ドイツ・ベルリンを感じるイベント!

7,8年越しの・・・
うふふ。
とここまで書くと、え、なに??恋愛?!と思われるでしょうが、
そう。
でもうふふな体験、しちゃいました。私。
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だって。
それこそ私が、7,8年前のラジオで駆け出しの頃、今の海外コーディネーターのお仕事の原点ともなったラジオ番組の、一年目で知り合ったベルリン在住の女性が、(多分ミクシィ経由だったと思われる)
その後音沙汰なく数年間のブランクを経て、ツイッターで私が発見し、再び繋がったという、経緯なので。
しかも!
知り合ったときも、今も、ベルリンの、主にグルメ情報についてブログを書かれている。
首尾一貫しているといいますか、深堀精神、といいますか、まったく頭が下がります。
本もご立派に出されて、大手の日系新聞webでもご執筆され、今では色々な会をオガナイズされていらっしゃり、ブログもパートナーと組まれてパワーアップしているんだもの!
嬉しくてたまりませんでした。
ベルリン在住ハンサムウーマン、久保田由希さん。
ゆきさん、今ご帰国中で、ドイツのベルリンを感じる2つのイベントを開催ですって!
11月4日
「ドイツからの贈り物 クリスマス・サロントークと小さなクリスマスマーケット」
11月9日・10日
「トウキョウ‐ベルリン雑貨店」
4日のほうは2部構成になっていて、1部のトークイベントは、ゆきさんがドイツのクリスマスの様子を写真を映写しながらお話され、そのあとドイツクリスマス菓子とともにお茶会(有料で、現在チケット発売中です)。
2部はドイツ直輸入クリスマスグッズを販売するクリスマスマーケットで、こちらは無料。
場所は渋谷の欧日協会というドイツ語学校にて。
9日・10日のほうは西荻窪で、ゆきさんがドイツで買い付けたレトロヴィンテージ雑貨を販売!
読んでるだけでこれは今から楽しみだ、楽しみすぎる!私も参戦するよ!
ということで!
ゆきさんご本人からイベントをもっと詳しくご紹介をしてもらいましょう☆
ドイツ・ベルリンを感じる2つのイベントを開きます!
 
イベント1
「ドイツからの贈り物 クリスマス・サロントークと小さなクリスマスマーケット」
2013年11月4日(月・祝)
第1部:クリスマスサロン 11:00〜13:00(参加料:2,500円)
第2部:クリスマスマーケット 13:00〜19:00(入場無料)
会場:欧日協会ドイツ語ゼミナール
東京都渋谷区桜丘町8-18 プレム桜丘ビル4階
 
ドイツのクリスマスについて、本場の写真を交えながらお話しする「サロントーク」と、ドイツ直輸入品を販売する「クリスマスマーケット」の2部構成。第1部の「クリスマス・サロントーク」のみ、入場にチケット(2500円、お茶・お菓子付き)が必要です。チケットは会場の「欧日協会ドイツ語ゼミナール」と、吉祥寺のドイツ雑貨店「ゲミュートリヒ」(東京都武蔵野市吉祥寺本町2-26-5 Tel: 0422-21-7797)にて好評発売中。
第2部の「クリスマスマーケット」は入場無料なので、ふらりとお立ち寄りください!
 
イベント2
「第6回 トウキョウ‐ベルリン雑貨店」
2013年11月9日(土)13:00-20:00
2013年11月10日(日)12:00-19:00
会場:焼き菓子 Maeuschen モイスェン 2階ギャラリー (入場無料)
東京都杉並区西荻南3-17-7
 
主にベルリンの蚤の市で見つけた品と、友人が紹介する美しい日本の品を販売する、2日間限りの雑貨店! 私が蚤の市でセレクトしてきたかわいいレトロ雑貨を、た〜っぷりご紹介します。ベルリンについて知りたい人、行きたい方もお気軽におしゃべりに来てください
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*日本のOLさんへのメッセージ
私も日本の出版社で10年ほど働いていました! フリーライターとなった今でも、会社員時代の出来事が大きく役立っています。人との出逢いや、仕事を通じて得られた当時の経験は、私の大切な宝物。
仕事を通して誰かの役に立ち、自分も楽しくなれるように日々奮闘しています。一緒に充実した毎日を送っていきましょうね。
 
 
<久保田由希さん>
 

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出版社勤務を経てフリーライターに。ただ単に住んでみたいと2002年にベルリンに渡り、そのまま在住。著作や雑誌で、ベルリンのライフスタイルを日本に発信するほか、ヨーロッパのレトロヴィンテージ雑貨を扱うネットショップ「アムゼル」も妹と運営中。主な著書に『ベルリンの大人の部屋』(辰巳出版)、『ベルリンのカフェスタイル』(河出書房新社)、『レトロミックス・ライフ』(グラフィック社)ほか多数。
 
*HP
Kubota Magazin http://www.kubomaga.com/
おさんぽベルリン http://osanpoberlin.blog.fc2.com/
ヨーロッパレトロヴィンテージ雑貨アムゼル http://www.amselberlin.jp/

 

B strong! ボストン・レッドソックス!

