天使が舞い降りるところ・・・

ウーマンオンライン読者のみなさん!

10月もいよいよ終わりに近づいてきて、日もだんだんと短くなって参りましたが、

いかがお過ごしですか?お風邪などひいていらっしゃいませんか。

日本に帰国して、毎日多忙な日々を過ごしていますが、
ユタ州でのゆったりとした時間を忘れることは片時もありません。
移動移動の合間に空を見上げては、
ユタのぬけるような青空、赤い岩肌の峡谷、頑張って背伸びしたら手が届きそうな雲、
爽涼とした高原の空気、煌めく満天の星たち、茜色の夕焼け・・・
などなど
恋しく想い、物思いにふけっています。(秋のせいかしら?)
生まれも育ちも東京で、キャンプさえしたこともない私が、いやはや!!
人生観が変わる覚悟で臨んだユタでの研修旅行でしたが、
意外にも私、アウトドア、結構いけちゃうのかも!
と思った衝撃の瞬間は、6日目にやってまいりました。
【ザイオン国立公園 Zion National Park】

ザイオンとは、「神の住む町」という意味で、聖書に出てくる言葉。

ユタ州にはZionとつく銀行や団体も幾つかあって、ユタ独特のネーミングといっていいと思います。

こちらの国立公園、年間の訪問者数がユタ州でナンバーワンという事実も、全く驚きません。

ザイオン国立公園.JPG
ザイオン国立公園2.JPG

国立公園内を流れる川.JPG

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ハイキングには最高のお天気.JPG
公園内を流れる川2.JPG下から見上げるキャニオンのザイオンは、
1117メートル(最低標高)〜2660メートル(最高標高)ということで、
1000メートルを超す岩山がほぼ垂直に連なる景色は、
自分に覆い被さってくるような錯覚に陥る程、威圧感と迫力たっぷり。
ザイオンキャニオンに沿ってバージン川が流れ、秋は紅葉・黄葉が美しい・・・(9月下旬から10月いっぱい)

ザイオンナショナルパークの一番の魅力、それは、往復30分の短いものから1日かかる長いものまで、個人&ニーズにあったハイキングトレイルが豊富にあるということ。

ここはまさにハイカーの天国なのです!

それでは・・・!
私たちは、下記メニューから、一つを選択することに。

*エンジェルズランディングへのハイキング
*エメラルドプールへのハイキング
*ビジターセンターからシャトルバスに乗りで園内を見学(岩肌を滝が流れるウィーピングロック、またシャトルバスの終点であるバージン川沿いを歩くリバーサイドウォークでのハイキングなど)
ハイキング、乗馬、カヌーなどのオプション体験

バスでの移動中、迷う事およそ1時間。

体育会系&負けず嫌いの私、ザイオンきっての名物ハイキングコース、
切り立った岩場をチェーン伝いに登る、
「エンジェルズランディング」にチャレンジ〜!と相成りました。


エンジェルズランディングトレイル.JPG
エンジェルズランディングトレイル2.JPG
305392_277201332311214_273099539388060_948050_317910644_n.jpgエンジェルズランディングトレイル後半戦.JPG

天使が舞い降りる所という美しい名前がついたこのコース、グロットの停留所から、往復8.6キロメートル 標高差453メートル 5時間半というもの。



天使にお目にかかる為に待ち受けているのは、最後の800メートルにかけて、チェーンを伝っていく道幅が狭く急勾配の難所。

ハイ、高所恐怖症の人には不向き、中級レベルのトレイルなのです・・・

トレイルを登り進むにつれて、圧倒されるようなボリュームの巨岩群が目に飛び込んで来て、ザイオンに入っていくという言う実感が、否が応でもも高まって来ます。

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ザイオン国立公園の看板.JPG
途中休憩.JPGDSCF6028.JPG
今まで見てきたナショナルパーク同様、気が遠くなるような昔(2億4千万年前)から長い年月をかけて、気候の変化により陸地が隆起したり陥没を繰り返したりして出来た、この地。

地殻活動は今も続いているんですって・・・

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エンジェルズランディングトレイルの様子.JPG景色を楽しみながらのトレイル2.JPG景色を楽しみながらのトレイル3.JPG

とにもかくにも景色の雄大さに夢見心地で歩かされるうちに、決断の時がやってきました。 
最後の800メートル・・・
ガイドさんが指差す先に見えたのは、断崖絶壁に沢山の人がよじ上っている光景。これ、ロッククライミングじゃないの?

