【HSWW新メンバー紹介】第31弾 今回はアメリカはニューヨークから!

海外在住日本人ネットワークHandsome Worldwideの新ハンサムウーマンをお迎えしご紹介しているコーナー、今回はニューヨークより渡邉なおこさんの御紹介です。(http://hsww.jp/profile.php?id=303)

ニューヨーク市の公認ガイドライセンスをお持ちのなおこさん。現地の食やファッションなどのトレンドカルチャー、リアルなライフスタイル情報を雑誌などのメディアを通して発信されている傍、企業のコーディネーターとしても活躍されているハンサムウーマンです。

なおこさん、今後ともどうぞ宜しくお願い致します!

渡邉なおこさんからのメッセージ:

はじめまして、ニューヨークを拠点としている渡邉なおこと申します。新しいもの好きで良いものはどんどん取り入れていくけれど飽きっぽく、そう思えば古いものも意外と多く残っているという懐の深さもあるニューヨーク。時と共に生まれるトレンドと、月日が流れても変わらない魅力のあるもの、そしてニューヨークに住んでいないと分からない情報を皆さまと共有できれば幸いです。

そして現在、最も注目していることはサステイナブルです。以前に訪れたアップステート・ニューヨークにある農場、ブルーヒル(Blue Hill Farm)の写真をご覧ください。ここは、現在定着しつつある「農場から食卓へ(Farm to Table)」を最初に始めたことでも知られています。

農場内のレストラン「ブルーヒル・アット・ストーンバーンズ(Blue Hill at Stone Barns)」では、朝一に収穫された新鮮な食材を使った料理が楽しめます。ここは全米から人が訪れる人気店で予約は数ヶ月待ちです。その他、新鮮な野菜や精肉、生花、雑貨を販売するギフトショップ、惣菜やこだわりの美味しいコーヒーが飲めるテイクアウト専門のデリがあります。

ファーム、レストラン・デリ、ギフトショップと全てが連動していて、『作る食べる納得できる製品を使って生活する』というライフスタイルの提案が秀逸でした。さらにそれだけでは終わらず、教育と研究機関としても機能しており、レクチャーやイベント、書籍出版も行なっています。

あらゆる業界、企業で実践されているサステイナブルな取り組み。ご興味のある方はどんな些細なことでも結構ですので是非ご連絡ください。

カルピスの起源、馬乳酒を飲める「モンゴル」

H&S WORLDWIDE、スタッフです。
2022年サッカーワールドカップ、2次予選で日本はキルギス、
タジキスタン、ミャンマー、モンゴルがいるグループFに入りました。
今回は、朝青龍や白鳳など大相撲の横綱を輩出している『モンゴル』の話を紹介します。
モンゴル国、通称モンゴルは、東アジア北部に位置し、
首都ウランバートルを出れば、草原が果てしなく広がる大自然。
鹿、オオカミ、マーモット、キツネ、ヤマネコ、熊、イノシシなどの、
様々な野生動物を見ることができます。

 

モンゴルは遊牧が盛んなので、人口より遥かに家畜の数が多い国です。
伝統的にモンゴル人は肉を赤い食べ物と呼び、乳製品を白い食べ物と呼んでいます。
冬は赤い食べ物を、夏は白衣食べ物を食べるのが健康的な食生活とされています。
農耕をしないため、ほとんど野菜を食べないモンゴルの人達の
健康を支えているのが白い食べ物の代表的「馬乳酒」です。
馬乳酒は馬乳を発酵させたヨーグルトのようなもので、
アルコール度数は5%前後と低めで子供からお年寄りまで皆が飲むそう。
カルピス株式会社創業者の三島海雲氏は仕事でモンゴルに渡ったとき、
馬乳酒に出会い飲み続けるうち、長旅で弱っていた胃腸の調子がよくなったといいます。
この経験が、カルピスの原点となったと言われています。