Hello everyone!! お元気ですか?今回も、ちきゅうラジオより、

実は、私はスポーツも時々お手伝いさせていただいておりまして、その名もワールドスポーツというのですが(そのままだね)、
 http://www.nhk.or.jp/gr/sports/
やっぱり今注目なのは、
アメリカ大リーグのポストシーズン、上原投手と田沢投手が在籍するボストン・レッドソックス!!ではないでしょうか。
お届けいただいたのは、NY在住、アメリカを飛び回ってMLBなど取材をされている、スポーツ・ジャーナリスト真田薫さん
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<自己紹介>
 在米16年、大リーグとNBAを中心としたスポーツ記者をやっております、真田薫です。幼い頃からスポーツが大好き、完全体育会系なので、好きなことを仕事にできて喜んでおります。男性率99%という職場なので、いかに女性らしさを保てるか(笑)ということと、1ヶ月のうちほとんどが遠征出張、ホテル暮らしというスケジュールの中、いかに健康的な食生活が保てるか(笑)ということが課題です。
 薫さんとの出会いは、そうだな、数年前。それこそJFNのラジオ番組をしていた頃に遡ります。何度となくレポートをお願いした事か!
毎回毎回、とっても聞き応えある、わくわくするライブレポートをいただいて。
世界一刺激的な街NYをご拠点に、MLBや時にはNBA、ゴルフと、スポーツを中心に全米を飛び回っていらっしゃる、まさにクール!ハンサム!!ウーマンなのです。
そして、ラジオのパーソナリティー(JFN)もされていらっしゃったというご縁もあって、毎回御願いしちゃってます。
スポーツジャーナリストとしての知識や分析力に加え、喋り手としてのトークや表現力も素晴らしい、かおるさん!
さて、伝えてもらいましょう〜☆

< 大リーグのポストシーズンとは>

ポストシーズンとは・・・、春から始まったレギュラーシーズンが終わり、リーグの東・中・西地区で優勝した3チームと、ワイルドカードという、敗者復活の1チームを加えた4チームで、およそ1か月かけて、リーグ優勝を目指して戦う試合のことです。
日本のクライマックスシリーズみたいなものです。
アメリカンリーグは「ボストン・レッドソックス」と「デトロイト・タイガース」が勝ち上りました。
ナショナルリーグは「セントルイス・カージナルス」と「ロサンゼルス・ドジャース」が勝ちあがり、一足先に、今日からリーグ優勝決定シリーズ第1戦が行われました。
<上原投手と、田沢投手が所属する、ボストン・レッドソックス>

上原投手、田沢投手、共に春のキャンプの時から取材をしていましたので、2人の活躍を自分のことのように喜んでいます。2人はチームの投手陣の柱となり、レッドソックスの5年ぶりの(リーグ優勝決定シリーズ)進出に貢献しました。・・・実は上原投手、これまでも、その実力は確かなものだったのですが、いかんせん故障と、そして正念場であるポストシーズンでそれを証明できていなかったこともあり、開幕当初は認知度は高くありませんでした。しかし今季は、特にクローザー就任後、37人連続アウトを記録するなど、絶好調。
地区シリーズの第3戦で、レイズのロバトンにサヨナラホームランを打たれましたが、それ以外は、全打者をアウトに仕留めています。このサヨナラ弾も、こちらの記者たちからは「コージが打たれたら仕方ないね」と。。上原投手に対する評価は下がりませんでした。第2戦などは特に圧巻でしたね〜。3打者をわずか11球で打ち取っているのですが、この11球すべてがストライク!!ポストシーズンで10球以上投げ、そのすべてがストライクというのは、史上初の記録だそうで、来季の契約も、既に決まっています!
抜群のコントロールと配球、マウンド上の度胸!で、このポストシーズンはやってくれるでしょう!

