昨日、今日、明日 ソフィアローレンのように、明るく!楽しく!美しく!

Ciao a tutti!

海外コーディネーター萩野絵美です。

私が先日「イタリア強化月間」と意気込んで記事をアップした矢先・・・
あれよあれよと、ベルルスコーニ首相が辞任!
このタイトル、あらためてシュールだなと思いつつ、気を取り直して、今とっても話題のイタリアより、初回のミラノに続いて、第二回は南イタリアのグルメ都市ナポリにやって参りました。
皆さんのナポリのイメージは?
私はナポリ出身のタレント、ジローラモさんとラジオのお仕事をしていたことがありましたが、彼が仰っていた中で一番印象に残っていることは、
南北に細長く、それぞれの都市の地方色が強いイタリアは、グルメに限らず、女性のメイクが南北違うということ。
太陽に映えるように、北よりも南のほうが化粧が濃いんですって!
ナポリ在住の日本人女性にインタビューしたとき、アイメイクが歌舞伎役者顔負けと形容されたときには、私さすがに目が点になったのですが・・・
そんなナポリで活躍するハンサムウーマンの祝美也子さんから、皆さんへ応援メッセージが届きました!
*******************
Ciao a Tutti!
皆さんはじめまして、こんにちは。南イタリア、ナポリに暮らし始め13年目の祝 美也子と申します。そもそも、イタリアに来たきっかけは、家庭料理を学ぶためでした。2005年にはイタリア政府認定のInterprete Turistico(観光通訳)の資格も頂き、現在もお料理関係、食材関係を始め幅広い分野で通訳、アテンドをさせて頂いております。
さて、私が暮らすナポリ。そのナポリが産んだ大スター、ソフィアローレン。ご高齢ながらも各種セレモニー等で活躍する、現役女優。イタリア女の底力?同じ女性として彼女の堂々とした生き方に尊敬します。
ソフィアローレンはイタリア女性の”アコガレ”、女神のような人だといわれています。もちろん、男性陣からも人気ありますが、彼女の若かりし頃の美しいこと。
地中海女性の”美”の傑作だと思います。数年前、TVでイタリアンクルーズの会社MSCの新型豪華客船のセレモニー式で見たソフィアは80歳過ぎにもかかわらず、背筋をきちんと伸ばし、大きく開いたドレスをきっちり着こなし、それはステキでした。将来あんなにキレイではありませんが、歳を重ねても、堂々とした女性でいたい!と思いました。
先日アマルフィ海岸のソフィアローレンの別荘の上を車で走行中、地元ドライバーが「ソフィアが今でもあんなにきれいなのは、毎年アマルフィで海水浴をするからだよ、この海の水で泳げばキレイな肌がキープできるんだ!」と言っていましたが、そういうちょっとしたイタリア的小話、私、非常に好きなんです。しかも、男にこんな事言わせちゃう、ソフィアの魅力は偉大です。
イタリアのシニョーラってお歳を召しても非常にきれいに手入れします。そう、自分磨きを絶対忘れないんです。夏になればキレイに日焼し、流行のサンダルを買い、きれいにマニキュアする。一説には、恋愛体質なイタリア男が産んだ悲劇とも言われていますが、自分のダンナが浮気をしないように、必至に自分を磨き、魅力的でいなくてはいけない、イタリア女の悲しい努力?それとも自分磨きを忘れないヨーロピアンな女性?どっちにしても、歳をとってもキレイに着飾るって、大事な事だと思います。
オバちゃん同士で出かけるの大好き!な70歳過ぎ私の日本の母と比較してはいけませんが、根本的にライフスタイル、恋愛感覚など、やっぱり違うな~と思い知らされます。
イタリアは北に比べ南の家庭では、母の存在は偉大。
なので、マンモーネ(マザコン)息子が育ちやすい体質なのだが、イタリアの女性って強い。いや、ものすごく強い。嵐のような夫婦喧嘩は、大体女性が勝利しています。
日本では”野菊のようなひっそりした女性”物腰柔らかく、優しい女性的な人って人気なのでしょうが、南イタリアでは”ひまわり”のように、存在感がり、周りを明るくする女性が好まれているようです。どちらにしても、存在感のある女性になりたいですね!
タイトルの 昨日、今日、明日(Ieri,Oggi,Domani)はソフィアローレンの代表作、3人の違う女性の魅力が描かれたオムニバス。元気がもらえる映画です!
coppia.jpg
SarSofiaLorenlamadrinadiMSCMagnifica_01.jpg
iwai.miyako.jpg
☆祝 美也子さん イタリア 政府ライセンス通訳・コーデイネーター
日本でアパレル、出版業界を経由し、1997年よりイタリア在住
ご経歴:
千葉英和高校卒業
杉野女子短期大学卒業後、服飾メーカー勤務。
その後リクルートにて旅行雑誌の編集製作を経て、NTTイエローページ。その後WEBサイトのデザインなどを派遣で行ったあと、
95年イタリアへ長期留学を目指し、それまでのイタリアへの思いを込めたサイト”Piazza italia”を設立
97年10月渡伊 Firenze、Roma、Napoliと3年間イタリア語学校へ通いながら料理教室にて、各地の郷土料理を習う。
2000年以降は自サイト内で、新しい体験型のイタリア旅行を提案しつつ、各企業の取材、コーディネート、ライティング、視察、同行、通訳などをこなす。
2003年 イタリア政府 公認観光通訳ライセンス試験合格
今後のビジョン:
日本でどれだけ、イタリアのライフスタイルを活かせるか?適当に暮らしても日本人と平均寿命に大差がないイタリア人の生活。ある昔に戻る、スローライフを日本で実践して、健康に幸せに暮らせるように、提案していきたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です