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エンジェルズランディング難所はこから.JPG
シンジラレナイーー!
で、どうする?
うう、ここで引き下がったら相当悔しいし、

何よりも、素敵なガイドさんや、愉快で親切な仲間とお別れするのも心惜しい、後ろ髪引かれるだろうな・・・なんてまぁ、不純な動機が過りまして、スケッチャーズの厚底スニーカーで参戦することに。

エンジェルズランディング後半戦はチェーンを伝って.JPG

出発直後、この難所で命を落とした人たちの話を聞くとは、まさに思っても見なかった、アメリカンジョークじゃなくて・・・汗


気を取り直して!楽しくお喋りを続けながら、時には手に手をとって仲間に助けて貰いながら、頂上に到達〜☆

You should never hike alone!
そう、一人でハイキングは御法度!


頂上付近の絶景.JPG
アウトドア初心者の私、チェーンにしっかり掴まり、蜘蛛女の様に這いつくばって登りましたので、
カメラのシャッターを切る余裕も、絵葉書に出てくるような美しい景色に酔いしれる余裕さえ、当然ありませんでした。





それだけに山頂を制覇すると、充実した達成感に満たされて気分がイイ!頂上につくや否や、座り込んで、チョコチップマフィンとアップルをほおばり(むさぼり)ました!


頂上から覗くと.JPG
頂上から覗くと2.JPG
エンジェルズランディング頂上にて2.JPGエンジェルズランディング頂上にて.JPG

それ以来というもの。
私はアウトドアの天使の魔法にかかってしまいました。
もはや、その魔法からさめられません、いやさめたくない!
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Kiss and Post to Win a Trip to Vienna!

みなさん、こんにちは!!いかがお過ごしでしょうか?海外コーディネーター萩野絵美です。

以前、私の会社主催の女子限定イベントにて特集をし、

個人的にも2度、訪れています大好きな都市、オーストリアの首都ウィーン。

来年2012年はグスタフ・クリムトの生誕150年にあたるということで、

クリムトの名画「接吻」をテーマに、

ウィーン在日代表部さんと、オーストリア航空さんとで、

ロマンスの秋にとてもぴったりな、「愛と絆」を大事にした一大キャンペーンKiss Photo Art Projectを実施するとのことで、是非とも共有させていただきます♪

なんでも、

「一般の方々からキス写真をキャンペーンサイトに投稿して頂き、12月にはその写真でクリムトの名画「接吻」のモザイクアートを作り、溜池山王アークヒルズのカラヤン広場で12月から来年1月末まで掲出いたします。また最終的にはモザイクアートをウィーン市にクリムト・イヤーを祝して寄贈する」

「写真を投稿して頂き、アンケートに回答して下さると、抽選で2名1組に

ウィーン旅行が当たります。」

とのこと!!

よーし・・・私も、応募しようっと❤♪

 

2012年のクリムト生誕150周年を記念して

Kiss Photo Art Project(キスフォトアート・プロジェクト)」実施

ウィーンが生んだ天才画家グスタフ・クリムト。1862年ウィーンに生まれ、ここで現代美術の時代を開き、1918年ウィーンで世を去る。きらびやかで官能的な肖像画などで知られ、世界でも人気のある画家の一人です。

この度、ウィーン市観光局(駐日事務所:ウィーン在日代表部 東京都港区)とオーストリア航空株式会社(東京都港区)は、来年2012年のクリムト生誕150年を記念して、クリムトの代表作『接吻』を公募のキスフォト30,000点で再現するキャンペーンを実施いたします。完成した作品は2012年のクリムト・イヤーを祝してウィーン市へ寄贈されます。また、作品を巨大サイズのモザイク画にしてアークヒルズ(東京都港区)で掲出いたします。

クリムト生誕150周年「Kiss Photo Art Project

あなたのキスフォトが、クリムトの名画「接吻」になる!?


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キスフォトで完成した「接吻」はウィーン市に寄贈。

キスして。パブ用.jpg

あなたとあなたの大切な人とのキスフォトを投稿してください。投稿していただいた皆さんのキスフォトは、ウィーンからのキスフォトといっしょにモザイクアートのパーツとして使用し、クリムトの名画「接吻」を再現します。完成した作品は、クリムト・イヤーを祝してウィーン市に寄贈されます。また、街がクリスマスイルミネーションで彩られた頃、アークヒルズのアーク・カラヤン広場に巨大モザイク画として掲出されます。

 

