バルセロナ在住フラメンコ舞踏家・中田佳代子さん舞踊公演のご案内 7月8日~13日

HOLA!さすが、予想通り、スペインの無敵艦隊、順当にベスト4進出ですね〜

・・・とマタマタ私、サッカーの話。済みません。

いやいや、、、でも!実は私はそんなにサッカー詳しくないのですが、なんでしょうかね、フットボール/サッカーはヨーロッパの立派な文化ですから。しかもヨーロピアンは、ラテン系除けば普段それほど感情を露にしない国民性のようで(乱暴に一緒くたには出来ないのですが)、ことさらサッカーとなると熱くなっちゃう位、重大事なもので。

【今回のユーロ、優勝いただきます、勝たせていただきますよ!】と(恐らく彼女だけではありませんが)、もぅ自信たっぷりに話してくれたスペイン在住のハンサムウーマンが、いらっしゃいます。

バルセロナ拠点にご活躍のフラメンコ舞踊家、中田佳代子さん。今回のゲストです。

・・・で、皆さん。ご存知でした?

世界のフラメンコ人口、一番多い国は、実は日本なんです!

言語を学ぶことは、文化を知る事。

数年前、私がスペイン出張に行った時驚いたことは、スペインにサッカー留学している日本人が結構いる、ということでしたが。。。フラメンコ!!!??

言語を学ぶには、その国の文化を知る事。

その国をより良く知るには、文化を知る事。

が、近道。そう、どんなことでもいいんです。

スペインと日本、遠いようで、近〜い、密接な繋がりを持っているなと実感したこの頃。

だったら早く日本とスペインの直行便が再開、して欲しいもの!

という願いを込めて、ラジオの中でお届けしました。

中田佳代子さんのラジオ番組インタビューのフルはこちら(音声&テキスト)

http://www2.jfn.co.jp/blog/wfn/

何でも中田さん:

来月、7月8日(日)盛岡、11日(水)東京、13日(金)大阪で、初めての劇場公演を3か所で行います。

フラメンコの本場、スペインのカディスから4人ものアーティストを招聘し行う、私の人生における一大ビックプロジェクトです。

パーカッションには、オルケスタデラルス創始者、グラミー賞受賞パーカッショニスト、大儀見元さん、

岩手の民謡プリンス、平成22年高円宮殿下記念地域伝統芸能奨励賞受賞の、福田こうへいさんという、

素晴らしすぎる最高のアーティストを迎えて、私のフラメンコを表現したいと思います。

是非、沢山の皆様に来ていただきたいと思っております。

とのこと。

うーん私も、行きたい!皆さんも是非!Vamos!

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中田佳代子 フラメンコ舞踊公演 開催のお知らせ

Reminiscencia de Cai 追憶~カディスへの追憶 故郷への追憶〜

スペイン、バルセロナ在住のフラメンコ舞踊家中田佳代子による初の全国ツアーとなるフラメンコ舞踊公演を7月8日~13日に開催いたします。

本公演は、彼女がフラメンコの踊り手として大きな転機を迎え、今も深い愛情をそそぐスペイン最南端の都市「カディス」と、故郷岩手県への強く熱い想いを「追憶」という言葉に込めながら、カディスの陽気で粋で力強いフラメンコをお届けする作品です。

また、スペイン国内外で出演依頼が後を絶たないカディス出身アーティストを初めて日本に招きます。

今後、日本のフラメンコにも大きな影響を与えるであろう4人のアーティストが一堂に会する本公演は、地元カディスはもとより、スペイン国内においても大変注目されています。

中田佳代子は、このフラメンコ発祥の地とも言われるカディスで開催された「アレグリアス舞踊コンクール」(2008年)において日本人初の準優勝となり、その後、スペイン人以外の出演は実現しないと言われていたタブラオ ”CORDOBES”(バルセロナ)の舞台に立ち、フラメンコ界にセンセーショナルを巻き起こした、今スペイン国内で最も注目を浴びる外国人フラメンコ舞踊家のひとりです。

ぜひこの素晴らしいチャンスをお見逃しないよう、みなさまのご来場をお待ちしております!!

