エジプトのハンサムウーマンより、力強いメッセージ!!

みなさん!

いつもいつも。

私は、胸がじーんときて熱くなる瞬間がたまらなく好きで、世界の素敵な皆さんと繋がっていることがやめられないでいます。

そしてまた。

人と人との繋がりや、大変なときこそ頑張れる踏ん張れる人間の強さを、改めて、強く、信じたくなりました。

こういったハンサムな女性たちの生声や存在そのものを、一人でも多くの人たちにお伝えすることは、

ブログや番組を持つ「発信者」の私の責務だと思えます。

今回のレポーターは、今揺れている国エジプト、首都カイロにお住まいで、旅行会社に御務めの石原由加利さん。

ゆかりさんとの出会いは、6、7年前くらいでしょうか。それこそラジオ番組制作会社時代にさかのぼりますし、東京でお会いしたこともあります。それから今に至るまで、ほーーんとに、色々なことがありましたね・・・エジプト、ね、ゆかりさん?!

<自己紹介>

1996年7月7日、七夕の日にカイロに到着。それ以来住み続けて早17年。先日18年目の記念日を迎えた。まさに光陰矢のごとし。なぜエジプトにこれほど長く住んだのか、、前世からの因縁としか思えない!!!ガイド歴11年。30代、40代前半はエジプト全土を飛び回って暮らしていたが、さすがに体力の限界を感じ、徐々にペースダウン。現在は旅行会社の日本人マーケットを仕切るdivision director。

2011年1月25日、エジプトにも「アラブの春」と呼ばれる嵐が吹き荒れ、革命が起こった。30年にわたるムバラク大統領の独裁に疲れた国民は、民主主義を旗印に立ち上がり、カイロ中心地のタハリール広場には若者を中心とした人々が集まり、2月11日、遂にムバラク体制は崩れさる。その時の歓声・歓呼の声は、タハリール広場からナイル川を挟んで3キロほど離れた私の自宅にも地響きのように聞こえてきた。花火が打ちあがり、人々はエジプト国旗を手がちぎれるほどにふっていた。

それから2年半。革命後の人々は弾けたように笑い、肩をたたきあった。が、半年、一年と遅遅として改善は見られない。「革命」という名に酔っていた若者たちは、腑抜けのようになってタハリール広場にたむろする。日常に戻りきれない人々は、徐々に生活におわれ、治安を乱す輩となり下がる。

選挙によって選ばれたモスリム同胞団を代表するモルシ大統領になって、さらに経済は悪化したかのように思われた。

十分なガソリンが供給されず、道はガソリンスタンドからあふれ出した車が列をなし、交通渋滞はさらに悪化。物の値段はうなぎ上りにあがり、町には今まであまり見られなかった物乞いの姿も見られるようになってきた。

そんな2013年、6月30日。

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モルシ大統領に反対する大規模デモが行われる。

親モルシ派と反モルシ派にわかれ、国を二分する暴動に発展してしまった。

今日現在(2013年、7月15日)、国の要所要所では、それぞれ自分たちの主張がただしいと座り込みをしている。

軍はモルシ大統領を拘束し、暫定政権を制定。暫定大統領、暫定首相、暫定内閣等々。

明日はどこに行くのか、どころか今日はどうなるのかすら、あやふやなカイロ。

それでも、根が陽気なエジプト人は「なんとなるさ」と暮らしている。

私が一緒に仕事をしているエジプト人たちは、イスラム教ともキリスト教徒もみんな仲良し。

うれしければ笑うし、悲しければ手放しで泣くし、痛ければ痛いという。

エジプト人は飾らない。

それぞれが国が落ち着くことを祈り、自分たちの国が良くなることを祈っている。

ただそれだけ、とってもシンプル。

座り込みをしている広場の横では、日常生活がある。

どんな状況でも、人は生活している。

子供の手を引いたおじいちゃんが、広場を横切るときには、みんなが道をつくってくれる。

一刻でも早く、この国が落ち着くように。

エジプト人みんなが、今日のパンに困らない国に。

本当に本当に祈っています。

(日経ウーマンブログ読者の皆様へ)

とにかく、頑張りましょう。

一生懸命頑張りましょう。

明日、物事は良くなるかもしれない。

今は辛くても、絶対このままではないから。

とっても辛いことがあったときには、泣き叫んで、胸をガンガンたたいて、転げまわっていいから、

でも、進んで行きましょう。

「明日は今日よりいい日になる。だって、一日分賢くなるのだから」

って、エジプト人から教わりました。

ゆかりさんの会社のブログ

http://ameblo.jp/triways-3/

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