オーストリア航空でクリムトの待つウィーンへ。「1組2名様」をご招待。


「キスフォト
アート・プロジェクト」にご応募いただいた方に素敵なプレゼントをご用意しました。キスフォト投稿時に発行されるIDを使って、アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で1組2名様を、オーストリア航空で行くウィーンの旅にご招待します。生誕150周年を祝う、クリムト・イヤーのウィーンへ。奮ってご応募下さい。
 

 

<キャンペーンサイト>
メインサイト

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<賞品>

オーストリア航空で行くクリムト生誕150周年のウィーン46日の旅 (12名)

 

Kiss Photo Art Projectについての問合せ先>

キスフォトアートプロジェクト事務局  klimt2012@austrian.jp

 

【ニュースリリースに関するお問い合わせ】

ウィーン市観光局 駐日事務所:ウィーン在日代表部(広報:福田) TEL:03-5413-3556 / FAX:03-5413-3558

オーストリア航空(広報:伊東) TEL:03-6402-9038 / FAX:03-6402-9047

*ご返信には数日かかる場合もございます。予めご了承ください。

 

<ダスタフ・クリムト Gustav Klimt1862-1918)について>

ウィーンが生んだ天才画家グスタフ・クリムト。1862年ウィーンに生まれ、ここで現代美術の時代を開き、1918年ウィーンで世を去る。きらびやかで官能的な肖像画などで知られ、世界でも人気のある画家の一人。絵画史上、オークションでの最高落札額の記録※を持つ。彼の代表作「接吻」は、数ある作品の中でも、最も知名度の高い作品。この”永遠なる接吻”は、新たな芸術の世界を象徴するものとして、いまもなお世界の愛好家たちを魅了し続けている。

 

<ウィーン市観光局 VIENNA REPRESENTATIVE OFFICE について>
 

オーストリアの首都ウィーンは音楽の都と知られているが、近年の国際コンサルティング会社の調査では、「最も暮らしやすい街」との評価を2年連続で得ている。ハプスブルク帝国640年の歴史を背景に、音楽、美術、建築、食文化といった観光資源に恵まれ、安全でインフラの整った街である。一都市でありながら、ウィーン市観光局www.vienna.info1955年より観光プロモーションに従事している。日本ではウィーン在日代表部がウィーン市観光局の駐日事務所として観光PRを担っている。スローガンの「行くなら今!」には、ウィーンはいつ訪れても愉しめる街だが、いつか将来に訪ねるのではなく、今この瞬間の見所を見逃さないでほしいというメッセージを込めている。

 

<オーストリア航空 Austrian Airlines について>


1989
7月、日本就航。約12時間の直行便で、成田とウィーンをデイリー運航で結ぶ。ウィーンをハブ空港とし、世界65カ国、130都市にネットワークを拡げる。オーストリアらしいホスピタリティを大切にし、それは飛行機のインテリアやオーストリアの伝統料理や旬を盛り込んだ機内食、そして機内に流れるウィンナワルツなどに見ることができる。音楽、そして芸術の都ウィーンを堪能できるユニークなキャンペーン「世界で”イチバン”使える搭乗券」も実施中。オーストリア航空の搭乗券の半券で、ウィーンの美術館や博物館、カフェやレストランで無料や割引サービスが受けられる。詳細は、www.austrian.comで。

 

 

 

グランドサークルの華!

みなさん、こんにちは!Welcome back to my blog Handsome Worldwide! 

先日、ユタ州で行われました、スーパーファムツアーという研修旅行に参加をしてきました、海外コーディネーター&ライターブライスキャニオン国立公園5.JPG
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ブライスキャニオン国立公園ナバホループ.JPG
ブライスキャニオン国立公園.JPG

  


ブライスキャニオン国立公園ナバホループトレイル.JPG
ブライスキャニオン国立公園内の木.JPG冬に限らず、年間通して大自然の中で味わえる豊富なアクティビティー、

アメリカの先住民の歴史や人々の温もり、

そして数々の映画のロケ地としての身近さ、などなど、

マルチなユタ州の魅力と観光地としてのポテンシャルを、綴っております。

 

全ては、実際に現地に来てみて、眼で見て、聞いて、触れて、味わってみて初めて分かること!

 

お馴染みグランドキャニオンや、最近のパワースポットブームで注目されているセドナからも程近く、

大自然の宝庫・グランドサークルの中心的存在でもある、ユタ州。

デルタ航空さんのソルトレイクシティーまでの直行便も、嬉しい限りです♪

 

ですから益々「これからユタが来るぞ〜!」と、信じて止まない私。

 

何より驚いてしまうのは、同じナショナルパークでも、更に同じパーク内でも、

それぞれ独特の異なった景観が楽しめる、ということ!

