香川真司選手のいるマンチェスター!

ウーマンブログ読者の皆さん!ロンドンのパラリンピックも終わりましたが、野球やサッカー、テニス、F1などなど、スポーツ観戦は年中行事という方も多いはず!先日のワールドカップアジア最終予選、イラク戦もご覧になっていましたよね?腰痛の香川選手抜きで、1−0の辛勝でしたが・・・とりあえずザックジャパン、よくやった!

・・・と。今回は、その香川選手が最近移住した、イギリス・マンチェスターより、旬なレポートをお届けします。レポーターのハンサムウーマンは、畠山美穂さん。英国貿易投資総省 (UK Trade & Investment)、日本で言えばJETROにあたる、イギリス企業の貿易ならびに対英外国直接投資を促進する政府関連のお仕事をされています。もう少し詳しくいえば、イギリス北西部の国際貿易センターに所属され、主に日本を含めた環太平洋の国への貿易を促進し、またイギリス企業の貿易に関するお手伝いをされていらっしゃるとのこと。


ラジオのレポートはこちら! http://www2.jfn.co.jp/blog/wfn/web/cat137/

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日本の香川から世界の“Kagawa”へ

 

イングランドのプレミアリーグ。世界中で約10億人以上に視聴され、世界最高峰レベルのサッカーリーグのひとつである。そのプレミアリーグの名門マンチェスターユナイテッドに才能を認められて2012年7月にドイツのドルトムントから移籍した日本の香川真司選手。イングランド、ヨーロッパ、南アメリカの選手がひしめくプレミアリーグの中で、日本の香川選手はどう思われているのだろうか?


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ユナイテッドサポーターは香川選手を知っていたか?

 

イングランドだけでなくヨーロッパのサッカーにも詳しいサポーターは香川選手のドイツでの活躍を知っていた人も多いが、ほとんどのサポーターはファーガソン監督が香川選手の獲得のニュースを見て香川選手に関して興味を持ち始めたようだ。「日本の香川真司って選手知ってる?」ときかれるようになったのもこの頃から。実は、プレミアリーグのボルトンのサポーターは香川選手のボルトン移籍の話がユナイテッド移籍の前にあった関係で、ユナイテッドサポーターよりも前から香川選手に関して関心があったようだ。

 

香川選手がユナイテッドに移籍してきたときのサポーターの反応は?

 

ドイツ、ドルトムントでの活躍から「攻撃的なミッドフィルダー」としてユナイテッドに新風を送り込んでくれるだろうとユナイテッドサポーター、メディアからはなかり期待されつつも、残念ながら極少数の(意地悪な)メディア、サポーターからはアジアから来た選手ということで、ユニフォームを売るために来た選手として思われていたようだ。極わずかな悲観的な意見を除いては、ほとんどが将来有望なミッドフィルダーとして好意的な印象を香川選手に抱いていたようだ。プã
ƒ¬ã‚·ãƒ¼ã‚ºãƒ³ãƒžãƒƒãƒã‚’通して、この悲観的な見方がメディア、サポーターの間から払拭されていったのは、香川選手の実力のひとつというべきかも知れない。

 

サッカーの実力以外の意見として、女性のサポーターからは「けっこうイケメン」「かっこいいけど、私にはちょっと若すぎるかな?」という女性らしい意見も。香川選手の活躍で日本のサッカー、サッカー選手がよく知られるようになり、もっと多くの日本の選手がプレミアリーグで活躍できるようになればといってくれるサポーターも。

 

香川選手のユニフォームの売れ行きは?

 

マンチェスターユナイテッドサッカー場メガストアの販売員の方の話(2012年8月下旬現在)。

「香川選手の26番のユニフォームは契約成立直後から人気が高く、今ではルーニー選手の続いて2番目に人気なユニフォーム。日本人に限らず、イギリス人や様々な国のサポーターから人気。オランダ代表で先週契約成立したばかりのファン・ペルシー選手のユニフォームも人気があり、販売枚数では追いつきつつあるけど、ルーニー選手、香川選手、ファン・ペルシー選手のユニフォームがダントツで売り上げのベスト3を占めている。」


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プレミアリーグ3試合後の香川選手の評価は?

 

8月20日エバートン戦

 

ユナイテッドが試合に負けてしまったため、ユナイテッドの敗戦に関してかなり批判的な意見が多かった中で、香川選手に対しては大変好意的な評価が多かった。メディアからもサポーターからも評価された試合。メディアの中には「ユナイテッドが負けてしまったため、ありえないことだが、香川選手のエバートン戦での活躍はMan of the Macthに値するものだ。香川選手はなぜユナイテッドに移籍してきたかをプレミアリーグ中に明らかにする試合だった。」と称するものも。サポーターの間からはボールを追いかける姿勢、個人が目立つのではなく、チームとして勝とうとチームに貢献する姿勢がはサポーターにはかなり新鮮で好意的にうつったらしい。(個人的に目立とうとして、無理にシュートをうっていく選手はプレミアリーグでは多く見られることらしいが、香川選手にはこの姿勢が見られず、積極的にパスをまわして自分より得点できる可能性がある選手がいれば必ずパスをまわし、自分にチャンスがあれば確実に得点を狙っていく姿勢をみせた。)ユナイテッドサポーターからも、ユナイテッド以外のサポーターからも、香川選手の技術の高さ、スピード感のあるプレイを評価された試合である。

