Lieu De Commancer 始まりの場所・・・

Hello Everyone!! Hope you are off to a good start workwise!

海外コーディネーター萩野絵美です。

私は、世界で活躍する日本人女性を御紹介する活動をしていますが、

もう一つのライフワークは、

『新・国際都市 TOKYO 宣言~!』
グルメ、ファッション・ビューティー、アート、エンタメ・・・あらゆるジャンルにおいて、

東京は、知る人ぞ知る ワールドスタンダートなコスモポリタン。

東京に居ながらにして、世界を感じる体験や国際的に生きるスタイルを、日々追求し、提案しております。

今年2011年も早いもので、下半期に突入。

その第一日、しかも偶然にも新月の夜にぴったりな場所に、行って参りました~。

Lieu De Commancer<リュ ド コマンセ>・・・

「始まりの場所」という名の、新感覚フレンチ・レストランの、オープニングレセプション。

 

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御招待いただいた レストランコンサルタントの中村加奈子さんと一緒に お祝い!!

 吉祥寺駅から徒歩で、5,6分くらいでしょうか。「住みたい街」として若者に絶大な支持があるこの街の繁華街(んん?ハーモニカ横丁、ですって?!)やデパート街を抜けた閑静なエリアに、このレストランはありました。


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お店に入って、先ず目に飛び込んで来たのは、ガラス張りの広々とした厨房。アイボリーやベージュを基調とした、清潔感と温かさが感じられるインテリアに好感が持てました。大きな窓からこぼれてくる外明かりや、あちこちに置かれた植物たち、そしてパーティションなど一切ない、シンプルな造りは、開放感やアットホームな感じを演出しています。 

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「日常にフレンチを」 

「フランス料理をもっと身近に感じてほしい」

シェフ 尾中智知さんの「始まりの場所」 =原点は、そこにあります。  

  chef 尾中智和さん 


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高校卒業後、料理の道に進み、フレンチ、イタリアン、和食の経験を積む。 その後、ブライダルの飲食部門でスーシェフとして在籍(約10年)。現在、35歳。

そう。

フランス料理、フレンチレストラン=高級、フルコース、敷居が高いといったイメージを持たれる方も多くいらっしゃると思いますが、私がラジオ番組でとてもお世話になった、フランス人ジャーナリスト、フローラン・ダバディーさんは、何時も仰っていました。

農業国フランス。我々のグルメは本来、シンプルで素朴、豪快、そして庶民的なのだと・・・!

私もとてもagree なのですが、うーん、最近のビストロ・ブームに、少し困惑気味ではありました。

 

ジャパニーズフレンチって?!

 

このレストランのもう一つのキーワードは、「ジャパニーズフレンチ」。四季折々の旬な高級食材を使い、日本の食文化を大切にした、フランス料理です。

 

早速、オープニング・レセプション・メニューを拝見。

*私がチョイスしたものは赤字で表記

 

冷たいオードブル

デリッシュなサーモンマリネと夏野菜を使ったテリーヌ

なめらかな人参のムースとコンソメのジュレ

 

温かいオードブル

鴨と生ベーコンのファルスフィーヌ 生姜を効かせたジャポネーズ

フォアグラ西京味噌漬けのソテー 柚胡椒のソース

 

魚料理

シンプルに仕立てた鱸のポワレ 艶色の漁師風赤ワインソース

黄金色に天火焼きした真鯛 ヴェルモットソース

 

肉料理

仔羊のロティ スモーク塩をまぶしたパニスと共に

米沢産三元豚の肩ロースのコンフィ マデラソースのキャラメリゼ

 

デザート

杏仁のパンナコッタとライチジュレのカクテル仕立

繭糸をまとったクレーム・ダンジュ

 

食後の飲み物 コーヒー 紅茶


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 ・・・と、まぁ、フルコースメニューで、見た感じでは、ザッツ・フレンチ!王道のトラディショナルなフランス料理、なのですが・・・・?

(フレンチのテクニック、食材の調理法は、プロの料理評論家ではない私がここでコメントするのは不適切なので、差し控えさせて頂きますね。)

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この解放感ある、アットホームな空間の中、一つ一つの作品を味わっているうちに、

今までに味わったことのない感覚が体中を駆け巡り初めました。

ゴージャスなのに、奇をてらっていないというか、優しくって、親近感を覚えるフレンチ。まるで、フランス料理が、自分のいるここまで下りてきてくれた、ような・・・?!

フレンチの中に和のテイストもどことなく感じられて、ホッと出来て、嬉しい! (そして、胃もたれ知らず?!)

 

本来、食事って、純粋に楽しいもので、幸せの原点ですよね。

味や見た目もさることながら、その場の雰囲気や、一緒に食べる人、店内の音(楽)、食器類などなど、ありとあらゆるものを、自分の五感をフルに使って味わうもの。

 

さりげなく流れる店内のBGMに耳を傾け、目の前に居る人と、お料理や飲み物と、真剣に向き合って、ドキドキわくわくして語り合う時間。 

普段、片時も手放さないI-PHONEには目もくれずに・・・!

「このヴェルモットソースって、ベシャメルソースにちょっと似ている?」

「この味噌と柚胡椒の加減が、フォアグラと絶妙に合うね〜」

と言っているうちに、ゆったりと、密な時間が流れていきました。

何時も迷惑かけている、ビジネスパートナーの女性に、一瞬でも孝行が出来たのかな、そんな気に、なれました♪

外食の時の、特別感は、なおさら、ですよね。


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201171日金曜日の夜。そんな、原点回帰・体験を、定期的に設けて行きたいなと、心新たに誓ったのです。

 

あなたの、始まりの場所は、どこ、ですか?

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Lieu de commencer(リュ ド コマンセ)

オープン日 2011/7/02
営業日・営業時間 
月~金 11:3015:00L.O.14:30)/17:3022:00L.O.21:30土日祝 11:3022:00L.O.21:30
広さ・席数 フロア:30席 カウンター:5席 個室:6
メニュー例 ランチコース:1800円~ (オードブル・メイン・デザート・食後のお飲物)    ディナーコース:5200円~ (冷製オードブル・温製オードブル・魚料理・肉料理・デザート・食後のお飲物)ランチ:2000円 ディナー:8000
個室完備 プロジェクター完備 禁煙 お子様連れ可 車いす可

 

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