いずれにしても、これでもか、これでもか〜、とアメリカ・グランドサークルという名の大自然のアトラクションのパワーに圧倒され、毎回その美しさや神秘にうっとり、恍惚とさせられっぱなし。

少しはその余韻に浸っていたいのに、そんな間もなく、どどーんと、また衝撃の瞬間が訪れました!

 

ピンク色の尖塔で満たされた峡谷が眼下に静かに広がる、
ブライスキャニオン国立公園 
Bryce Canyon National Park

 


上から見下ろすキャニオン.JPG
ブライスキャニオン国立公園4.JPG
ユニークなフォーメーションとカラーの尖塔.JPG
ユニークなフォーメーションとカラーの尖塔2.JPG

ピンクとはいっても、陽の光に敏感で、ピンク、白、紫、赤と、時間や角度よって様々な色を見せてくれます。

どことなく気高くて、目が覚めるようにカラフルで色鮮やかで、繊細で優しい・・・。

 

でも一体全体、どうしてこんな不思議な景色が出来たのかしら?

もはや地球上とは思えない、私は他の惑星に降り立ったのかしら? 

と、自然の摂理に驚愕し、畏敬の念にかられました。

 

周りの外国人のメディア&旅行業界の方々も、OH MY GOD! This is so beautiful, gorgeous! というフレーズを連発するしかない、まさにここは御伽&神秘の世界が広がっています。

 

ユタに生まれ、育ち、住むユタッ子も、大好きなナショナルパーク、観光スポットの一番手か二番手に挙げる(と信じて疑わない)、大自然の中の大自然、「グランドサークルの華」という呼び名に、全くひけをとりません。 


ユニークなフォーメーションとカラーの尖塔3.JPG


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ブライスキャニオン国立公園2.JPG
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メートル(最低標高)〜2774メートル(最高標高)の高さに位置するブライスキャニオンは、
144百万年前から65百万年前の白亜紀前後の地層で、グランドキャニオンよりも約10億年若いんだそうです(うーん、聞くだけで気が遠くなる・・・)。

 

この上から見下ろすユニークなキャニオンには、合計80キロにも及ぶハイキングトレイルがあります。

 

さっそく私たちは、サンセットポイントから始まる、ナバホループという、往復1時間〜1時間半ほどで行けるトレイルに挑戦。一週約2.2キロメートル、標高差約160メートルのこのコース、先ず谷底に降りて行き、帰りは登ってゆきます。

 


ブライスキャニオン国立公園ナバホループ4.JPG 


ブライスキャニオン国立公園ナバホループ3.JPG
ナバホループは下りから.JPG
ハイキング日和.JPG

 


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DSCF0972.JPG絶景タイミングは、やはり、ブライスキャニオンが朝日に浮かび上がる瞬間、そして夕日に輝く瞬間!とのこと。
パーク内に立ち並ぶピンク色の可愛らしい尖塔たちを益々近くに感じながら、私はうんうんと頷いてしまいました。

 


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・・・と。

お楽しみはまだまだ続きます!!

その夜、ホテルでのディナーを済ませて、私たちは星空観察へ行ったのであります。

 

なんと、このブライスキャニオン、全米の国立公園システムの中で国立公園に限ると、最も暗い空を持っているんですって!

 

なのになのに 嗚呼、この圧巻の星空、私のデジタルカメラでは撮影ができないことが判明 涙 涙

 

近年では「アストロツーリズム」と銘打って、アメリカの国立公園のパークレンジャーたちの間で密かなブームが起こっているらしく、自らをダークレンジャー(暗闇のレンジャー)と名乗る人々が、暗い空を取り戻そうという運動を行っています。

 

朝も昼も夜も絶景のブライス・イルージョン!皆さんも是非、現地にてご堪能下さい☆

 

 


 

 

 

 

ユタ州より、ラジオ番組のライブレポートをさせて頂きました!

皆さん、こんにちは!

Hello everybody, this is Emi Hagino reporting live from Utah, the United States!

 

・・・と、JFNのラジオ番組flowers フラワーズさんの海外コーナー「World Flowers Network」にて、ユタ州よりレポートさせていただきましたよ!

早速、ウーマンブログの読者の皆さまにも御報告&共有させて下さい。

(上記サイトにて、音声レポートもお聞きになれますので、宜しければお聞きになってみてください。)

 

DSCF0684.JPG皆さんは、ユタ州というとどのようなイメージを連想されるか分かりませんが、実はユタ州に、行ったことがあるんです!