 

8月25日フラム戦

 

ルーニー選手の怪我の影響で、香川選手のプレミアリーグ初ゴールがかすんでしまった感があるが、それでもメディア、サポーターの間では香川選手の初ゴール(しかもホームでの初ゴール)、技術面の高さを上げ、香川選手の評価することを忘れなかった。攻撃的なミッドフィルダー、試合を創造できるプレイヤーとして、改めてプレミアリーグでの印象を強め、「ユナイテッドの香川」、またユナイテッドのファーストイレブン(スターティングメンバーとして名前を連ねる選手)として通用することを改めて証明した試合である。

 

9月2日サザンプトン戦

 

ファン・ペルシー選手のハットトリックが大きく取り上げられた試合。最初の2試合に比べて香川選手にとっては比較的おとなしい試合となってしまい、メディア、サポーターからも比較的低くめの評価となってしまった。裏を返してみれば、これもメディア、サポーターからの香川選手の対する評価の高さであり、もしくは世界最高峰のプレミアリーグのレベルの高さ、トッププレイヤーとして活躍する難しさの現れでもある。メディア、サポーターからは「香川選手はこんなところで終わる選手ではない」「まだまだ何かをしてくれるに違いない」と期待されていることは間違いない。

 

プレミアリーグはまだま始まったばかり。今後の香川選手の活躍に期待をしたい。

 

サポーターが香川選手に期待するところは?

 

香川選手のスピード、技術力、チームに貢献する姿勢はサポーターの間では評価が高く、将来ユナイテッドを引っ張っていける選手として期待されている。香川選手のプレーをみて若い頃のスコールズ選手を思い出すサポーターも多い。多くのサポーターが香川選手の活躍を大変期待しているし、ユナイテッドのレギュラーメンバー、ファーストイレブンとしてシーズンを通して香川選手をみれらるだろうと思っている。今シーズンのリーグ優勝にも貢献してくれるだろうし、今後はユナイテッドの大御所、スコールズ選手、ギグズ選手に匹敵する選手になるだろうとも思われている。攻撃的なミッドフィルダーとして得点面からもアシスト面からもいろいろな形でチームに貢献してくれるだろうし、ファン・ペルシー選手やルーニー選手との連携プレーも大いに期待が持たれている。

 

ユナイテッドサポーター以外の印象派は?

 

すばらしい選手で、得点面からもアシスト面からも大変期待できるし、レギュラーメンバーとして常に活躍する選手になるだろうとユナイテッド以外のサポーターからも評価・期待が大変高い。自分の応援するチームに香川選手がいないのが非常に残念であり、香川選手のような選手が移籍してくれたらという人もかなり多い。べた褒めの意見が多い中で、「今まで見る限りでは香川選手はすばらしい選手で悪くはなさそうだけど、今のところシーズンは始まったばかりであり、今の段階では判断するのはちょっと早すぎる。クリスマス頃、もしくは今シーズンが終わったら、きちんと判断ができると思うよ。」という慎重な意見もあり。ユナイテッドの宿敵、マンチェスター・シティのサポーターからは「心配ないよ!僕たちは前シーズンのチャンピォンだから!」という意見も!

 

何はともあれ、今後の香川選手の活躍にはユナイテッドサポーターだけでなく、ユナイテッド以外のサポーターも目が離せない様子。今後の香川選手の更なる活躍に期待です!

 

 

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 ç• å±±ç¾Žç©‚さん <プロフィール>

 

日本のトイレタリーメーカーで2年勤務後、生きた英語、ビジネスで通用する英語を勉強するために渡英。ロンドンで英語と貿易を勉強する傍ら、在英日系企業でアルバイトをしながらビジネス英語や英国のビジネスを勉強。ロンドン在住5年を過ぎた時に、ひょんなことからマンチェスターに移住、婦人服輸入販売の会社を経て、政府系の貿易コンサルタントの会社でアジア・環太平洋地区担当として勤務、現在に至る。会社は英国企業の貿易促進、もしくは外国企業の英国への直接投資を誘致する英国政府機関で、マンチェスター、リバプールを含めた、英国北西部の企業の貿易
促進に関する多様なサポートを提供している。私は、
4人からなるアジア環太平洋チームの一員として、日本を含めたアジア・環太平洋地域を専門に、セミナーや市場訪問団を含めたイベントの企画アシスタント、英国企業への貿易の促進のサポート、言語や文化的な面でのサポート等を行っています。

 

<日本のOL ã•ã‚“への一言>

 

日本でも海外でも会社で働くということは、どんなに好きな仕事であっても、何かとストレスが溜まりますよね。たまにおいしいものを食べに行ったり、ジムに行ったり、趣味に没頭したりと、適度にストレスを発散しつつ、お互いに頑張りましょう!


 


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