イタリアで一番好きな街 フィレンツェ・・・

Hiya everyone, hope you are all set for the brand-new week!! みなさん、お元気でいらっしゃいますか?

明日は春分の日、春が恋しいシーズンです。

欧米諸国では、イースター=復活祭が来月8日と2週間を切りましたので、ホリデーの話題も欠かせない頃・・・

私は、「パスクワ」(イタリア語でイースター)前のフィレンツェに来ております。

イタリア大好きな私ですが、トータルで一番好きな街はココ。

もちろん一番の目的は、現地で七宝工芸師としてご活躍中の「ハンサムウーマン」を訪ねに・・・

下記、やや(いや、大分)主観的?なフィレンツェ情報をおさらい、しておきます☆ prego!!

簡単な歴史:

フィレンツェは、トスカーナ州の首都

19世紀(1865年)に 一時イタリア王国の首都でした。

何よりも14世紀から16世紀ルネッサンスの発祥の地

その中心にいたのは メディチ家の人々・・・

気候: 

丘に囲まれた盆地にあるので、夏は南イタリアのシチリアより暑くなることも。冬はどんよりした曇りか雨で、かなり寒い。

歴史:

*古代ローマ時代に「フロレンチア」として生まれた 花の女神フローラの町(Florentia)が語源

*12世紀までは大切な町ではない

*14世紀の初めにいくつかの個人資金によって、繁栄しはじめ、

*15世紀にイタリア一やヨーロッパまでパワフルな銀行業で成功をし、メディチ家のパワーと繁栄によって黄金時代を迎えた。(フィレンツェの通貨はヨーロッパ共通の通貨に!)

産業・ビジネス: 

*観光業がメイン。これからの4月と10月は、地元の人口を観光客が上回る(人口約37万人の街)

*イタリア・ファッションの発祥の地。

*さらに、手工業(ジュエリー 刺繍 革製品など)や 銀行業。

*ワインと料理も盛ん。

言葉や民族性(メンタリティ):

イタリアの中でも、異端?

*フィレンツェのイタリア語は標準語の原点(ダンテの「神曲」)、多少保守的で京都弁のよう?!

全体的にイタリア人から見て、南のイタリア語より北のイタリア語のほうが文化的な香り・・・「正当化」されているのかもしれません。

*フィレンツェ出身以外のイタリア人によれば、フィオレンティーネはほぼ100%「スノッブ」

*カトリックの宗教や道徳にあまり影響を受けず、自由・リベラル。

美食のフィレンツェグルメ:フランス料理の発祥の地?!

イタリア料理と言えばパスタやピザというステレオタイプがありますが、実はイタリアに肉の文化はあります!

*気取った料理ではなくて、農家の料理というイメージで、肉が中心。シンプルで豪快。

*またはイタリアの中でも「トリッパ」や「ランプレドット」(内臓料理)が有名。

*昔はお肉と言えば丸焼きという習慣があって、生ハムやサラミも沢山。

*16世紀イタリアのメディチ家のカテリーナ・ディ・メディチ(フランス語ではカトリーヌ・ド・メディシス)がイタリアから美食の文化をもたらした。

*イタリアのステーキの王国は、フィレンツェ。Bistecca alla Fiorentinaは 人生に一度、現場でたべてほしい! 500グラム!(厚さ5センチ!)

*美味しいステーキにあうのは、濃厚なキャンティワイン。キャンティ地方は世界的に有名なワインの産地 場所はフィレンツエのすぐ南(シエナとフィレンツェの真ん中 フィレンツェから車で30分)
*秋のグルメも最高、9月がぶどう、10月からは ポルチーニ、白トリュフ、栗、オリーブの収穫のシーズン

フィレンツェとアート:

アート、文学、科学、14世紀から16世紀 フィレンツェは 世界の文化を変えた「ルネッサンス」の中心地 まさに芸術の都

*ユネスコの調査では、イタリアで重要文化財で指定されている作品は 世界のそれらの約60%を占めていて、その半分がフィレンツェにある

– ヨーロッパ4番目大きい教会、サンタ・マリア・デル・フィオレ大聖堂題して「デュオモ」

– 最初は木造でローマ時代に作られたポンテ・ベッキオ

– 400年に渡って、メディチ家の宮殿だったパラツィオ・ピッティ

– メディチ家の美術コレクション、世界最高のルネッサンス美術館であるウフィッツィ美術館展示物は3000点前後。ボッティチェッリレオナルドミケランジェロラファエロら イタリアルネサンスの巨匠。

*地元のOLさんがパスを買えば、毎日美術館を15分間でも、仕事帰りで通えます。

*春は(復活祭以降)1週間の文化週間があって、国立、市立美術館が無料。

*16世紀終わり、オペラ発祥の地となった フィレンツェ、主にフィレンツェ市立歌劇場にて、「5月音楽祭」が開催される

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