世界一住みやすい都市(しかも今暖かい!)メルボルンより☆

G’day everyone! 厚手のタイツやコート、タートルネックを着ようかどうか?迷う季節になりましたね。みなさんお元気ですか? 今すぐにでも、暖かいところ、そうだ、南半球に飛んで行きたい〜萩野絵美です。
いやいや、本当に!ワタクシ、恥ずかしい話、今迄一度も行った事が無い、今一番行ってみたい国は、オーストラリア!その中でもダントツ一位なのは、メルボルン!私の元上司で、国際スポーツジャーナリストのフローランダバディーさんも絶賛されていたグルメ&国際都市。イギリスの権威ある経済誌「エコノミスト」でも、2年連続で世界一住みやすい街として選ばれていましたね。もちろん、ラジオ番組でもご紹介させていただきましたよ!

G’day everyone! 厚手のタイツやコート、タートルネックを着ようかどうか?迷う季節になりましたね。みなさんお元気ですか? 今すぐにでも、暖かいところ、そうだ、南半球に飛んで行きたい〜萩野絵美です。

いやいや、本当に!ワタクシ、恥ずかしい話、今迄一度も行った事が無い、今一番行ってみたい国は、オーストラリア!その中でもダントツ一位なのは、メルボルン!私の元上司で、国際スポーツジャーナリストのフローランダバディーさんも絶賛されていたグルメ&国際都市。イギリスの権威ある経済誌「エコノミスト」でも、2年連続で世界一住みやすい街として選ばれていましたね。もちろん、IMG_1119.jpg
IMG_1125.jpgIMG_1126.jpgIMG_1130.jpg***
国の国際経済誌「The Economist」の企業間事業部門である調査会社、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)による「暮らしやすい都市ランキング」
トップ10に入るような都市は、豊かな国の中都市で比較的人口密度が低い所が多いとのこと。調査は、140都市に対し、安全性、保健衛生、文化、環境、教育、インフラの5つの面から行われた。
ちなみに、日本では大阪が12位でアジアの都市では最高位となった。東京が18位で香港が31位。
英語の記事に挑戦の方は、コチラ
 
1. Melbourne, Australia.
2. Vienna, Austria.
3. Vancouver, Canada.
4. Toronto, Canada.
5. Calgary, Canada.
5. (equal) Adelaide, Australia.
7. Sydney, Australia.
8. Helsinki, Finland.
9. Perth, Australia.
10. Auckland, New Zealand.
20. Brisbane, Australia.
 
ということで、レポーターを努めていただいた、メルボルン在住のライター、田部井由紀子さんをご紹介させていただきます:
 

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日経ウーマンブログ読者のみなさま、初めまして。

オーストラリア第2の都市、メルボルン在住の田部井紀子(たべい・のりこ)です。

この地球の南のはじっこの街で、フリーランス・ライターをしながら、兼業で日本語書籍専門の古本屋を営んでおります。在住10年、オーストラリア人の夫と、9歳の娘がいる41歳。
読者のみなさんより、ちょっと上でしょうか。
日本は、東京の出身です。

 

先日、萩野さんからのご依頼を受けて、日本のFMラジオ番組で「世界一住みやすい街・メルボルンの魅力」というお話をさせていただきました。

 

「世界一住みやすい街」というのは、イギリスの経済紙「エコノミスト」のリサーチ機関である「EIU」という団体が毎年発表しているもので、物価とか治安、文化などいくつかの項目に分けてそれぞれ100点満点で評価。
その点数の一番高かったのが、メルボルンだった、というわけです。

メルボルン、過去にも何度か選ばれています。

 

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ラジオ番組では、「のんびりしてて子育てがしやすい」こと、「緑が多い美しい街」であること、「さまざまな国からの移民がいる、多文化な社会」であることなど、お話しいたしました。

 

が、それは飽くまでラジオ上での建て前。
世界で一番住みやすい、と言ったって、欠点がないわけじゃありません。
それは東京でも、ニューヨークでもロンドンでもパリでも、どこでも同じだと思うんですが、メルボルンでも「F ** k! 」とか、叫びたくなるようなことが、多々あります。

 

まず電車が時間通りにこない。運休になることもしょっちゅう。ようやく来た電車は当然満員、でも東京風にお尻からねじ込もうとすると「hey it’s full already!」と文句をいわれ、泣く泣くもう一本待つハメに。

 

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先日洗濯機が壊れたんですが(そうモノもよく壊れますこの国)、お客様サービスセンターに電話をし、修理屋が来たのは4日後。「あ〜これ部品注文しないとね〜運がよければ来週かな〜」と言い残したあと、1ヶ月連絡なし。何度も怒りの電話したところ、結局部品はないから新しい洗濯機を持ってきた始末。1ヶ月、洗濯機なしですよ(笑)。え?どうしたかって? お隣の洗濯機を借りてしのぎました。ありえないでしょ、日本じゃ(笑)

 

 

こんなことが、ホントによくあります。
「サービス」「ものごとの効率」という点では、この国は、後進国だと私は思ってます。

 

 

それでも私は、この街に住むのが好きです。

その一番の理由は?

 

実は、ラジオ出演してから、「メルボルンの一番の魅力って、これだったわ」と思いついたことがありました。

 

人です。

 

バスの乗り降りで大変そうなおばあちゃんには誰かが必ず手を差し伸べる。
パブでたまたま隣で飲んでいた人と仲良くなっちゃう。
すっころんだりしたら誰かが必ずツッコミを入れてくれる。
街で何かの拍子に目が合ったりしたら、知らない人でも笑いかける。

 

そう、笑顔の人が多いんです。

誰かが言っていたこと。
「笑顔を向けられて、不快な思いをする人はいない」。

逆に、不快な思いをするような人は、その人自身に問題がある、と。

 

人と目が合えば、笑顔。
私もこの街に住むようになってから、自然にできるようになりました。

できるようになって、うれしいことの、一つです。

 

東京で知らない人に笑いかけたらかえって怪しまれるでしょうけど、家族、恋人、友達、同僚、仕事相手に、ふっと、笑顔を向けること。

損は、絶対ないです。マックじゃないですが、スマイル0円だし。

そうそう笑顔でいいこと、もう一つ。

よっぽどの美人ならどんな顔をしても美人ですが、普通のお顔の持ち主の場合、笑顔のほうが100%の確率で、かわいく見えます。
これ、絶対。

 

 

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東京は世界一住みやすくはないかもしれませ が、ビジネスや文化、いろんな面で世界ナンバーワンの街です。
そんな街でがんばる女子のみなさん、あなたの毎日にも、笑顔が増えますように。

南のはじっこの街から、応援しております。

 

 

田部井紀子さん プロフィール

 

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在メルボルンのフリーランス・ライター&エディター。1971年、東京都八王子市生まれ。98年ベトナムへ渡り3年間滞在。02年からメルボルン在住。兼業(あるいは趣味)として日本語書籍・日本関連洋書の古本屋『バーニングブックス』を経営。お酒と本が好き。

HP:kiku-kaku.com   www.burningboooks.com.au

 

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