100%ナチュラルな草原のハーブを食べる元気な母馬たちから出る生乳を、
1日に何千回も攪拌して乳酸発酵、アルコール発酵させて作る馬乳酒は、
体力回復、腸内老廃物や脂肪の排出に効果覿面です。
ホルモンバランスを整え、美白効果やダイエットも期待できる優れもの。
代々から伝わる酵母によって作られるので、味は地方や家庭によって様々です。
夏は首都ウランバートルにも「馬乳酒屋」の屋台が出て、一杯150円程度で飲むことができます。
夏の風物詩を楽しむため、また馬乳酒の栄養補給を期待して都会っ子たちで大盛況になるそうです。

 

また、モンゴルのおもてなしは、日本のものとは違いとても大らかで気持ちの良いものです。
モンゴルの地方に住む遊牧民は、「ゲル」というテント式の住居に住んでいます。
いつ誰が訪ねて行ってもにこやかに優しく迎え入れてくれます。
移動式の家であるゲルには施錠する習慣がないそうです。
人口密度が世界一低いといわれるモンゴルでは、お隣のゲルまで4、5キロ、
下手をすると数10キロ離れているということも少なくありません。
道に迷った人がゲルを見つけて家の主人が留守の間にやってきても、
お茶や食事ができるようにゲルはいつも開けてあるそうです。
日本では考えられませんね。。。
無人のゲルでお茶や食事をいただいたら、心付けを置いて出ていけば大丈夫。
こんなモンゴルならではおもてなしは、信頼関係と思いやりの心がとても素敵だと思います。
モンゴルの遊牧民族のゲルに宿泊して一緒に乗馬をしてみたいですね!

サッカーとボサノヴァの「ブラジル・サンパウロ」

H&S WORLDWIDE、スタッフです。
2022年にカタールで開催される予定の22回目のFIFAワールドカップ。
サッカーワールドカップ優勝候補の常連国と言えば、南米の国ブラジルです。
ブラジル連邦共和国、通称ブラジルは南米大陸で最大の面積を占め、
両手を広げる巨大なキリスト像が有名なリオデジャネイロや、興味深い建築物が立ち並ぶ
首都ブラジリア、アマゾン川や大瀑布イグアスの滝など様々な顔を見せてくれる魅力的な国。
今回はブラジルの南東部に位置する都市『サンパウロ』をご紹介したいと思います。

  

ブラジルは様々なスポーツの競技で優れた選手を輩出している国です。
日本ではブラジル人力士が活躍していたり、柔道や柔術、
野球やテニスやバレーボールなど、その競技は多岐に渡ります。
そんな中でもブラジルで「サッカー」は、やはり特別な存在だと言えます。
サンパウロの街が熱狂するのは「コリンチャンス」や「サンパウロFC」などの試合がある日だそうです。
特にコリンチャンスの応援団は日本の阪神タイガースファンのように熱狂的。
過去に大きな試合でコリンチャスのファン暴れることが予測された時は、
ファンの人達が一番怖がる、その人達のお母さん方をスタジアムに配置したこともあるそう。
自分を産んでくれたお母さんに、頭があがらないのは世界共通なんですね!
ワールドカップのブラジルの試合がある時間帯はブラジル人は当然のように、
全員がテレビの前にかじりつくので、すべての店や会社も閉まります。
2022年ワールドカップのブラジル代表のキャプテンは、やはりネイマールでしょうか?!
3年後のセレソンの活躍が楽しみです!

  
そんなサンパウロ市内にあるイビラプエラ公園は、ニューヨークの国連ビルを
設計したことで有名なブラジル人建築家の「オスカー・ニーマイヤー」が手掛けた公園です。
公園内には現代美術館やアフロブラジル美術館、2年に一度開催されるビエンナーレ会場などがあります。
サンパウロ市制400周年を迎えた1954年に作られて、世界各国のパビリオンが建てられました。
他の国のパビリオンは撤去されたのですが、その時に創られた日本館が素晴らしいかったため
撤去されず拝観料を支払うと中を見ることができます。
ブラジルは世界最大の日系人居住地であり、
1908年以降の約100年間で13万人の日本人がブラジルに移住したそうです。
日本館の前には移住してきた開拓先没者の慰霊碑があり、
ブラジルを訪れる皇族や政治家などが訪問する場所にもなっています。

