読書の夏〜国際派女子におすすめの一冊!

みなさーん!
猛暑のお盆休み、楽しんでいますか?少し、ご無沙汰してしまっています。
東京居残り組の私、なーーんら変わらない日々、過ごしています。
月曜朝一はジムで一時間汗を流すことから始まり・・・
意外や意外?!やり残していた事、普段整理できていなかった事など、デスクワークもはかどって、すっきり。
そして!こんな夏だからこそ!!
お家の中でできる活動はやっぱり読書!ですよね〜
前回に続き今回もハンサムウーマンの新書、ご紹介させていただきますね。
日本在住のハンサムウーマン佐藤真由美さんとの出会いは、数年前に遡ります。
当時太平洋諸島センタースタッフの真由美さんには、ラジオ番組でとってもお世話になりました。
リゾート地としても人気のフィジーや、
いち早く新年を迎える国の一つサモア諸島、
ガリバー旅行記でおなじみ、トンガ王国
映画戦場のクリスマスのロケ地のクック諸島
などなど!
へえ〜へえ〜なるほど〜♪
本の中には:
お互い、第二の故郷でもあるイギリスの事、フィジーや南太平洋の事、ベトナムの事も書かれていて、わくわくです!
国際教育理解や多分化共生の分野でご興味のある方におすすめ!
<タイトル>
『 跳べ! 世界へ ─エアラインから国連、国際NGOへ─』 [単行本]
 佐藤 真由美 (著) 1500円(税別)
mayumi sato cover.jpgのサムネール画像<内容紹介>
幼い頃に飛行機で隣り合った少女の一言
「国から逃げるのよ。そうしないと生きていけない、そういう人もいるの」
心に刻まれたこの言葉がきっかけで、国境を超え、いのちを運ぶ航空運航と客員・輸送のプロに。
 軍医であった自身の戦争責任を満身に引き受けながら生きる著者の祖母は東ドイツ・ベルリン大学医学部(当時)で教鞭を執り、のちには戦時下赴任していた中 国南京での壮絶な軍医としての経験への痛恨から中国北京大学医学部でも教鞭を執って、日本の戦争責任の贖罪を自分の半生を捧げてきている。
 孫である著者は、帰国後の壮絶な日本でのいじめと貧困の中、留学後アメリカン航空、ヴァージンアトランティック航空等で勤務。アジア孤児たちと向き合い、東欧の人身売買のサバイバーである少女たちのリハビリ施設で活動なども。
 「ダーバン反差別国連会議」への特別チャーター機に唯一の日本人クルーとして参加。公式スポンサーであったヴァージン・アトランティック航空はロンドンから国連関係者、国際人権NGOスタッフを満載して一路、南アへ。
 のち、国連スタッフ(UNDP)として戦時下のフガニスタンで小学校建設に携わる。
  アメリカ、ドイツ、メキシコ人等のスタッフとともに、まさに多国籍・多文化の現場で働き続けた日々。著者以外は全員、武装派ゲリラに射殺されたった一人生き残り、失語症での長いNYでの闘病生活。
世界に散る同僚の遺族をめぐる慰霊と出会いの旅。マザー・テレサの施設へ通った10年などなど。
 戦争と平和、世界の戦乱の地で命を掛けて飛び回る生き方を選択し、世界各国で活躍してきた著者が語る日々と想像を絶する、太平洋戦争や世界の激動に翻弄され、立ち向かって来た読み応えのある祖母、母、著者「女三代記」の刊行。
 本書は中高生や大学生で世界を目指す若者へ最良のリアルな国際社会での働き方の最良の手引書でもある。
<著者について>
佐藤 真由美(さとう・まゆみ)
1968年旧東ドイツ・東ベルリン生まれ。
72年、文化大革命さなかの中国に渡り、14歳で日本(青森県)に帰国。
東北大学医学部中退後、アメリカに留学。
オハイオ州立大学、カリフォルニア州立大学、工学および心理学修士課程修了後、アメリカン航空、英国ヴァージン・アトランティック航空、フィジーのエア・パシフィック航空に勤務。
その傍ら、東欧、インド、カンボジア、ラオス各国で、人身売買の被害少女らのカウンセリングなど国際NGO活動に従事。
2009年、国連職員として、アフガニスタン、ベトナムで活動。日本帰国後、国際機関太平洋諸島センターに勤務。
現在、フリーで会議通訳および、べトナム、バングラディシュ、南太平洋と日本をつなぐ交換留学生支援活動を行なう。
3・11東日本大震災以降は、日本赤十字社や国際NGOのボランティアスタッフとして、被災者のカウンセリングを続けている。
<目次>
第1章 東ドイツで生まれた日本人
第2章 英語が話せない留学生
第3章 アメリカの航空業界で働く
第4章 移民社会英国で働く
第5章 ダーバン国際会議を通じて考えたこと
第6章 東欧から売られた少女―国連ボランティア活動
第7章 アフガニスタン 国連UNDP
第8章 希望の南太平洋
おわりに 国連・国際NGOで働きたいあなたへ

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