美の殿堂Parisにて 自分&オンナ磨き <後編>

Hello everyone & greetings from Paris!  海外コーディネーター&ライター萩野絵美です。

世界中でご活躍される日本人のハンサムウーマンを訪ねる旅、ポルトガル→スペイン→南仏→モナコ→ と来まして、

只今、女子憧れナンバーワンの街、フランスの首都パリに来ています♪

前回に続きまして、パリ在住 皮膚科専門医、コスメ開発プロデューサーの岩本麻奈先生とのビューティー談義を、ウーマンオンラインをお読みの皆さんだけに、お届したいと思います。

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◎なるほど……。その、ボディケア、ランジェリー、香り(パフューム)……。それらはフランス人女性の美を読み解くキーワードだと思うのです。先生より以前、フェイスケアよりボディケアにエネルギーや金銭を費やすということや、綺麗なランジェリーやパフュームを日常生活において積極的に取り入れるということを伺いました。もう少し、日本人との違いなど、具体的に教えていただけますか?


ひと言でいうなら、芯から美を追求する姿勢でしょうね。見えている顔だけ、表面に出ているところだけケアしてればいい、というのではないわけです。服でいえば、裏地にまで気をつかうという感じでしょうか。ボディケアに関しても同じで、意中の男性を前にして、”脱いでもすごいのよ。いえ、逆に脱いだ方がすごいのよ”という心意気? は自然に態度に滲みでるものです。そして身につけるランジェリーは心地良く美しいレース使いものを……。

 

香りを纏うのもそう。ただのトッピングではなく、自分のアイデンティティのひとつとして、体臭と融合させることでオリジナルにするつもりで。日本もいにしえの頃、平安の時代には「薫物(たきもの)合わせ」など豊かな”香”の文化が花開いたといわれてます。無味無臭の人生ではつまらないですよね。

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Dr.Manaのオリジナルコスメ、マジエージュ>

 魔法世代という名のコスメ。美容皮膚医学的根拠と自然の恵みと夢を調合してみました。


◎流石に以前、先生のオススメになっていた”ノーブラ&ノーパン的美容健康法”は、日本人はできないでしょうが……! その理論だけでも……。

 


月に一度のノーブラディ、夜間ノーパンは、常識とか社会通念の呪縛を解くことにも通じます。それがどうして美容と健康によいのか? ……このお話しは深いので(笑)、ぜひまた別の機会にでも。


では質問を変えて……。今まで先生は世界中の美女をご覧になって来たと思いますが、そんな麻奈先生が「ゾクッ」とくる女性は?


何人かいますけど、まずは……マグダラのマリア。

そしてオードリー・ヘプバーンでしょうね。あの美しさと可愛らしさ、それに表情の豊かさは、女の私でも憧れちゃいます。

 

◎へぇ、意外!(笑)オードリーは色気たっぷりの女性ではないもの……。ところで、先生も仰っていた「大和撫子」という言葉。今日本では空前の”なでしこジャパン”ブームなのですが、どう思われますか?

 


普段はそれほどスポーツ中継……というかテレビ自体それほど見ないんですが、あの中継だけは見逃しませんでした。感動的。ただただ感動的でした。がんばってる女性は美しいんだ、って再認識しましたね。

 

近頃の麻奈先生のマイブームは何ですか?

 

『上海』ですね。実家に帰るより多く訪れるてるかも……。

もともと私にとって上海には、租界時代のイメージからか、ノスタルジックで心がかき乱されるような心象風景がありました。きっとどこかで見た映画か何かのせいでしょうね(笑)。そして現代の活気があって夢いっぱいの若い上海を通してみているのは、高度成長期の日本の残像、あるいはバブル絶頂期の日本なのかもしれません。

 

私はフランスに14年住んでいますので、そのおかげで異文化をいろいろと受け入れやすい体質になっているのでしょう。フランスと中国では、自分が世界の中心、中華思想という点でもとても似てます。


なにしろ四川省だけで日本の総人口くらいの人がいるという広大さ、ユーラシア大陸の草原を駆け抜けて欧州にまで攻め行った歴史、島国と違う大陸的思想……。これらは裏を返せばまた欠点にもなるのでしょうけど、どれも非常に魅力的に映るんです。事あるごとに逍遥遊篇に語り伝えられる荘子のようなダイナミックさの片鱗を感じます。そんなところに嫉妬しているのかもしれませんね。