<上原投手といえば、試合終了後のベンチでのハイタッチ!>
マウンドで出たアドレナリンが、その後、ベンチで迫力満点のハイタッチに変わるんです。
ものすごい力でチームメート全員と交わしていくので、途中でコップの水を飲む「休憩タイム」を
必要とします。上原投手のこのパフォーマンスが注目され、大リーグのファンサイトで、ユニフォーム姿の上原投手が街に繰り出し、ボストン市民とハイタッチする映像「Koji’s High-Five City」というタイトルで紹介され、市民のヒーローになっています。
<セットアッパーの田沢投手>

田沢投手は、日本の社会人野球から、いきなり大リーグに挑戦した、日本球界では前例のないケースでアメリカに渡った選手。まだ27歳ですし、今後注目株の有望な若手です。何と言っても、その155キロ平均、日本人離れした球威のある豪速球が魅力ですよね〜。そして、上原投手の決め球であるフォーク、これを伝授!?されまして、大きな武器となっている。

この地区シリーズでも、セットアッパーとして、チーム内唯一、4戦すべてで登板。レイズ打線の主軸に対しても堂々たるピッチングで、失点無し。・・・実はこの田沢は、入団2年目に右肘の靭帯を損傷し、手術を受けたんです。術後は2年間、リハビリや、マイナーでの下積みを経験した苦労人。だから、打たれても辛抱強いピッチングをします。 音 EXPRESS「もぐらの唄」(少し聞いて)本拠地フェンウェイパークでは、彼がマウンドに登場する際のテーマソングがEXPRESSの「もぐらの唄」。「〜出来ない後戻り。転げそうになっても踏ん張ろう そうやって俺は強くなろう。。。」ていう歌詞の、まさに田沢にぴったりの曲で走ってくるさまは、とても感動的ですよ。でも、普段はひょうひょうとしてて、クラブハウスで出されるピザなんかを「俺、太りやすいんで気をつけなきゃ〜」なんて言いながらモリモリ食べている(笑)、気さくな青年なんで?

 

<リーグ優勝決定シリーズ、デトロイト・タイガース>
「デトロイト・タイガース」は、昨年もリーグ優勝したチームで、とても手ごわい相手です。昨年・三冠王のカブレラ、当ればでかいフィルダー、そして投手陣も安定していて、投打に優れた強豪です。 しかし、ことしのボストンは!このタイガースも下し、ワールドシリーズに進出すると、私は予想します。今季のレッドソックスは、オルティス以外に圧倒的なスターもいないけれど、その分皆が一丸となり、機動力を使い、非常に粘り強い「チーム・ベースボール」をします。

 <ボストンの雰囲気>
今、そのボストンの街の街灯には、上原投手の写真がデザインされたフラッグが飾られ、レッドソックスのリーグ優勝に向けて、非常に熱くなっています。今年、4月のボストン・マラソン爆発事件。ボストンの悲劇があってから、ボストンの人々、チーム、みなが一丸となって「B STRONG(くじけず、強くいこう!)」という雰囲気に満ちている。タイガースは強い相手ですが、「B STRONG(くじけず、強くいこう!)」の精神で立ち向かってくれると思う。6年ぶりのリーグ優勝、ワールドチャンピオンにボストン市民が後押しする。
<読者のOLさんへのメッセージ>
 長いアメリカ暮らしの中で、日本の働く女性たちがいかに有能、かつ美しいか、痛感しています。誇りを持って、夢を追求していってください!私も皆さんを見習って頑張ることが目標です。
<真田薫さん プロフィール> 
 
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在米16年、大リーグとNBAをメインとするスポーツ記者。精力的現場取材が信条で、通信社、新聞、雑誌、TV、ラジオと幅広く仕事している。
 大リーグでは、松井秀喜氏がヤンキース所属となった03年から、〜09年ワールドシリーズでMVPを受賞する瞬間までを見届けた。現在は日本人選手所属の球団を複数担当、全米各地を連日駆け回っている。NBA取材では、戦略記事やゲーム・レポートのみならず、古くはアレン・アイバーソンから現在のレブロン・ジェームスに至るまで、時代を代表する大物スターたちへのインタビューなども果敢に行い、HOOP誌(日本文化出版)に寄稿している。
 自身も根っからのスポーツ少女で、幼いころは男子に混じって野球、中〜高はバスケ、大学時代は競技スキーと体育会系人生だったが、98年、ファイル・レコードにて歌手デビュー(芸名Cheyenne)、現在までに5枚のシングルと2枚のフルアルバムを発売しているという、異色の経歴も持つ。

自分で創る、指輪製作物語♪ in ミュンヘン

TADA!!!
世界でたった一つしかない、自作の指輪!
それ、素敵すぎませんか?でも本当に自分でできるの?
 