またブラジルの音楽と言えば「ボサノヴァ」や「ショーロ」などの素敵な音楽ですが、
現在のブラジル人にとっては、ちょっと古臭い音楽と思われているようで残念です。
アントニオ・カルロス・ジョビンやナラ・レオン、マリア・ルイーザや
マルコス・ヴァーリなどボサノヴァの偉大なミュージシャンは沢山います。
また、イパネマの娘やおいしい水など、様々なミュージシャンがカバーしている名曲もあります。
私が2006年に東京国際フォーラムにコンサートを見に行ったボサノヴァの神様と言われている
ジョアン・ジルベルトは今年7月に88歳で亡くなりました。ご冥福をお祈りします。
サッカーとカーニバルとボサノヴァの国、ブラジル。
地球の反対側にある南米の過酷な環境のなかで生活を築いて行った
移民の方々へ想いを馳せながら、いつかブラジルへ行ってみたいと思うのです。

【HSWW新メンバー紹介】第30弾 今回は南米チリから!

海外在住日本人ネットワークHandsome Worldwideの新ハンサムウーマンをお迎えしご紹介しているコーナー、今回はチリはパタゴニア地方より菊池木乃実さんの御紹介です。(http://hsww.jp/profile.php?id=301)

環境活動家の旦那様とお二人でオーガニックガーデンを運営されている木乃実さん。ガーデンから収穫した種や苗、ハーブを使った商品や無農薬野菜や花の種なども販売されている傍、ハーブや手作りビネガーなどのワークショップや日本食の料理教室、そして、現地ツアーのコーディネートを通して地元の文化を伝える活動もされている、ハンサムウーマンです。

木乃実さん、今後ともどうぞ宜しくお願い致します!

神田珠美さんからのメッセージ:

2005年に、世界中を歩いて木を植えていたイギリス人の環境活動家ポール・コールマン氏の伝記を出版。それがきっかけで、2006年、彼と結婚し、中国、韓国、日本を歩いて、木を植える旅をしました。「世界で一番美しい場所に家を建ててあげる」と約束してくれた彼と土地探しの旅に出発。2007年、チリのパタゴニア地方に辿り着き、ラフンタという小さな村の郊外に、雪山と原生林と川が見える丘の上に土地を見つけて購入しました。2008年に、香港から北京まで歩いて木を植える旅を敢行。
その後、2009年にパタゴニアに戻り、セルフビルドで環境に優しいアースバックの家を作り始めました。その土地は長年、木が一本も生えていない牛と羊が放牧されていた草原で、1200本の原生種と100本の果樹を植え、19か所に池を作り、パーマカルチャーの畑を作りました。すると草原は森になり、年間を通してハチドリなど、30種類以上の渡り鳥が舞い降りるようになり、昆虫も増え蛙も繁殖して、「全ての生きとし生けるものが幸せに暮らせる聖地を作りたい」という彼の願いの通り、ありとあらゆる生き物で溢れる豊かな土地になり、無農薬の野菜やハーブ、合わせて80種類を栽培するまでになりました。
2019年からは、Paul & Konomi’s Garden と命名し、ガーデンから収穫したハーブやベリー類を使った手作りビネガーと、ハーブソルトなどを販売したり、無農薬の野菜や花の種を販売しています。また、手作りビネガー&発酵食のワークショップ、エッセンシャルオイルや薬用植物のワークショップ、日本の食文化を伝える日本食料理教室などを開催。地元の友人たちと、「アウストラル・ガーデン・ルート」を立ち上げ、旅行者が地元の人たちと交流し、パタゴニアの伝統や文化を学べるワークショップやパイオニアたちのルートを辿るツアーなどをコーディネートし始めました。また、来年からは「パタゴニアでパーマカルチャーな暮らしを体験するリトリート」を開始し、パタゴニアの大自然の中でリラックスしながら、ガーデニングをしたり、お料理をしたりして、楽しみながら、それぞれの方にとって大切なことを感じとっていただけたらと思っています。