また会場ロビーにて、故郷岩手の復興に少しでもお役に立てれば、と思い、一般社団法人SAVE IWATEの皆様にお手伝い頂き、復興ぞうきんなどの物品販売も行います。(http://sviwate.wordpress.com/

出演者:

中田佳代子 (踊り)

ラウル・ガルベス、マイ・フェルナンデス、パコ・レジェス(歌、踊り)

ニーニョ・デ・ラ・レオ (ギター)

大儀見元 (パーカッション)

福田こうへい (唄:岩手県出身民謡歌手)

開催日時 場所:2012年7月8日~13日(盛岡、東京、大阪)

8日(日) 盛岡劇場メインホール                 開演16:00

11日(水) 渋谷区文化総合センター大和田さくらホール  開演19:30

13日(金) クレオ大阪東ホール    開演19:00

チケット購入方法:

【WEB】 http://kayokonakata.petit.cc

【ePlus】 http://eplus.jp(東京、大阪公演のみ) ファミリーマートでの直接購入も可能

【Mail】 kayokoflamenco2012@gmail.com

ご住所、お名前、電話番号、公演日程、チケット種類と枚数をご記入ください。

【下記サイトでも販売中!】

フラメンコ音楽専門店アクースティカ http://acustica-shop.jp/

その他、詳しくはオフィシャルサイトをご参照ください。 →http://kayokonakata.petit.cc/

<本件に関するお問い合わせ>

中田佳代子公演事務局 担当:後藤

Tel:090-1261-5856 Fax:019-622-1843   E-mail:kayokoflamenco2012@gmail.com

■出演者プロフィール

 

中田佳代子

ホームページ

http://kayokonakata.petit.cc/

学生時代にバルセロナオリンピック閉会式でのフラメンコを見て感激したのをきっかけに、単独スペインへフラメンコ留学し、マドリッドでフラメンコ人生をスタートさせた。帰国後は鍵田真由美・佐藤浩希に師事し、フラメンコ舞踊団員として数々の作品に参加、スタジオ講師も勤め研鑽を積む。2002年より文化庁在外芸術家派遣員に選ばれ2年間スペイン・セビージャへ留学。数々の著名なアーティストのもとで研鑽を積む。帰国後は独立、自身の公演や教授活動に励み、2008年カヨコフラメンコスタジオを盛岡に設立。2008年4月からスペイン・バルセロナに拠点を移し、日本とスペインを往来しながら、精力的に舞台・教授活動を行っている。

2008年8月スペイン、カディスの「アレグリアス舞踊コンクール」ではスペイン人以外で初の第二位を受賞した。

最近ではスペイン・ルンバ・カタラナの創始者「EL PERET」の最新ビデオクリップにバイラオーラとして出演するなど、活動の場を広げている。

2009年、外国人として出演は難しいとされているスペイン・バルセロナの老舗タブラオ「CORDOBES」に出演を果たした。

2010年より希望郷いわて文化大使就任。現在日本とスペインで活動し、自身のフラメンコを追求している。

(受賞歴)

2001年 現代舞踊協会 河上鈴子スペイン舞踊新人賞

日本フラメンコ協会 新人公演努力賞

2002年 日本フラメンコ協会  新人公演奨励賞

2008年 スペインカディス市ペーニャ「ペルラ デ カディス」主催 アレグリアスコンクール 第2位

reminiscenciauraHP.jpgラウル・ガルベス()  Raúl Gálvez(左上)

スペイン国内外で活躍中。ペーニャ・エンリケ・エル・メジソ主催アレグリアスカンテコンクールで優勝。ソリストとして実力を認められ、カディスで今最も輝いている歌い手の一人。

パコ・レジェス()  Paco Reyes(中上)

ダイレクトに心に響く野生的で力強い、且つ優しく飾らない唄でギタリストのニーニョ・デ・ラ・レオと共に地元のペーニャをはじめとし、アルゼンチン、コロンビアなど世界各国で活躍中。

 

ニーニョ・デ・ラ・レオ(ギター)  Niño de la Leo(右上)

ランカピーノをはじめとする著名な歌い手、踊り手の専属ギタリストとして世界各国で活躍するだけではなく、地元カディス出身者で構成された自身のグループを率いて精力的に活動中。