 

というのも、現在まで800以上の映画やテレビなどの撮影に使われてきたのです。

例えば:

 

2001年宇宙の旅 1968

オースティンパワーズ ゴールドメンバー 2002

バックトゥザフューチャー3 1990

明日に向かって撃て!1969

シティスリッカーズ2/黄金伝説を追え 1994

コンエアー 1997

イージーライダー 1969

出逢い 1979

フットルース 1984

フォレストガンプ 1994

ハイスクールミュージカル 123 200620072008

伝説のライヴ 1996

インディペンデンスデー 1996

インディジョーンズ最後の聖戦 1989

ナショナルトレジャー 2004

アウトロー 1976

パイレーツオブカリビアン/ ワールドエンド 2007

猿の惑星 1968

ロマンシングストーン 秘宝の谷 1984

サンドロット 僕らがいた夏 1993

捜索者 1956

幌馬車 1939

テルマ&ルイーズ 1991

 

と挙げだしたらきりがないほど。

 

中でも、モニュメントバレーは、ユタ州で最初の西部劇を始め、アメリカの原風景を映し出した作品が多く撮られているのです。

 

フォレストガンプの中で、理由もなく走り続けていた主人公フォレストが、走るのを止めた所は、ココなんです!

・・・ということで、私も真似をして走ってみました(笑)。

さすがのフォレストも、余りの景色の美しさに目を奪われてしまったのでしょうか?!

 


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その後、アメリカの先住民の居留地(reservation)のエリア、標高約1695メートルの高地にある、ナバホ・トライバル・パークへ移動。

 

 


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まず覚えておくべきことは、インディアンではなく、ネイティブアメリカンと言います。

 

それから、モニュメントバレー(英語の正式名称:Monument Valley Tribal Park)は、国立公園ではなく、ネイティブアメリカンのナバホ族の居留地(reservationだということ。

 

このトライバルパークの広さは約3万エーカー。
ネイティブアメリカンの居留地としては全米最大、またナバホ族は人口約30万人、最も人口が多い部族(tribe)だそうです。

 

この居留地はナバホ族にとって神聖な場所・・・ 「ナバホネーション」そう、彼ら独自の法律を持った一つの国(independent nation)として、認められています。

英語も通じますが、日常会話はナバホ語が使われていて、学校もあります。

現在もナバホ族の人々は電気や水のない生活を営んでいます。

 

私たちは、ナバホインディアンが案内してくれるジープツアーに参加しました。

ジープから眺める景色は、もう映画の中さながら!

大昔にタイムトリップしたような、今までに味わったことのない異空間体験の連続、なのです。

静寂の中に、辺り一面、赤い岩、巨大なビュート(残丘)が整然と立ち並んでいて、青い空とのコントラストが美しくて、迫力や景色の雄大さに目を奪われます。

 

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ナバホトライバルパーク.JPG
DSCF0789.JPGそして何より、人の温もりが感じられました。

ネイティブアメリカンの人々の廃墟や壁画、そして工芸品の数々は、先住民の方々の歴史がそこに刻まれ、生き続けている証。(今から約1500年以上も前、この地にやってきたのはアナザシと呼ばれる古代の人々だそうです)。

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ナバホ族のお店やさん (2).JPG
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DSCF0723.JPGネイティブアメリカンは御写真を撮られると魂を吸い取られるので、嫌がるといった言い伝えを聞いたことがありますが、ホースマン(カウボーイ)や、お土産を売る方々も、御写真を撮ることを快く承諾してくれました。

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ホースマン2.JPG
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こちらのベネットさん
(Bennett)さんもその一人。

ツアーのガイドさんにはナバホ語の歌も御披露いただきましたよ!
なんと、あっち こっちといった言葉が、ナバホの方々と似ているということや、ネイティブアメリカの祖先はアジアで、ひょっとしたら、日本、先住民のアイヌの方々とのルーツと近しいようなことも仰っていたのです!
こんなにも沢山のハリウッド映画が撮られているのですから、どうでしょう、日本映画のロケもすべきでは!ネイティブアメリカンと日本人のコラボレーション作品を、創ってみない?と大それた提案をしてしまいました。


では、締めくくりに、映画フォレストガンプ 一期一会より、この一言を:

Life is like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.


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ユタ州のシンボル、デリケートアーチ・・・

Hi everyeone, hope you are having a great week and ready for the weekend!