素晴らしいシステム・ダーチャの国「ロシア・モスクワ」

H&S WORLDWIDE、スタッフです。
2020年の東京オリンピックで新しい競技に選ばれたもう一つの競技は日本発祥の空手です。
空手は、琉球王国時代の沖縄で発祥した拳足による打撃技を特徴とする武道、格闘技。
空手の強豪国で忘れてはいけないのがロシア連邦、通称ロシアだそうです。
ソビエト連邦崩壊後に空手が普及しはじめ、主要な国際大会の上位入賞者を
独占することもある『ロシア・モスクワ』について、ご紹介します。

ロシアの食べ物で日本でも親しまれているのは「ピロシキ」ですよね。
日本で一般的に知られているピロシキは、玉ねぎなどの野菜とひき肉をパン生地で包み揚げたものです。
日本風ピロシキは1951年創業の渋谷ロゴスキー初代料理長の長屋美代氏が考案し、
料理レシピ本やロシア料理講習会を行うことによって日本全国に広まったそうです。
また、ロシアは寒い地域のためスープの種類が豊富にあるそうで、
日本で最もよく知られているビーツ入りの真っ赤なスープ「ボルシチ」の他に、
魚入りスープの「ウハー」や、ソーセージなどの肉製品とトマトや玉ねぎ、
オリーブを加えて作る「ソリャンカ」など体の芯から温めてくれるスープが数多くあります。

オン・オフの切り替えが自然にできる素晴らしいシステムだなと思うのが、
都市部に住む人々が週末に野菜づくりやスポーツを楽しむことができる
自然豊かな郊外のサマーハウス「ダーチャ」です。
雪が溶けて春らしくなる5月頃からダーチャのシーズンが始まります。
畑を耕してどんな農作物を植えるか考え、苗を植えて肥料や
水をやっているとキノコの季節がやってきます。
この季節ならではの生キノコをたっぷり使った料理を楽しみ、
残ったキノコは乾燥させて保存食にします。
また6月後半からは様々な種類のベリーが実をつけるので、
収穫に忙しくなり家族みんなで出かけては
その場で摘みながら食べられるだけ食べ、残りはジャムにします。
ロシア版炭火焼バーベキューの「シャシリキ」をみんなで食べるのも
ダーチャならではの楽しみだそうです。

そんなロシアは音楽や、バレエ、演劇、絵画などの芸術活動もとても盛んです。
モスクワには150か所以上もの劇場があり、シェークスピアの演劇や
モーツァルトのオペラなどのクラシックと、チャイコフスキーや
チェーホフなどのロシア人の作曲家や作家の作品が半分づつ上演され、
ほぼ毎日違う公演を見ることができるそうです。
ロシアと日本の繋がりはバレエにもあり、日本バレエの母と言われる
ロシア人の「エリアナ・パヴロワ」がいます。
貴族であった彼女の家族はロシア革命から逃れるため、
ヘルシンキや上海を経て1920年に日本へ入国します。
1927年に現在の神奈川県鎌倉市七里ガ浜で日本初のバレエの稽古場を開設し、
日本人バレリーナの育成に取り組みながら日本に帰化して「霧島エリ子」となりました。

食文化、都会にいながら自然に親しむというライフスタイル、
そして幅広い芸術が根付いているロシア。
私は寒いところが苦手なのですが、ロシアの人に
ダーチャに招待してもらってそこで寛いでみたいです。

幸福の黄色いハンカチ「フィジー」

H&S WORLDWIDE、スタッフです。
2020年の東京オリンピックに先駆けて、今月から日本で行われる2019年ラグビーワールドカップ。
今回はワールドカップでの活躍も期待されるラグビーが国技の『フィジー』を紹介したいと思います。
フィジー共和国、通称フィジーは、イギリス連邦加盟国です。
330以上の島々からなる、火山やサンゴ礁でできた南太平洋上にある群島国家。
ビーチリゾートのイメージが強いフィジーですが、
火山が多いため天然の泥温泉があり現地ではマッドプールと呼ばれています。
美肌効果や皮膚病に効果があるため、観光客はもちろん地元の人達も利用しているそうです。