マイ・フェルナンデス() May Fernández(左下)

弱冠8歳にして地元でプロデビュー。ペーニャ・カマロン主催アレグリアスカンテコンクールなどで多数優勝。マヌエラ・カラスコなどの公演に参加。カディスを代表する女性の歌い手の一人。

福田こうへい(唄)

岩手県出身の日本を代表する民謡歌手。その心に響く圧倒的歌唱力で、15回以上も全国大会で優勝するほどの実力派。

平成22年高円宮殿下記念地域伝統芸能奨励賞受賞。

大儀見元(パーカッション)

熱狂的に全世界で支持されたオルケスタ・デ・ラ・ルス創始者。

見る物を引き付けて離さない圧倒的なプレイで、現在、自身のグループSALSA SWINGOZAを率いて活動中。

■公演への想い     

Cordobess.jpg2007年、フラメンコの本場スペインでバイラオーラとして生きていくことを決めた。

日本には大切な家族も仲間も生徒もいる。

悩み抜いた末、写真家のスペイン人の夫の後押しもあり、スペインに生活を移すことに決めた。

フラメンコの本場スペインで、大好きなフラメンコを躍れるのだ!という期待に胸が躍った。

しかし、そう簡単なことではなかった。

スペインに渡っても、仕事が無い日が続いた。

そりゃそうだ、フラメンコの本場、フラメンコの踊り手はたくさんいるのだ。

悔しくて眠れないこともあった、孤独な思いもたくさんした。

しかし、踊りたい!踊らずにいられない!みんなに私のフラメンコを観て欲しい!という気持ちで、

スペイン最南端の港町カディスで開催される「アレグリアス舞踊コンクール」への挑戦を決める。

アレグリアスとは、フラメンコの曲種のひとつで、カディスで生まれた曲だ。スペイン語で「歓び」を表す言葉で、カディスの眩しすぎる太陽と陽気な街の雰囲気がよく表れている。

カディスの陽気さ、粋な雰囲気、哀愁を愛し、明るく前向きに進むことを信条に生きる私とはとても相性が良い!

そして、コンクールの伴奏者(ギター奏者と歌い手)を探しているときに出会ったのが、今回招聘する彼ら4人だった。

彼らは、私が日本人かスペイン人かではなく、私のフラメンコとそれにかける思いを受け止めてくれた。

そこから彼らと仕事仲間以上の友情で触れ合い、大声で笑いあい、いい舞台を作ろうと切磋琢磨した結果、

なんとスペイン人以外で初の2位受賞の栄誉を手に入れることができた。

それは本当に嬉しいことだが、それ以上に、地元カディスから集まったたくさんの観客が、

大きな声でハレオ(掛け声)をかけてくれたことは一生忘れられない。

「カヨコいいぞ!!」「Ole(オレ)!!」・・・そのハレオひとつひとつに「国境なき人間愛」が詰まっていると感じた、

本当にカディスで踊れて良かった、と心の底から思った。

そして、その舞台を踊り終わったまさにそのとき、

「このカディスの空気を日本のみんなに見て欲しい!!!!」と強く思った。

その瞬間、この公演への道程が始まったのだ。

その道程の途中、故郷で東日本大震災を体験し、故郷岩手への思いがますます強くなった。

私の原点・岩手への想い、そして第2のフラメンコ人生を開花させてくれたカディスへの想い、

その二つを込めたのが

本公演「追憶~Reminiscensia de Cai」なのである。

■公演プログラム(一部抜粋)

・Alegías(アレグリアス):カディスに降り立った歓びと期待

踊り) 中田佳代子 歌)ラウル・ガルベス、パコ・レジェス

・Milonga(ミロンガ):カディスの哀愁(歌のみ)

歌) マイ・フェルナンデス

・Soleá(ソレア):私の孤独

踊り) 中田佳代子 歌)ラウル・ガルベス、パコ・レジェス

※ソレアとはスペイン語で「孤独」の意味。

.Proudo :誇り(岩手民謡との共演)

踊り) Kayoko Nakata 唄) 福田こうへい

・CARNAVAL DE CADIZ ! :カディスのカーニバル!

踊り・歌) 全員

                            

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