 

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DSCF0615.JPGさっそく!
ユタ州のシンボルである、「デリケートアーチ」へのハイキング(片道15キロ、往復3時間程)にトライ。

 

車のライセンスプレートに描かれるほど美しく繊細な姿をした、このアーチ。

2002年のソルトレイクシティ冬季オリンピックの際、このデリケートアーチにも聖火リレーが来て、特別なセレモニーが行われたんだそうです。

 

前の日と打って変わって、天候に恵まれ、青い空をバックに、それは静かに立っていました。

  


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その他、アーチーズ国立公園には

・ランドスケープアーチ:自然にできた、世界で最も幅の広いアーチの一つ、その幅は92メートルも!(アーチの上の部分が驚くほど薄く、壊れてしまいそう)

・ダブルアーチ:二つのアーチが直角に、二重に位置する、巨大なアーチ。高さ33メートル。1989年の インディ・ジョーンズ最後の聖戦の舞台となった。 

・バランスロック:不思議な岩のフォーメーションをしたバランスロック。

 

 


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とどれも、イマジネーションを掻き立てられる岩のフォーメーションのアーチばかり。 

茶褐色のサンドストーン(砂岩)でできているアーチは、太陽が地平線に沈み始める直前、夕日に染まる時刻が、最も美しく見える、ベストタイミング!とのこと。 

「自然という彫刻家の作品を展示した野外美術館」 とは言い得え妙!ですよね。


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お次のグランドサークルスポットい行く前に、ちょっくら、デッドホースポイント州立公園に「寄り道」。

とはいっても、なんとここはユタ州のグランドキャニオンと言われる(しかもコンパクトに一望できる)ホットスポット!北米大陸でメジャーな川、コロラドリバーが蛇行し、雄大な景観を惜しげもなく見せてくれます。180度に広がる大空の下、全てが静止し、何処を見ても原始の世界を堪能しました。

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デッドホースポイント州立公園コロラドリバー.JPG
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◆キャニオンランズ国立公園 Canyonlands National Park

 

グランドキャニオンよりも迫力があると言われる、キャニオンランズ国立公園は、ユタ州で一番大きな規模を誇り、面積は東京都23区の2倍半!

 

・ロッキー山脈に端を発する大河コロラドリバーと、グリーンリバーが合流し、 深さ600メートルを超える、壮大なキャニオンをつくり上げた。

・ 空から見るとY字の形に見える川に分けていて、三つの区域に分かれている 

・【北側】「 アイランド・イン・ザ・スカイ」直訳すると天空に浮かぶ島:160キロメートルにも及ぶ距離を見渡せる雄大な景観で、7種類のハイキングトレイルがある

・【Yの字の左側】「メイズ」巨大迷路のような景色が展開する迷路は、自然が手付かずのまま残っていて、12種類のハイキングトレイルが楽しめる。

・【Yの字の右側】:「ニードルズ」:針山のような岩の尖塔、アーチ、峡谷、地溝などが立ち並ぶ。

 

グランドサークル探検第一日目の〆として、

メサアーチトレイルにチャレンジ。

片道400メートルの平坦なトレイルを歩く メサアーチの下から一望できるキャニオンランズのパノラマは必見です!

 

 


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キャニオンランズ国立公園1.JPG
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グランドサークル!!


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第二日目は、ソルトレイクシティーを南下し、「アーチーズ国立公園」「キャニオンランズ国立公園」の玄関口であるモアブに到着しました。


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ホテルからのウェルカムギフト.JPG 

もうそろそろ、Grand Circleグランドサークルについてお話しないといけませんね。

 

グランドサークルは、アメリカの大自然の宝庫。

地域でいうと、ユタ州南部からアリゾナ州北部一帯、それにニューメキシコ州北西部と、コロラド州南西部にまたがる フォーコーナーズ(アメリカで唯一4つの州が交わる所)エリアを指しています。

 

アメリカには現在、55の国立公園があって、50州のうち、国立公園が5つ以上あるのは、アラスカとカリフォルニアとユタ州だけ。

ユタ州にある5つの国立公園は、南部に集中しているんです。

 

国立公園以外に、国立モニュメントや州立公園、日本でもおなじみのモニュメントバレーも勿論その一部。

 

2007年、日経新聞米州版で、アメリカ大陸で行っておきたい観光地ナンバーワンに、(イエローストーン国立公園んやマチュピチュ遺跡を抑えて)見事輝いたというのですから、

近年、アメリカの大自然のデスティネーションとして、定着してきていることも分かります。

 

「ヨーロッパは人の歴史 アメリカは地球の歴史」・・・

 

そう、アメリカが世界に向って誇る自然というアトラクションの、シンボル的存在が、グランドサークル、というわけです☆

 