今年のラグビーワールドカップで台風の目になるかもしれないと言われている
フィジー代表の「フライング・フィジアンズ」が、7月13日に地元スバで歴史的な勝利をあげました。
ラグビーの強豪ニュージーランドのマオリ・オールブラックスに27-10で快勝しました。
フライング・フィジアンズがマオリ・オールブラックスに勝ったのは1957年以来、実に62年ぶり。
意外性にあふれるパスと突破で織りなす攻撃は「フィジアン・マジック」と呼ばれているそうです。
2016年のブラジル・リオデジャネイロオリンピックでは金メダルを獲得し、
選手たちがフィジーに帰国した日は国中が祝賀ムードで祝日になったそうです。
7人制ラグビーでの金メダル獲得を記念して、世界初の7ドル札も誕生しました。
ラグビーワールドカップでは1987年、2007年大会でも8強進出を果たしています。
フィジー代表のワールドカップでの活躍が楽しみです!

そんなフィジーには、元受刑者の社会復帰を応援する
「イエローリボンプログラム」というユニークな取り組みがあります。
フィジーの刑務所が取り組んでいる活動で、日本の映画
「幸福の黄色いハンカチ」がモチーフになっているそうです。
数年前にフィジーは「刑務所」を「矯正施設」という名称に変更し、
受刑者を仕事ができる状態にして、社会に戻すための様々な取り組みをしています。
出所後でも働ける能力を刑務所内で身につけられるように、
農業や養鶏業、陶器づくり、服の仕立てなどの様々な仕事を受刑者にしてもらいます。
1日あたり2フィジードル(約120円)の給料が各受刑者に支払われ、
それを出所後の自分のビジネスの資金源にしたり仕事に必要な道具を買ったり、
そのお金で大学へ進学する元受刑者もいるそうです。
また、一般社会の中で受刑者を受け入れてもらいやすくするために、
受刑者たちが老人ホームの掃除などの社会貢献活動をする様子を、新聞やテレビで報道することで
イエローリボンプログラムを広く知ってもらう活動も行われているそうです。

ハネムーンの旅先にも選ばれる、海が綺麗で楽園のようなフィジー。
そんなフィジーに住む人達の何に対してもいい意味で緩いところが
イエローリボンプログラムのような取り組みを実現する原動力になっていのではないでしょうか。
過ちを犯してしまった人達を許して受け入れる、とても素晴らしい心温まる取り組みだと思います。

【HSWW新メンバー紹介】第29弾は東欧の国、アゼルバイジャン共和国から!

海外在住日本人ネットワークHandsome Worldwideの新ハンサムウーマンをお迎えしご紹介しているコーナー、今回はカスピ海に面した、アゼルバイジャン共和国の首都バクーより和田未有さんの御紹介です。(http://hsww.jp/profile.php?id=299)

アゼルバイジャン人の旦那様と共に現地に移住して一年。アロマセラピストとして働かれている傍ら、日本語の家庭教師としても活動していらっしゃいます。バクーならではの歴史と文化が滲み出る独特の街並みや、現地の食文化に魅力を感じられているようです。現地のお写真もたくさん送っていただきました!ありがとうございます!

未有さん、今後ともよろしくお願い致します!

