北欧フィンランドからのお便り。

みなさーん!もう今年も終わり?!、あと一ヶ月とちょっとですよ。シンジラレナイ!早い!!
北欧は日が格段と短くなっている時期でしょうね。
前から行ってみたいな、と思っているのですが、
今回お届けするのは、フィンランド!
サンタさんの国、ホワイトクリスマスが一番似合う国ですね♪
私が、FMラジオからとってもお世話になっている、素敵なハンサムウーマンから、レポート頂きました。
下村有子(しもむらくにこ)さん。。。
1990年からフィンランドに留学し、そのまま残ることになって現在はフィンランド人の夫と娘二人とヴァンター市というこの国の首都圏で生活されていらっしゃいます。
フィンランド語から日本語への公認翻訳家(公式文書の翻訳を証明できる)として仕事をされていて、この資格が示すようにメインは翻訳業とのことですが、ときには通訳も行ない、それまで知らなかった世界もこれらの仕事を通じて学ぶことができる環境にいらっしゃる・・・!
スゴイ!!!!
また、フィンランド日本協会(フィンランド人で日本に対する関心の高い人たちが主な会員)や子供たちの学校の保護者会の役員をするなど、業務外活動も盛んに行っていらっしゃる、スーパー&アクティブウーマン。
ときどきどちらが本業か??? と思うような面もあり、フィンランドにどっぷり浸かった生活です。
とご本人談 苦笑
そんな、くにこさんより!
今回のレポート頂いたのは(10月13日放送)
「バルト海ニシンの消費 激減」 というニュース・・・!
フィンランドという国はバルト海の北東にある国なので、このバルト海ニシンは昔から獲られ食されていた魚なのですが、この消費が2000年(年に国民一人当たり1.2㎏)と比べても4分の1(つまり300g)に減ってしまっているというのです。鮭の消費が年に国民一人当たり4.2㎏、ツナ缶でさえ1.6㎏というのですから、その少なさがわかるかと思います。
なぜ激減してしまったのか…ということについては今回の新聞記事では言及していませんでしたが、夫や友人に聞いたところでは、このバルト海ニシンというのは、ニシンとはいえ日本で考えるニシンよりもずっと小さい魚で平均して全長15㎝程度の小さな魚。そのためさばいたりなどの下ごしらえが面倒で、小骨が気になるという印象が強い魚であるとのこと。つまりそのような点で、冷凍の白身魚のフライのようなものを食べなれてしまっている若者層には手の出しづらい魚になっているのではないかということでした。
しかし、首都ヘルシンキでは16世紀くらいから毎年この時期にバルト海ニシン市が開かれており、沿岸の漁師たちが様々な味付けを施したバルト海ニシンの瓶詰などの加工食品を直売しにやってきます。今年はそんなニシン離れを考慮してか、この魚のさばき方の実演を披露したり、新しい味付けや調理法をネットのイベントホームページでも紹介したりしていました。たとえば、ニンニクと塩で下味をつけ、カリカリに揚げたバルト海ニシンをスナック風にディップソースにつけて食べるなどのレシピは、なかなかおいしそうで試してみる価値があるかも!と思います。
小さめの魚で身崩れを起こしやすいのが難点ではありますが、日本人には蒲焼風味にして食べるのも乙な魚です。値段的にもお安めなので、私ももう少し食べるようにしなくてはいけないかなと思わされました。
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<ウーマンブログ読者の皆さんへのメッセージ>

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フィンランドは、自然の美しさや教育水準の高さで日本の皆さんに最近知名度がとみに上がった国かと思います。そんなフィンランドを実感するためには、ここでゆったりとした時間を過ごすのがおすすめです。
人口も日本の25分の1程度しかありませんから、人混みに疲れたら、ぜひフィンランドを訪れてゆったりした空気に浸ってみませんか。

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