そして純日本的と捉えられている様々な慣習や文化の中の実に多くが、中国伝来であったという事実も……。近々でたとえば中秋の名月を愛でる習慣とうさぎさん
(団子でなくて月餅だそうですが)、とか。

 

というわけで、しばらく上海熱は冷めないでしょう〜

 

もうひとつは、ですねぇ……近所のチョコフォンデュのお店(笑)。フルーツをつけて食べたりすると、すっごく美味しいの(笑)。

 

 


◎今では、美にまつわる情報が多く氾濫していて、一体全体どれを信じたらよいのやら……先生も、美容都市伝説的なものを斬る! というお立場で本を色々書かれていらっしゃいますが……フランス女性はどうなのですか? パリジェンヌやマダムたちは、どうやって情報収集や処理をされているのでしょうか? 

 

詳しくは拙著の中にも記しておりますが……なんていうと宣伝みたいですけど(笑)、”巷に溢れる情報はキャッチーで、論理が極端でエキセントリックなものほど、まず疑って、自分の頭でじっくり考える習慣をもつ”ということに他なりません。フランスではその思考過程が、高校の最終学年で全員が学ぶことになっている”哲学”に起源しているのではないかと常々考えております。

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<女性誌にはゼッタイ書けないコスメの常識>
美容業界に問題提起した!?渾身の近著。メディアリテラシーに斬り込みます。

……では、麻奈先生から日本の全ての働く女性達へメッセージをお願いします!

 


社会に関わって生きている女性たちに、心からのエールを送りたいです。
 

ここフランスでは、女性は結婚しても子供がいても8割の人が働いています。仕事と家庭の両方を100100200%にしようと思うと、燃え尽きてしまう可能性がありますよね。でも、そんなにまで必死で頑張ることはないと思うんです。そのままで、あなたは充分にパーフェクト。もし何かが足りないと考えて悩むことがあったなら、そこのところは天に任せてしまいましょう。

 

一度限りの、そして思いのほか長くない、取り替えのきかない人生です。存分に女であることを楽しんでください。


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◎麻奈先生御自身の今の御活動、それにこれからの御予定、今後のビジョンなどをお聞かせください。

 


他から光を受けて輝く月ではなく、女性自らが太陽になることが、社会が明るくなる原動力になるんだと思います。
そのためにできることは何かを真剣に考えて、粛々と自分のなすべきことをしていくつもりです。自分の考えるベクトルに載っていることならば、もう何から何まで(笑)。

 

とはいえ、男性美容にも関心があるんです。旧態然とした世界観に縛られない男性美容の次のステップは、女性目線をベースにする方が築きやすいんじゃないかと思うので。もちろんそこには上辺だけじゃなくて、しっかりとした医学的エビデンスも必要になってきます。

 

女性・男性の区別なしに、たくさんの人が自分に自信を持って生きられるようになると、世の中、もっと明るく楽しくなるんじゃないか。そんなことを考えていると、私自身も楽しい気持ちになってくるんですよね。


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◎麻奈先生、どうもありがとうございました!

 

 

【岩本麻奈さん MANA IWAMOTO
皮膚科専門医 
コスメ開発プロデューサー
WOSAAM
The World Society for Anti-Aging Medicine世界アンチエイジング医学会 会員
オフィシャルブログ http://ameblo.jp/dr-mana/



_MG_2246 のコピー のコピー.jpeg【略歴】

東京女子医大卒。慶応大学医学部皮膚科教室での研修後、市中病院勤務。1997年に南仏へ。大学病院などでレーザー治療をはじめ美容皮膚科学、抗老化医学などを研修。また同時に、アロマテラピー・フィトテラピーなど、ハーブを用いた自然療法・予防医学を積極的に学ぶ。
EU圏の大手製薬会社やコスメ・メーカーのアドバイザー、日本にて大手通販会社でのコスメブランド開発に従事した後、2008年に起業。現在は、日本のクリニックのコンサルタントや仏系大手製薬会社コンサルタントを務める傍ら、コスメ監修プロデューサー、美容ジャーナリストとしても活躍。
日仏の美と健康に関する情報を収集し、独自の視点を交えて発信。あふれる美容情報に翻弄される日本人女性の肌に警鐘を鳴らし、皮膚の活力を高める健康的な肌作り・美肌にとどまらないトータルの美しさを提唱している。