和田未有さんからのメッセージ:

こんにちは!
アゼルバイジャン、バクー在住の和田未有と申します。
アゼルバイジャン人の夫とは、10年前にイギリスで出逢い、縁があり、3年間の遠距離恋愛の末、晴れて昨年9月末にこちらに移住してきました。
アゼルバイジャン、日本でも最近、少しずつメディアに出て来て、国名を聞いたことのある方も増えてきていると思います。
首都バクーは、日本では「第2のドバイ」と謳われていますね。
バクーは、そんなオイルマネーを感じるビカビカの場所もあれば、旧ソ連を思わす廃れた場所や、ヨーロッパの雰囲気漂うオシャレな通り、イスラムを感じるモスクや文化、迷路のようになっているオールドシティ、色々な顔が楽しめる街です。
果物や野菜、ナッツも豊富に採れ、カスピ海の魚も楽しめます。アゼルバイジャン料理は美味しいものばかりです。
2016年から、毎年、F1も開催され、Bakuのコースは世界最速のストリートサーキットとも呼ばれています。今年初めて観に行き、あまり興味がなかった私ですが、その迫力に大興奮でした!!
是非一度、お越しください。

登山発祥の地「フランス・シャモニー」

H&S WORLDWIDE、スタッフKです。
2020年の東京オリンピックで新しい競技に選ばれたスポーツクライミング。
スピード、ボルダリング、リードの3種目の合計点で順位が決まります。
伝統的に強いのは、フランス、イタリア、ドイツ、オーストリアなどの
険しい岩壁を擁するヨーロッパ・アルプス山脈周辺の国々だそうです。
国際スポーツクライミング連盟のクライミングワールドカップが
今年の7月にフランスのシャモニーで開催されました。
そんな訳で、今回はフランスの東部にある山岳リゾート地『シャモニー』を紹介します。

シャモニーは標高1000メートルに位置していて、美しいアルプスの山々や
標高4,810メートルのヨーロッパ最高峰「モンブラン」を眺めることができ、
街にいるだけでも絶景を見ることができるとても美しい街です。
モンブラントンネルを利用すれば30分でイタリアに行くことができます。
また、モンテ峠を越えればこちらも30分でスイスに行ける非常に便利な場所。
お昼はイタリアで本場のピザを食べてから、夜はスイスでチーズフォンデュを
堪能するなんていうことも出来てしまうそう。なんという贅沢!!

アクティビティも様々で、夏は登山やハイキング、パラグライド、ゴルフができ、
冬はスキー、スノーシューなどのウィンタースポーツを楽しむことができます。
1786年8月8日にモンブランが初登頂されてから、現在の登山というスポーツが
始まったとされているため登山発祥の地として登山家の聖地とも呼ばれています。
ちなみに日本人によるモンブラン初登頂は、1921年に日高信六郎氏が成し遂げました。
学生時代から山登りに親しみながら、外交官としてイタリア大使を務めたという興味深い人物です。

シャモニーのガイド組合は、1921年に創立され
世界で一番歴史のある山岳ガイド組合だそうです。
このガイド組合が1924年から毎年行うのが「ガイド祭り」で、
8月15日にシャモニーの町中がお祭り騒ぎになります。
様々な催しがありますが、ガイアン湖で開催される花火がお祭り気分を盛り上げます。
そのほかにもシャモニー谷では子供向けのクライミング教室などもあるそうで、
小さい頃から山と親しむ土地柄が窺えます。
教会の広場では、今年の名誉ガイドの紹介と新しくガイドになった新人が発表されます。

最近では岩を使ってプロジェクションマッピングをしたり、
シャモニーのガイドたちの歴史を語るショーが行われています。
技術、知識と経験を備え山を安全に案内するシャモニーのガイドたちは、
この地でガイドをすることに対して強い誇りを感じているそうです。
登山が好きな人にとっては、とても特別な場所ですね。
私がシャモニーに行けたらアクティビティよりも、
ピザとチーズフォンデュを同時に味わう旅がしたいです!

