カンヌ国際映画祭2012

Bonjour ça va? 皆さんこんにちは!早いもので今年ももう6月!今年も後半戦に突入、な訳ですが、いかがお過ごしですか?
さて。今回お届けする国は、今もっとも旬な国のフランス。個人的に私はフランスは5月が一番好き。先日の大統領選挙を経て、テニス全仏オープン、カンヌ国際映画祭、そして先日はモナコF1グランプリ・・・と華やかなイベントが目白押し。そんなこれから益々アツい!フランスから、以前ご登場いただきましたモナコ在住のハンサムウーマン、ボナフェデ典子さんから、アツい&カッコいいレポートを頂きました☆
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今年のカンヌ国際映画祭は、開催第65回目ということで、公式ポスターにはマリリン・モンローさんを起用!ですって…ああ行きたかった!
音声はこちら→http://www2.jfn.co.jp/blog/wfn/2012/05/web523_1.html
では、レポート、Voila!
 
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カンヌ国際映画祭 Cannes Film Festival 2012:
私の今年のカンヌ映画祭は大きくみて2つのお仕事で走り廻りました。
実際は、もっと全体的な映画祭に関してのレポートを差し上げたいのですが、私個人の集中した経験だけになってしまいます。
まず第一は昨年度から作り上げた映画、”The No-Go’s”の世界配給の売り込みです。
世界中の著名な配給会社やジャーナリストとの『打ち合せ』が続きました。
この映画はアメリカ合衆国の外務省が出す「行かない方が良いよ!」と滞在をお勧めしない国の事です。
私達の映画は主に中近東の国々、そしてモナコやロンドンに住む、中近東出身の超エリートたちと各地でディナーパーティーを開き、普段はタブーとされる「宗教と政治」の話題を中心に会話を勧めます。
外の世界にはかなりの誤解が生じていて、実際の文化や宗教観はいったいどうなのか?
内容はご想像におまかせ。かなり熱い会話が繰り広げられます。
二つ目のミッションは私が10年間ボランティアーをしている非営利団体、IEFTAの為のお仕事です。
www.iefta.org
今年も我々がユネスコ等と共に資金を出し、運営も御手伝いしているアジサババの映画学校から最優秀監督3名を招待して先ずはモナコで『カンヌ映画祭に置けるプロとの話し方、営業の仕方、プレゼンの仕方等」のセミナーを開きました。
エチオピアの映画監督と司会のBilly ZANE氏(タイタニック)。

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カンヌに出発前にはこの非営利団体に貢献なさっているサポーターの方々をお招きしてプライベートパーティーを行いました。
カンヌからも沢山のジャーナリストや俳優、映画関係者達も集まりました。
日本関係はDJにマークパンサー氏(グローブ)、元F1レイサーの井上タキ氏や某起業家の方々が集まり、IEFTAを支援してくださいました。
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エチオピアの3人の監督、井上タキさんと奥様、ビリーゼイン、マークパンサーと共に

カンヌ映画祭、マジェスティックホテルのテラスにて世界に羽ばたいた3人のエチオピアの映画監督達とサポーターズ。

あいにくの雨で静かでしたカンヌも最終の5日間はカンヌ晴れとなり、皆様幸せそうでした。

 
カンヌでは、3人のエチオピアの監督達を配給会社は勿論、著名なプロディーサーやジャーナリスト等沢山の方々に紹介しました。これによって彼らの作品は世界へ羽ばたきます。
IEFTAは『魚を与えるのではなく、魚の取り方を教えます。」
テラスで廻す、Marc Panther氏。
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<片柳ボナフェデ典子さん >
マネジメントコンサルタント アーティスト フィルムプロデューサー、フォトグラファー
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神奈川県川崎市生まれ。群馬県桐生市育ち。
高校在学中アメリカに一年留学
米国で9年間大学・大学院教育を受ける: 臨床心理学博士号修得
後サンフランシスコの病院でインターン経験
96年にモナコへ移住
2004年5月までモナコ国際大学で教授として心理学者の仕事をする。
同年、モナコ市民権取得、08年にモナコ国籍を取得。
現在、フリーランスビジネスコンサルタントとしてヨーロッパ企業の日本向けマーケティングのお手伝いのかたわら、映画製作をプロダクションレベルで参加。 http://www.nogosthemovie.com/tag/no-gos
“The No-Go’s”は異文化間に置ける問題点を各国でディナーパーティーを開き、本来ならタブーとされる宗教、政治のついて語り合う。US政府が『訪問を躊躇してください』と上げている”No-Go”の地域にアワードウィナー映画監督のMarco Orsiniと個人投資家のBilal Mekkaouiが それぞれの国で異文化を体験し人の繋がりを通して偏見を越えた友情を映画を通して紹介している。
モナコでは2004年にNPO, モナコ国際新鋭映画アソシエイションを設立。3年前にはエチオピアに映画学校を設立。http://www.iefta.org/ 映画を通じて世界事情を教わる事を信じ、また、ハリウッドから遠い映画監督達の活動を世界中に伝える活動も行う(ご協力、ご質問等は info@iefta.org まで)

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