「魔女の宅急便」の舞台、クロアチアより!

日経ウーマンブログ読者のみなさん!
お元気かしら?
なんだか一気に、冬が来ちゃったような。
台風が立て続けに来るし、気がめいりますね。

私、嬉しい事がありまして〜♪
それは、思いがけない、お便り(今の時代メールですけど)だったのですが、
差出人はクロアチア在住の男性の、コーディネーターさんだったの。

テンションあがりましたね!見知らぬ、手の届かない地域となると更に。

対応地域はクロアチアを中心に、主に旧ユーゴスラビア諸国で、
 ・クロアチア
 ・スロヴェニア
 ・セルビア
 ・モンテネグロ
 ・ボスニア・ヘルツェゴビナ
(その他近隣の、イタリア、オーストリア、ハンガリー、アルバニア等へ行くこともございます。)

うんうん、スゴイ!
お名前は坂本晃彦さんとおっしゃって、最近では、坂本さんのような、海外在住・活躍中のコーディネーターさん自ら、この「ハンサムワールドワイド」ブログやプロジェクトサイトをご覧いただき、私までご連絡いただくことも、増えてまいりました。

イヤーーー嬉しい!

で、みなさん、クロアチア、ってどんなイメージでしょうか??

FIFAランキングトップ10になったことがある、クロアチアサッカー?
Youtubeの投稿で一躍有名人になった、イケメンチェロデュオ、2cellos?
「魔女の宅急便」の舞台となった、世界遺産ドゥブロヴニク?
私は個人的に、アドリア海のたっぷり!浴びたワインと、レース編みなどの雑貨に興味がある!

パリやミラノやロンドンなど定番特集も多い、女性誌「FIGARO」でも、まるごと一冊クロアチア特集がされるくらい、とっても魅力的な国なんです!
あとは最近のトレンドでいうと、バルト三国(エストニアなど)かな。

では、さっそく! NHKちきゅうラジオでもご紹介いただきました、クロアチア発ニュース!
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〜以下、NHKちきゅうラジオより〜

9月29日、クロアチアの首都ザグレブにて、地元出身のプロ・ダイバー、ゴラン・チョラック氏(30歳)が、水中での無呼吸時間の長さを競うスタティック・アプネアにおいて、見事ギネス記録、22分30秒!を樹立しました。その模様は国営テレビのライブ中継にて放映され、多くの注目を集めました。翌日からゴラン氏は地元テレビのモーニングショー等への出演、雑誌や新聞インタビュー等で多忙を極めましたが、現在は次の大会に向けて、ザグレブでのトレーニング生活に戻っています。
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記録達成の3日後、10月2日に、ゴラン氏へのインタビューをさせていただきましたので、以下にご紹介します。

Q:ご自身について
 1983年生まれの30歳。ザグレブ出身。188cm、81kg、体脂肪率9%。
 2006年よりダイバーとしてのキャリアをスタート、2011年にプロへ転向。
received_m_mid_1380487162729_2ed41324e4f1cb6934_1.jpegQ:ダイビングを始めたきっかけは?
リュックベッソン監督の映画「グラン・ブルー」を見て。やってみたくなり試したところ、自分に才能があることに気づいた。

Q:トレーニング方法について
 ダイビングの実践練習は、水深100m以上必要になるので、クロアチア南部シベニク以南のアドリア海沿岸の都市で行う。友人やトレーニングパートナーの都合次第。基礎トレーニングは、一般のアスリートと同じで、ランニング、スイミング、ボクシング、レスリング、柔術、ジムトレーニング等を行う。その際も常に呼吸のスピードや無呼吸の時間の長さには気を使っている。

Q:息を止めて浮かんでいる間、どんなことを考えていたか?
 息を止めている間に2つのステージがある。今回で言えば、前半約13分はリラックスするために歌を歌っていた、余裕のある時間。後半の約9分半は苦しみに襲われる時間で、マインドゲームの世界に入る。つまり、やめるも続けるも自分次第。緊張すると体内の酸素を使ってしまうので、とにかく筋肉を絶対に動かさないようにリラックスすることが大事。
received_m_mid_1380487162729_2ed41324e4f1cb6934_2.jpegreceived_m_mid_1380487162729_2ed41324e4f1cb6934_3.jpeg


Q:世界新記録を出したときの気持ちについて
報道陣と多くのギャラリーに囲まれ、町のメイン広場で大掛かりに行われたので、プレッシャーが半端じゃなかった。夜の屋外で気温も12度くらいで肌寒く、コンディションはとても悪かったが、世界新記録が出せて、とにかく安心した。

Q:今までに水中でおぼれたことは?
おぼれたことはないが、競技中の失神は5回ほどある。これは大会参加選手の約1割に発生する。トレーニングを積んだ成果として過去5年間失神はない。鍛錬を積むことで、その瀬戸際が分かるようになっている。

Q:今後のプランについて
ベオグラードで行われるダイナミック・ノー・フィン種目で、世界新記録を出すこと。

Q:ちきゅうラジオのリスナーへのメッセージ
何事にも限界はない。すべては自分の決断次第!

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<インタビューを終えて>
第一印象は、アスリートという感じで、非常に健康的、目の力も強、くオーラが感じられました。
一方、お話を進めてゆくと、非常に素朴な印象で、ダイビングが本当に大好きという感じでした。心が綺麗でイルカのような雰囲気を彼から感じたのは私だけでしょうか。
ゴラン氏は、今回の記録を含め、7つのダイビング世界記録を保有しており、ドバイや上海などで開かれる国際大会に参加するため、世界各地を飛び回る生活をしているそうです。
 
<読者のOLさんへのメッセージ>
 
激動の歴史の中を走り続けるクロアチアには、素晴らしい自然遺産、歴史遺産が数多くあり、毎年たくさんの観光客が世界中から訪れています。
異文化が交じり合うバルカン半島、アドリア海とその空の色、そして空気の色を、どうぞ確認しに来てください。

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