実は身近な国「キルギス」

H&S WORLDWIDE、スタッフKです。
2022年サッカーワールドカップ、カタール大会の予選が6月からスタートしました。
9月から始まる2次予選の組み合わせが発表され、
日本はキルギス、タジキスタン、ミャンマー、モンゴルがいるグループFに入りました。
今回は、日本人と顔が似ていると言われている『キルギス』の話をご紹介します。
キルギス共和国、通称キルギスは、中央アジアに位置する旧ソビエト連邦の共和制国家。
万年雪の天山山脈や寒い冬でも凍らない神秘的なイシククル湖など、雄大な自然が魅力です。

そんな豊かな自然が育んだキルギス産の蜂蜜は、日本でも人気がある特産品のひとつ。
とくに有名なのは「エスパルセット」という白い蜂蜜です。
エスパルセットとはキルギス高山地域に育つマメ科の植物で、
毎年6~7月になると満開になるピンク色をしたとても綺麗な花が咲きます。
この蜂蜜にはグルコン酸、酵素、各種ビタミンなど多くの栄養分が含まれており、
美容のためや風邪をひいたときなどは必ず食べるそうです。
日本はちみつマイスター協会は、蜂蜜の日(8月3日)に合わせて
最もおいしい蜂蜜を選ぶコンテスト「第5回ハニー・オブ・ザ・イヤー」を開催。
試食投票で最も得票数が多かった、海外産部門の来場者特別賞に輝きました。
蜂蜜界のロールスロイス(?!)とも言われるこの蜂蜜、一度味わってみたいですね。

同じくキルギスの名産品として外せないのがフェルト製品です。
キルギスは羊の産地としても有名で、郷土料理にも羊の肉は欠かせません。
羊の毛を使って作るフェルト製品はすべてが手作りで、
伝統的な模様を使った敷物やバッグなど素敵な商品がたくさんあります。
このフェルトから作られる「シルダック」という敷物は、
冬は暖かく夏は涼しく使うことができ、とても丈夫で何年間も使えるそうです。
また、「カルパック」という男性用の伝統的なフェルトの帽子は
寒さからも暑さからも頭を守ってくれるもので昔の人達は大切にしていたそう。
キルギスでは古くからフェルトが生活に根付いていることが分かります。

2011年から日本のJAICAと無印良品が協力して、
より高品質なフェルト製品を作るためのプロジェクトを立ち上げました。
JICAは、ソ連崩壊から20年以上が経ち地域経済の衰退といった問題が深刻化しているキルギスで、
一村一品運動をベースに、農民が現金収入を得てコミュニティの活性化を図る支援活動をしています。
また、無印良品はこのプロジェクトで、通常の商品と同じクオリティとデザインレベルを追求。
キルギスの生産者は収入だけでなく製品作りのノウハウを得て、
無印良品は良質な製品を得るという関係を築いているそうです。
キルギスという遠い国がフェルト製品を通して、とても身近に感じられますね。

【HSWW新メンバー紹介】第28弾 今回は東南アジアのラオスから!

海外在住日本人ネットワークHandsome Worldwideの新ハンサムウーマンをお迎えしご紹介しているコーナー、今回は東南アジアはマレー半島に位置するラオスから毛利有紀子さんのご紹介です。(http://hsww.jp/profile.php?id=298)
2001年からラオスと日本を行きしながら現地でのお仕事に従事され、現在はラオス第二の都市、パクセーを拠点として、日本企業を対象としたコンサルタント企業を運営され、日本とラオスの架け橋として活躍されています。
有紀子さん、今後ともどうぞ宜しくお願い致します!

毛利有紀子さんからのメッセージ:

サバイディー!ラオス南部の都市パクセーに住んでいる毛利有紀子です。
1999年の夏、大学院生だった時にラオスの首都ビエンチャンに初めて来て以来、基本的にはビエンチャンを中心に活動していましたが、2015年末からラオス第2の都市であるパクセーに住んでいます。パクセーで家族が出来、日系企業や日本人在住者のサポートをするコンサルタント会社も立ち上げました。
パクセーは、まだマイナーな国「ラオス」の中でも、首都「ビエンチャン」や世界遺産の街「ルアンパバン」に比べて、更にマイナーな都市で、日本ではあまり知られていませんが、最近は日系企業の進出も増えていますし、世界遺産や自然が豊富な観光地もあり、欧米からの観光客は1年を通して多いです。
今後も、パクセーの情報を発信し、ラオスと日本を繋ぐお手伝いをしていきたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いします。