【書籍】

2010.08. 「女性誌にはゼッタイ書けないコスメの常識」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
2007.11.
 「美の事典」(WAVE出版)
2006.10.
 「D.Manaのすっぴん肌力」 (講談社)
2005.11.
 「Dr.MANAのそんな肌でいいのですか?」 (講談社)


【化粧品等の監修、アドバイザー歴】

アベンヌ、アデルマ(ピエールファーブルジャポン)
ハイドロキシダーゼ(オメガファーマ社)
エクスボーテ(ジークス)
デクレオール(資生堂プロフェッショナル)
ドクター・ルノー(マンダム)
トゥシェナ(ディノス)

パスポート&パスを持ってGO.jpgのサムネール画像のサムネール画像以下、JATA国際観光フォーラム・旅博実行委員会の プレスリリース資料より 抜粋

 

一般デイ 2011101日(土)〜2日(日) 於:東京ビッグサイト

国際観光フォーラム&ビジネスデイ 2011929日(木)〜30日(金)

144の国と地域から、大使館や観光局などが特色を生かしたブースを出展!アジア最大級の旅の祭典

 

「毎年10万人を超える旅ファンが来場する旅博は、今年から名称を新たに、「JATA旅博2011」とし、東日本大震災からの復興を「旅のチカラ」で支援するため、海外旅行のみならず、国内ゾーンを設け、開催規模を大幅にスケールアップします。出展小間数は、過去最大となる986小間であり、最新の観光情報や自慢のグルメ、趣向を凝らしたステージを楽しみながら、新しい旅のスタイルを体感できる、この秋必見のイベントです」

 

見どころ(一部)

 

◆旅博 TOWN EAST&WEST 〜 旅博の類似体験が出来る町〜

会場の両サイドのエリアをWEST EAST 2つの街TOWNと位置づけ、旅先で体感する異国情緒、様々な感覚、賑わいのあるステージ、お土産品売り場など、旅の醍醐味を味わえるエリア。

 

◆テーマゾーン

クルーズの世界を体験できる「クルーズ・ゾーン」のほか、「スポーツ・ツーリズム・ゾーン」「語学・留学ゾーン」など、テーマ別の旅をt紹介するゾーン。

 

◆国内ゾーン

東北復興を国内観光振興で支援するために、国内ゾーンを大幅にスケールアップ。

 

◆東日本大震災復興支援チャリティー・オークション

サッカーチーム「レアル・マドリッド」の選手直筆のサイン入りユニフォームなども・・・

 

◆主宰企画ゾーン

・ヨーロッパの国々を巡る旅を紹介「Go around!! Europe ヨーロッパのワインブースも併設

・最新の3D技術で失われた遺跡をリアルに体験できる3Dワールド〜Mixed Reality 空間の旅〜

・沖縄美ら海水族館から巨大水槽が持ち込まれ、南国・沖縄の魅力を体験

 

ということで、 下記 今年の旅博の写真集です。(決して、手抜き、ラクをしたいと言うわけでは、、、ありませんよ!!)

A picture is worth a thousand words, they say, so enjoy!!

出発地点は成田空港.JPG 


今年はイタリア年・気合が入ったイタリアブース.JPG 


ロシアブースにて.JPG
今一番話題のローコストキャリア・エアアジアブース.JPG
かわいらしいスイスブース.JPG
日本航空ブース.JPG
民族衣装をまとった方々もちらほら.JPG
UAEアブダビ市のブース.JPG 


カジノ体験コーナーまで.JPG
カジノ体験コーナーまで2.JPG
カタール航空ブース.JPG
ケニアブース.JPG
スペインブース.JPG
フランスブースにて.JPG
台湾ブース.JPG

中国ブースにはパンダも.JPG
鮮やかな黄色が映えるオーストラリアブース.JPG
なんとも派手なメキシコブース.JPG
ドイツブース.JPG
チェコブース.JPG
チェコブースのお土産販売.JPG
タイブースのデモンストレーターの女性.JPG
ハワイブースのハワイアンキルトの数々.JPG
ハワイ島ブースのスタッフの方々.JPG
デルタ航空ブース.JPG
ペルーブースのスタッフ.JPG
ラスベガスブース.JPG
沖縄ブースの目玉水族館.JPG


レインボーネーション南アフリカブース.JPG
ひときわ目立つトルコブース.JPG

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