赤道直下!赤道(スペイン語)の国エクアドル!!

さあー 今日も暑かった!!!(マイッタ〜〜〜)
今日も行きますよ、海外レポート、from NHK ちきゅうラジオ。
 
レポーターは、(暑い!!)赤道直下の国、南米エクアドルより!!
 
エクアドルEcuador)とはスペイン語で「赤道」を意味しているの、ご存知ですか?
 
本土から西に1000メートルほど離れている、あの有名なガラパゴス諸島も、実はエクアドル領有なんです!
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その名の通り、エクアドルは赤道直下に位置し(赤道記念碑も点在しているんだそう!)、20メートルくらい南にある首都キト在住のハンサムウーマン、市川 芽久美(いちかわ めぐみ)さんより、今回はレポートお届けいただきます♪
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ブログ: http://mmegumii.blogspot.com/

『旅行』に関係する仕事をやれるだけやってみようと思い、日本とヨーロッパの旅行会社、航空会社、旅行業界誌、旅行展示会と経験してきました。その中で、本当の旅のあり方を考えさせられる機会が多くありました。
「旅行業に従事している人はもっと誇りをもって楽しく仕事をして、日本人の旅のスタイルをもっと楽しく変えられる」。
そう強く思うようになり、なぜか今はエクアドル。しかも今まで約40カ国を旅してきたのに…初めての中南米。
日本で展示会の仕事をしていた時に、生き生きと仕事をする中南米関連のかたがたに出会い、その潜在的な魅力にひかれ、現在は、エクアドルに本社をおく、Surtrek(スールトレック)という中南米専門の旅行会社で日本市場を担当しています。
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<今回のレポート>
NHKラジオでは、ちょうどアンデスの村々で開催される『インティライミ』というお祭りの時期(毎年6月の夏至の時期に開催)で、その関連記事を紹介させていただきました。
『インティライミ』は、インカの人々の最も重要な文化的なイベントで、収穫(太陽と大地)に感謝するお祭り。ラテンアメリカの国々で開催され、ここエクアドルでも、各地で開催されます。

※ 『インティライミ』を簡単にご紹介。
インカ帝国(1533年のスペイン侵略以前100年続いた)の時代から続いているお祭り。
ここエクアドルでスペイン語とともに公用語として認められる先住民(インディヘナ)の言葉、ケチュア語で『太陽の聖なるお祭り』を意味します。夏至から2週間にわたって行われ、太陽の神様(インティ・ヤラ)と、母なる大地(パチャ・ママ)に収穫を感謝し、翌年の収穫を願うお祭り。
基本的に終日踊りつくし、各地で衣装などが異なります。自然や動物をモチーフにした衣装や、カうボーイの衣装、現地の手織りものやカラフルな刺繡が施された衣装などを着て踊ります。
アンデスの主食であるともろこしを使ったスープ料理や、チチャ(ともろこしの発酵飲料)なども振舞われます。
村の人が”一体となって自然に感謝し、ともに生きる”という精神に根づき、このお祭りは地域ごと楽器をかなで、踊り、飲み、食べ祝います。
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現在、エクアドルの人口の70パーセントが白人と原住民の混血メスティーソです。
過去には、スペイン人に戦略され、原住民のインディヘナが労働者として使われたり、今でも目に見えない差別はあるのだと思いますが、現在、メスティーソの人たちも、インディヘナの文化を貴重な観光資源として、また自身にも流れる祖先の文化を残したい、大切にしたいと思っているメスティーソの方々は多いです。そして、インディヘナの生活を尊重しながら、ともに暮らしています。
例えば、今私自身がお気に入りのアシエンダ【hacienda】
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原住民(インディヘナ)の多くが雇われていたかつてスペインが支配していた地域における伝統的な大農園。
今は、その大農園のお屋敷の多くが宿泊施設として運営されています。
数百年続く、歴史とかつての豊かな生活を感じながら滞在できる素敵な空間です。
その居心地の良さは、今も従業員として働く原住民のインディヘナの方々の清く身についた礼儀正しいサービスが、更に荘園ホテルの価値を高めています。彼らなしでは、荘園ホテルのサービスはなりたたないといっても過言ではありません。

私は、観光業に従事していて思うのですが・・・、観光客を誘致するために、自然や文化遺産を大切にしたり、その調和を大切にする。。。観光が多くの平和を運んでくれると実感しています。

<読者のOLさんへのメッセージ>
東京で暮らし、働いていた私が南米に来たのは30代後半になってから、虫嫌い、日焼け嫌い、自然の中へも自ら赴かなかった私ですが、今では、エクアドルをはじめ中南米の自然や文化に魅了されています。
インカの時代からスペインによる植民地時代が絶妙にからみあう現在の景色や生活。
ガラパゴスのユニークな動物たちや、ジャングル体験、アンデスの山々の美しさ・・・・。
旅や日常と異なる体験は、いつも生活にスパイスと気づきを与えてくれます。
是非、外に出て、旅をして、もっともっといろんなものを見て知ってほしいと思います。

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