韓国よりスマホ中毒?!の話題〜 NHKちきゅうラジオ

みなさーん!
お元気ー??
三連休いかがお過ごしですか〜〜
そういう私がいちばん、元気なく過ごしていること、間違い無し。
絶賛夏風邪中です(トホホ
お仕事もブログも番組も休みはなし・・・
もはや気合いのみで、乗り切ります!!
ということで、今回も気になるNHK「ちきゅうラジオ」より気になる世界の話題を!!
前回とっても素敵なレポートをいただいた、戸根めぐみさんよりいただきました★
7月4日付、韓国の新聞「中央日報」から、
「韓国の青少年4万人がスマホ中毒」という記事をご紹介します。
 
記事では、韓国政府が5月から6月に、小学4年生、中学1年生、高校1年生の青少年およそ170万人を対象にスマートフォンの利用習慣に関する調査を実施したのですが、全体の14%に当たる24万人が「スマートフォン依存症」の危険があり、そのうちの4万人が、スマートフォンを使用できない時に、「深刻な不安と焦りを感じる」など禁断症状が現れて、「日常生活に深刻な影響を与える依存症である」ということでした。
 
そのため、政府はスマートフォン依存症の相談治療マニュアルを開発して、来年から普及させる計画です。また、全国の青少年相談福祉センターと治療協力病院を通じて、相談を受けられるようにしたり、合宿して治療を受けるプログラムも運営するということです。
 
一方では、政府の対策以上に各家庭での努力が大切であるという指摘もあり、「親が強制的にスマホの使用を制限するのではなく、子どもとの約束を通じて、使用時間を自律的に調節するように助けるのが望ましい」という意見もあります。
 
私も実際に中学生の娘がいますが、彼女もシャワーを浴びている時でもスマートフォンのメッセージ着信音が鳴ると、あわてて飛び出して来て、確認する姿を見かけます。また、学校の定期試験の期間には、私に携帯を預けて勉強する約束を何度もして
いますが、なかなか守られていない現状です。
 
娘の話では、送られてきたメッセージにすぐに返事をしないと、「無視をされた」などど、友だちが勘違いをしてしまい、友人関係が悪化することを恐れているようです。
 
これまで、国を挙げてITの発展に取り組んできた韓国ですが、ここにきて、様々なITの弊害が出てきています。
 
最近は、これまで使用していたスマホをあえて、2Gフィーチャーフォンに変え、勉強に集中するという学生も出てきたといいます。
 
2G携帯は、携帯各社が生産中止を発表していますが、「実は財閥系大手企業のオーナーたちは、昔ながらの携帯を使用していた」などとの報道が出たのを受け、改めて見直されました。
 
また、スマホを使った新たな詐欺なども見られ、スマートフォン使用の見直しが必要な時期に来ています。
 
デジタルが発達し、最新技術によって、すばらしい「機械」が出てきていますが、どんなに優れた「機械」でも、主役は「人間」になるべきだと思います。
 
そういった意味で、「人間らしく」スマートフォンを使うために、小中高生のスマートフォン利用への対策が急がれるべきだと思うのです。
 
(御写真提供:韓国経済新聞社)
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戸根 潤(とね めぐみ)さん TONE MEGUMI
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新潟県出身
韓国ソウル市在住
 
大学卒業後、韓国ソウルにて日本語教師、留学コンサルティング、日系ニュース通信社勤務などを経て、2010年10月、日韓のビジネストリップのアレンジおよび現地コーディネート、日韓相互への企業進出アレンジなどを手掛ける会社「株式会社BTコンサルティング」を設立。

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