夢を叶えたハンサムウーマンから、嬉しいお便り!

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関東など梅雨明けがまだな、蒸し蒸し&変わりやすい天気の夏、ですが、皆さん、いかがお過ごしですか?海外ではバケーションシーズン真っ盛りですね!!!

スペイン、マドリッドにお住まいのハンサムウーマンで、念願の文学翻訳の夢を叶えた小原京子さんから頂いた、夏の便りをご紹介します。

私は、初めて挑戦した文学翻訳が、ついに1冊の本になり、嬉しい夏です。

オリジナルは、スペイン人作家でジャーナリストのアントニオ・G・イトゥルベ著『アウシュヴィッツの図書係』。
死と隣り合わせのアウシュヴィッツにありながら、隠し持っていた8冊の本を命の糧、希望にして、ホロコーストを生き抜いた14歳の少女の実話からインスピレーションを得て書かれた物語です。

念願だった文学翻訳。この世界の大先輩、宇野和美さんと二人三脚で、楽しみながら、ときに苦しみながら、なんとか仕上げることができました。集英社から出版され、今週から本屋さんの店頭や図書館に並んでいます。よかったら、読んで感想などいただけると嬉しいです。

『アウシュヴィッツの図書係』
著者: アントニオ・G・イトゥルベ (1967年スペインのサラゴサ生まれ)
訳者:小原京子

小原京子の初めての文学翻訳が7月5日に集英社から出版されました。スペイン・サラゴサ出身のアントニオ・G・イトゥルベ作の『アウシュヴィッツの図書係』という実話をもとにした小説です。第二次世界大戦末期、アウシュヴィッツの強制収容所内にあった秘密の学校で、ナチスにみつからないように8冊の本を隠し持って「図書係」の仕事をした14歳のチェコ人少女ディタ。本を希望にホロコーストを生き抜いた主人公のモデルとなった実在の人物への取材をもとに書かれた小説です。戦争の残酷さだけでなく、読書の素晴らしさを伝えるとてもよい本で、強制収容所の中の群像劇としても興味は尽きない。

出版社:集英社
単行本 : 448ページ
発売日:2016/07/05
定価:2,200円+税
ISBN:978-4087734874
四六判

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