ハイウェイを走るバスからの景色から、豪華リゾートホテルのスイートルームや正面からの景色まで、

ここは一体どこ?映画のワンシーン?と思ってしまうほど、手つかずで、ダイナミックな大自然を体感出来ます。自然の造形美に、ただただ圧倒されるばかり。

 

バスからの景色まで.JPG


リゾートホテル前に広がる壮大な景色.JPG

ロッジ正面も壮大な景色が.JPGユタ州と映画については、これもまた後述しますね。

先にフォレストガンプについて触れましたが、これまた私が大好きな作品「テルマ アンド ルイーズ」も、ユタ州、しかもココ モアブで撮影されたというのですから、感激!

とにもかくにも、周りの景色をぼーっと眺めているだけでも、こみ上げてくるものがありました。


レッドクリフロッジ映画博物館.JPG
レッドクリフロッジ映画博物館②.JPG


テルマ&ルイーズもユタで.JPG
インディアナジョーンズ最後の聖戦も.JPG 

 

なんといっても今日のハイライトは、

Sunset Jet Boat Tour ” Canyonlands by Night”

(夕刻の強風の中、90分間、距離にして46マイルも走ってくれましたよ・・・)


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サンセットボートツアー②.JPG 

 


サンセットジェットボートツアー.JPG
ネイティブアメリカンのライティング.JPG 

 
サンセットボートツアーからのアーチ.JPG
サンセットボートツアーのアーチ②.JPG

ユタ州ソルトレイクシティにて・・・

Hi everyone, greetings from Salt Lake City, Utah!

 

私は州都、ソルトレイクシティに来ています。

 

皆さんはユタやソルトレイクというと、どんなイメージがありますか?

2002年の冬季オリンピックの開催都市、そして、「末日聖徒」と呼ばれる、一般的にモルモンと呼ばれるキリスト教徒の人々・・・でしょうか。

 

でも、御存知でしたか?

ソルトレイクは、アメリカを代表する大自然を象徴するデスティネーションのゲートウェイ。

即ち、街から34時間車を走らせると大自然の宝庫と呼ばれる「グランドサークル」一帯に入ることができる、プチ・フライ&ドライブにもってこいのホットスポット、なのです。(グランドサークルについては、後述することにします。)

もちろん、世界的に有名なパワースポット・アリゾナ州セドナや、あのグランドキャニオンにもアクセスが抜群!

 

アメリカは、ロッキー山脈を含む以西を、西部と呼ぶので、

11州(ハワイとアラスカを除く)の中心点であるユタ州、そして、最大の都市ソルトレイクシティは、アメリカ西部のまさに中心ということになって、一つの大きなメトロポリタンになりつつあります!

 

ウィンタースポーツだけではなくて、アウトドア一般の愛好者にとって、

10以上の国立公園、国立モニュメント、国立リクレーションエリアがあるユタ州は、

年間を通して、質の高い大自然の魅力が簡単に味わえる、魅力的な州なのです。

 


ユタ州オリジナルタンブラー.JPG

ユタ州からのウェルカムギフト.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

ソルトレイクシティーは、人口約19万人。 

その名前の由来は、グレイト・ソルト・レイク、大塩湖(面積は琵琶湖の9倍 塩分は海水のなんと約8倍!)から来ているそうです。

 

標高1350メートルの高地に位置していて、(軽井沢より少し高い)、ロッキー山脈が眼前に広がっています。ちょっと頑張って手を伸ばそうとすると、雲が掴めそうな程・・・というのはちょっと大げさですが。

北緯は、日本の青森と同じくらい。年間通して湿度が低く、年間平均湿度1516パーセントというのは、全米第二(一位はネバダ州)位の低さ。

この時期はインディアナサマーといって秋晴れが続き、最高気温も20度に達するかしないか、なので、過ごしやすい。

これからは紅&黄葉もちらほら見られて、素晴らしいシーズンの突入です。

そして何より物価も安く、治安も良いとのこと。

ユタ州全体でも、過去30年間、教育やりクリエーションなど総合的に見て、全米でもっとも住みやすい州に選ばれているんですって。

 

先ずは、この度、アメリカ西部5州政府観光局星野修代表と.JPG
エンサインピーク①.JPG碁盤の目に並んだダウンタウンは、方向音痴の私でも、迷子にならない?!