そんな夢のような一生忘れられないような体験、私の恩師、ミュンヘン在住宝飾細工師マイスターの武市知子さんの工房・ギャラリーterra auriでさせて頂きました。
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オクトーバーフェスレポにつづき、それ以上に!ミュンヘン滞在のハイライトともなった貴重な体験。
 
知子さん、ご自身のご職業を一人でも多くの方に分かって頂きたいという思いで、このコースを考案されたそうです。
 
ここ数年、とても親しくさせていただいている知子さんですが、
ギャラリー訪問も含め、ジュエリー製作体験もゼロの私、
さとこさんの分身、アイデンティティそのものであるterra auriのジュエリーを、どこか自分のものにできていない、やるせない思いでした。
 
見ているのとやってみるのとやっぱり違います!
ただね、こんな、小学校の図工や美術が2の私でもなんとかなるというのは、非常に大きな達成感でもあり(笑
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しかも、指輪という、目に見えるカタチで、一生に残る作品が創れます。
あまりに嬉しくて今も薬指にはめていますが、自分が苦労してヒーヒー言いながら作ったプロセスも全て、この子の中に込められていると思うと、愛着がわいてきますよ!
自身のハンドメイド、の醍醐味ですよね。
 
で。
ど素人・超ビギナーの私(そりゃそうだ)
体験受講させていただいたのは、
 
◎トライアル体験コース(そりゃそうだ)。
 
トライアル体験コース=知子さんが初心者向けに私が開発したお試しコース♪
 
通常、指輪は初心者にはむいていないのですが、難しい箇所をマイスターの知子さんご自身もお手伝いする、ということで、はじめてでも完成出来るようにプログラムが組まれています。
 
◯参加人数1名〜最高4名まで。
 
◯3時間コースと6時間コースと2種類あって、
 
◯それぞれ、3時間コースが60ユーロ、6時間コースが120ユーロ(材料費込)
 
私が体験しました3時間コースでは、お好みの宝石、パールが選べます。参加費のなかには宝石代も込みになっていますが、追加料金で、大きめの宝石も(私張り切って大きめのピンクパール選んじゃった)お選びいただけます!!
 
その他、
 
◎初心者コース(基礎〜)、中級コース、スキルアップコース など、各コースもあるそうです!
 
 
御問い合わせは、mail@terraauri.com あるいは info@hsww.jp まで! 
 
創った人にしか分からない、一生思い出に残る感動体験、是非に〜
 
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☆武市知子さん(satoko)☆
ジュエリー宝飾作家/ドイツ国家公認宝飾細工師マイスター

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札幌出身 北海道教育大学教育学部附属札幌中学校卒業後、渡独。
H.セーガー教授に師事、フライエ・ヴェルクシュタット・ミュンヘン、造形デザイン科卒業。
ドイツ職業訓練システムにて宝飾細工を修業、公認職人資格を習得、金細工職人協会特別賞受賞。
2005年、ドイツのマイスター国家資格に合格、マイスターの称号を与えられ、バイエルン州初日本人宝飾細工師マイスターとなる。
同年秋、ミュンヘン市内に、ギャラリー&工房テラ・アウリをオープン。
ジュエリー、造形アート、音楽と幅広く活動、意欲的にジャンルを超えたアートの融合を試みている。ミュンヘン在住。

ミュンヘン オクトーバーフェストに参戦!

みなさん。お久しぶりです。海外コーディネーター萩野絵美です。
ほーんと、お久しぶり、過ぎてすみません。
私、ちょっくら海外に行っておりました。
そう、アレに行ってきたの!です。

約200年前に始まった、今年で180回目のビールの祭典「オクトーバーフェスト」。

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会場のテレージエンヴィーゼは42ヘクタール(東京 ドーム約9個分)の広大な敷地!
オクトーバーフェストだけで、国内ビール年間生産量のおよそ30パーセントが消費される!
とは有名な話ですが、
約200年前に始まり、180回目となる今年は、10月21日に始まり来月6日まで開催されました。
16日間の開催期間中の来場者数は640万人で、1リットル入りの大ジョッキ計670万杯が消費され、五輪レベルルで使われるプールの2個分、そしてまだ余るほどの量だとか。また、雄牛114頭、仔牛58頭が来場者たちの胃袋に収まったそう!
このビール祭りについて、今年も現地にお住まいの、私のメンター、宝飾細工師マイスターの武市知子さんにラジオでお伝えいただきました!http://www.nhk.or.jp/gr/culture/
さとこさんによると、毎年来場者は600万人を超える人気ぶりだが、今年は開催2日目で100万人を超えたそうで、例年以上の盛り上がりをみせている!んだそう。

