【HSWW新メンバー紹介】第30弾 今回は南米チリから!

海外在住日本人ネットワークHandsome Worldwideの新ハンサムウーマンをお迎えしご紹介しているコーナー、今回はチリはパタゴニア地方より菊池木乃実さんの御紹介です。(http://hsww.jp/profile.php?id=301)

環境活動家の旦那様とお二人でオーガニックガーデンを運営されている木乃実さん。ガーデンから収穫した種や苗、ハーブを使った商品や無農薬野菜や花の種なども販売されている傍、ハーブや手作りビネガーなどのワークショップや日本食の料理教室、そして、現地ツアーのコーディネートを通して地元の文化を伝える活動もされている、ハンサムウーマンです。

木乃実さん、今後ともどうぞ宜しくお願い致します!

神田珠美さんからのメッセージ:

2005年に、世界中を歩いて木を植えていたイギリス人の環境活動家ポール・コールマン氏の伝記を出版。それがきっかけで、2006年、彼と結婚し、中国、韓国、日本を歩いて、木を植える旅をしました。「世界で一番美しい場所に家を建ててあげる」と約束してくれた彼と土地探しの旅に出発。2007年、チリのパタゴニア地方に辿り着き、ラフンタという小さな村の郊外に、雪山と原生林と川が見える丘の上に土地を見つけて購入しました。2008年に、香港から北京まで歩いて木を植える旅を敢行。
その後、2009年にパタゴニアに戻り、セルフビルドで環境に優しいアースバックの家を作り始めました。その土地は長年、木が一本も生えていない牛と羊が放牧されていた草原で、1200本の原生種と100本の果樹を植え、19か所に池を作り、パーマカルチャーの畑を作りました。すると草原は森になり、年間を通してハチドリなど、30種類以上の渡り鳥が舞い降りるようになり、昆虫も増え蛙も繁殖して、「全ての生きとし生けるものが幸せに暮らせる聖地を作りたい」という彼の願いの通り、ありとあらゆる生き物で溢れる豊かな土地になり、無農薬の野菜やハーブ、合わせて80種類を栽培するまでになりました。
2019年からは、Paul & Konomi’s Garden と命名し、ガーデンから収穫したハーブやベリー類を使った手作りビネガーと、ハーブソルトなどを販売したり、無農薬の野菜や花の種を販売しています。また、手作りビネガー&発酵食のワークショップ、エッセンシャルオイルや薬用植物のワークショップ、日本の食文化を伝える日本食料理教室などを開催。地元の友人たちと、「アウストラル・ガーデン・ルート」を立ち上げ、旅行者が地元の人たちと交流し、パタゴニアの伝統や文化を学べるワークショップやパイオニアたちのルートを辿るツアーなどをコーディネートし始めました。また、来年からは「パタゴニアでパーマカルチャーな暮らしを体験するリトリート」を開始し、パタゴニアの大自然の中でリラックスしながら、ガーデニングをしたり、お料理をしたりして、楽しみながら、それぞれの方にとって大切なことを感じとっていただけたらと思っています。

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