 

ドライバー視点ですと、レンタカーを借りてドライブをする起点として最適で、LAやサンフランシスコと比べても、道の幅が断然ワイドで、

長時間のドライブも疲れないんだそう。因みにこの道幅は、19世紀のフロンティア時代の名残だそうです。

 


スーパーマーケットSmith's.JPG
スーパーはハロウィーン一色.JPG 

やはりなんといっても、街のシンボルは、テンプルスクエア。

モルモン教徒の教会本部の一角に御影石で造られたテンプルは、ユニークな建築様式の大聖堂です。


テンプルスクエア.JPG
テンプルスクエア夜景.JPG 

ビーハイブハウス 「ビーハイブ(働き蜂の巣)」とはユタ州の特別な呼び名で、州議事堂(これまた世界で2番目・・・・に美しいと言われているんだそう)の階段や、
テンプルスクエア内のエレベーターの中など、いたるところにマークが見られます。


州議事堂からの眺め①.JPG
あちこちに見られるビーハイブ蜂の巣のマーク.JPG
州議事堂からの眺め②.JPG
州議事堂の天井①.JPG 

先にメトロポリタン、国際都市と言う表現を使いましたが、ユタ州は、バイリンガル(二カ国語を話す)全米一最も多い(というか、こういう表現、好きだなぁ・・・しかしこれからも多用するだろうなぁ・・・苦笑)州だとか。

 

そういえば、オックスフォード大学院時代、13カ国語!!も操れるというユタ州出身のクラスメイトがいたのを、思い出しました。どうやら、大学生(19歳)以上の末日聖徒の方々が2年間、世界各地でボランティアの宣教活動をするといった背景が、関係あるのでしょうかね・・・!! 

 

その後・・・

Rebirth of Downtown ダウンタウンの活性化に向けて、州を上げて取り組んでいるプロジェクトで、来年3月オープンを迎えるショッピングセンターCity Creek Centerも見学させていただきました。

 

CityCreekCenter①.JPGセンターのあちこちに流れるクリークが、特徴的。

これまで7年間、2000人の作業員を動員し、

総面積1600平方メートル、
朝の6時半から12時まで営業、

5000台の車を収容するパーキングロットを配備し、

80のレストランやショップが軒を連ねる一大アミューズメント施設が、完成間近、です〜。

 

年々変化し続ける、アメリカの大自然のアトラクションの玄関口、ソルトレイクシティ。

どうですか、ソルトレイク観、変わりました?!

 

 

SaltLakeCityPlazaHotelからナイスサプライズギフト.JPG
SaltLakeCityPlazaゲストルーム.JPG
CityCreekCenter②.JPG
ヘルメット&ジャケットなど着用②.JPG 

 

Life is like a box of chocolates… 一期一会

Hello everyone!! 海外コーディネーター&ライターIMG_0959.JPG
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この度、アメリカ西部5州政府観光局(アリゾナ・ユタ・ワイオミング・サウスダコタ・ニューメキシコ)の方の御厚意によりまして、

数年ぶりに、アメリカしかも未知のユタ州へ、アメリカの大自然の宝庫 グランドサークルを巡る旅へ、今日から約一週間、出かけてきます。

 

最近メディアでも取り上げられることが多く人気の高いエリアを巡る周遊型ツアー。訪ねるところはアーチズ、キャニオンランズ、ブライス、ザイオンなどの国立公園、そしてナバホインディアンの聖地でもあるモニュメントバレーです。アメリカ西部の大自然を満喫できるコース・・・

フランス、イギリス、ドイツ、アメリカ国内などの旅行会社やメディアなど総勢30名ほどが参加するinternational Super Famとなりますので、ツアー中は英語でのご案内

 

となる、とのこと。

 

ヨーロッパは人の歴史 アメリカは地球の歴史

 

とよく言われるそうですが、

 

まぁアメリカの国土は、日本の25倍!

ユタ州もお隣のアリゾナ州も日本の本州よりも大きい、訳ですから、

アウトドア苦手?というより(キャンプさえしたことがない)大自然・未体験の私にとっては、

それはもう人生観が変わるような、色々な意味で大きなターニングポイントになるであろうと、

期待に胸を膨らませています。

 

グランドキャニオンに代表される、ダイナミックな自然、広大な原始の世界を目の当たりにして、

人は何を想うのでしょうか。

ただただそのスケールの大きさに圧倒され、自分のちっぽけな存在や、悠然と流れる時間を嫌がおうにも感じる。

都会の雑踏では気づきもしなかった想いがこみ上げてくるに違いありません。

 

是非皆さんに、このブログにてお伝えしてゆきますね♪

So please do stick around, dont go anywhere!

 

Emi Hagino