 

このビール祭りは、ミュンヘン市内の広大な敷地に設けた特設会場で行われ、会場には地元のビール会社が運営する14の巨大なテントが立ち並ぶ。ひとつのテントの大きさはなんと体育館ほどあり、7〜8千人が同時に飲めるテントも。

 

テントの中には、一般の1階席と予約制の2階席がある。テントによって異なるが、長方形のテーブルがずらーと並び、相席で飲む感じ。グリルチキンをつまみに、「マース」と呼ばれる大型ジョッキに注がれた1リットルのビールをひたすら飲みまくるのが基本スタイル。テントの中ではジョッキ1リットルサイズしか売られていない!多くの地元っ子は、民族衣装でおしゃれしてばっちりきめてくる。

 

そのテントごとに専属バンドがいて生演奏が行われ、飲みながら皆で合唱したり踊ったりする。

 

テント内で最も多く演奏され、その都度大合唱と乾杯の嵐になる曲があるんです!

 

ドイツ語で乾杯のかけ声は、prost(プロースト!)と言う。これは「乾杯の歌」で、ミュンヘンを含むドイツ南部に古くから伝わる民謡なので、みんなが歌えるので、どこのテントでも演奏される。

 

◎乾杯の歌
“Ein
Prosit”
Ein
Prosit, ein Prosit
Der
Gemütlichkeit
Ein
Prosit, ein Prosit
Der
Gemütlichkeit.
OANS ZWOA
DREI! G’SUFFA!

 

毎年このフェスティバルで飲まれるビールの量は700万リットルにものぼる。一人で軽く10リットル以上飲む人もいる!その理由は、楽しい雰囲気に加えて、ビール工場からできたてホヤホヤのビールが樽につめられて来るので、新鮮で美味い最高のビールを味わえるから!
会場で最も人気のビールは、「オクトーバーフェストビール」という特別なもので、通常のドイツビールはアルコール度数が5%くらいだが、このビールはおよそ6%と少し強めになっている。ちなみに、ドイツビールは、程よく冷えているときが一番香りがよく、味わい深くなるので、日本のようにキンキンに冷やして飲まない。

 

会場には、お酒以外のドリンクもあるし、地元名産のおみやげの屋台から、ジェットコースターや観覧車などのアトラクションまであるので、お酒を飲まない人や、子どもも楽しめるようになっている。

 

でも、そもそもどうして、ドイツではビールをそんなに飲むのか。
まず、値段が安いというこでしょうか。一般的な500ミリリットル瓶が100円前後で飲める。数年前まで、レストランなどで売られているビールはミネラルウォーターより安かったほど。今では、アルコール飲料が水よりも安いのは、教育上よくないとの配慮で、水が一番安く設定されている。

 

あとは、やはり美味しいということ。ドイツ人のビールへのこだわりはとても強く、今から500年ほど前には、醸造には「麦芽、水、ホップ、酵母」のみ用いることができるという「ビール純粋令」が定められた。今でもドイツ国内の醸造業者はこれを守り、伝統のビールを作り続けていて、消費者もそれを支持している。ドイツには何千という種類のビールがあるが、地元のビールをずっと飲み続ける人が多いそうです。歴史のなかで良質なビールが生まれ、その伝統を愛し大切に守り継ぐことに誇りを持っているのでは?と私は思う。

 

☆武市知子(satoko)☆
IMG_8468.jpgのサムネール画像ジュエリー宝飾作家/ドイツ国家公認宝飾細工師マイスター
札幌出身 北海道教育大学教育学部附属札幌中学校卒業後、渡独。
H.セーガー教授に師事、フライエ・ヴェルクシュタット・ミュンヘン、造形デザイン科卒業。
ドイツ職業訓練システムにて宝飾細工を修業、公認職人資格を習得、金細工職人協会特別賞受賞。
2005年、ドイツのマイスター国家資格に合格、マイスターの称号を与えられ、バイエルン州初日本人宝飾細工師マイスターとなる。
同年秋、ミュンヘン市内に、ギャラリー&工房テラ・アウリをオープン。
ジュエリー、造形アート、音楽と幅広く活動、意欲的にジャンルを超えたアートの融合を試みている。
ミュンヘン在住

 

 

<萩野絵美・オクトーバーフェス写真館>

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