ユタ州より、ラジオ番組のライブレポートをさせて頂きました!

皆さん、こんにちは!

Hello everybody, this is Emi Hagino reporting live from Utah, the United States!

 

・・・と、JFNのラジオ番組flowers フラワーズさんの海外コーナー「World Flowers Network」にて、ユタ州よりレポートさせていただきましたよ!

早速、ウーマンブログの読者の皆さまにも御報告&共有させて下さい。

(上記サイトにて、音声レポートもお聞きになれますので、宜しければお聞きになってみてください。)

 

DSCF0684.JPG皆さんは、ユタ州というとどのようなイメージを連想されるか分かりませんが、実はユタ州に、行ったことがあるんです!

 

というのも、現在まで800以上の映画やテレビなどの撮影に使われてきたのです。

例えば:

 

2001年宇宙の旅 1968

オースティンパワーズ ゴールドメンバー 2002

バックトゥザフューチャー3 1990

明日に向かって撃て!1969

シティスリッカーズ2/黄金伝説を追え 1994

コンエアー 1997

イージーライダー 1969

出逢い 1979

フットルース 1984

フォレストガンプ 1994

ハイスクールミュージカル 123 200620072008

伝説のライヴ 1996

インディペンデンスデー 1996

インディジョーンズ最後の聖戦 1989

ナショナルトレジャー 2004

アウトロー 1976

パイレーツオブカリビアン/ ワールドエンド 2007

猿の惑星 1968

ロマンシングストーン 秘宝の谷 1984

サンドロット 僕らがいた夏 1993

捜索者 1956

幌馬車 1939

テルマ&ルイーズ 1991

 

と挙げだしたらきりがないほど。

 

中でも、モニュメントバレーは、ユタ州で最初の西部劇を始め、アメリカの原風景を映し出した作品が多く撮られているのです。

 

フォレストガンプの中で、理由もなく走り続けていた主人公フォレストが、走るのを止めた所は、ココなんです!

・・・ということで、私も真似をして走ってみました(笑)。

さすがのフォレストも、余りの景色の美しさに目を奪われてしまったのでしょうか?!

 


DSCF0678.JPG
DSCF0679.JPG

その後、アメリカの先住民の居留地(reservation)のエリア、標高約1695メートルの高地にある、ナバホ・トライバル・パークへ移動。

 

 


ナバホトライバルパーク4.JPG
ナバホトライバルパーク7.JPG

まず覚えておくべきことは、インディアンではなく、ネイティブアメリカンと言います。

 

それから、モニュメントバレー(英語の正式名称:Monument Valley Tribal Park)は、国立公園ではなく、ネイティブアメリカンのナバホ族の居留地(reservationだということ。

 

このトライバルパークの広さは約3万エーカー。
ネイティブアメリカンの居留地としては全米最大、またナバホ族は人口約30万人、最も人口が多い部族(tribe)だそうです。

 

この居留地はナバホ族にとって神聖な場所・・・ 「ナバホネーション」そう、彼ら独自の法律を持った一つの国(independent nation)として、認められています。

英語も通じますが、日常会話はナバホ語が使われていて、学校もあります。

現在もナバホ族の人々は電気や水のない生活を営んでいます。

 

私たちは、ナバホインディアンが案内してくれるジープツアーに参加しました。

ジープから眺める景色は、もう映画の中さながら!

大昔にタイムトリップしたような、今までに味わったことのない異空間体験の連続、なのです。

静寂の中に、辺り一面、赤い岩、巨大なビュート(残丘)が整然と立ち並んでいて、青い空とのコントラストが美しくて、迫力や景色の雄大さに目を奪われます。

 

ナバホトライバルパーク5.JPG
ナバホトライバルパーク2.JPG

 

 

 

 

 

DSCF0701.JPG

 

ナバホトライバルパーク.JPG
DSCF0789.JPGそして何より、人の温もりが感じられました。

ネイティブアメリカンの人々の廃墟や壁画、そして工芸品の数々は、先住民の方々の歴史がそこに刻まれ、生き続けている証。(今から約1500年以上も前、この地にやってきたのはアナザシと呼ばれる古代の人々だそうです)。

ナバホ族のお店やさん.JPG

ナバホ族のお店やさん (2).JPG
DSCF0727.JPG

DSCF0723.JPGネイティブアメリカンは御写真を撮られると魂を吸い取られるので、嫌がるといった言い伝えを聞いたことがありますが、ホースマン(カウボーイ)や、お土産を売る方々も、御写真を撮ることを快く承諾してくれました。

DSCF0761.JPG

ホースマン2.JPG
DSCF0774.JPG
ホースマン3.JPG
ナバホトライバルパーク6.JPG
ナバホ族のベネットさんと.JPG


こちらのベネットさん
(Bennett)さんもその一人。

ツアーのガイドさんにはナバホ語の歌も御披露いただきましたよ!
なんと、あっち こっちといった言葉が、ナバホの方々と似ているということや、ネイティブアメリカの祖先はアジアで、ひょっとしたら、日本、先住民のアイヌの方々とのルーツと近しいようなことも仰っていたのです!
こんなにも沢山のハリウッド映画が撮られているのですから、どうでしょう、日本映画のロケもすべきでは!ネイティブアメリカンと日本人のコラボレーション作品を、創ってみない?と大それた提案をしてしまいました。


では、締めくくりに、映画フォレストガンプ 一期一会より、この一言を:

Life is like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.


フォレストガンプ1.JPG


フォレストガンプ3.JPG

ユタ州のシンボル、デリケートアーチ・・・

Hi everyeone, hope you are having a great week and ready for the weekend!

 

DSCF0598.JPG
DSCF0602.JPG
DSCF0605.JPG
DSCF0603.JPG 

 


DSCF0612.JPG
DSCF0615.JPGさっそく!
ユタ州のシンボルである、「デリケートアーチ」へのハイキング(片道15キロ、往復3時間程)にトライ。

 

車のライセンスプレートに描かれるほど美しく繊細な姿をした、このアーチ。

2002年のソルトレイクシティ冬季オリンピックの際、このデリケートアーチにも聖火リレーが来て、特別なセレモニーが行われたんだそうです。

 

前の日と打って変わって、天候に恵まれ、青い空をバックに、それは静かに立っていました。

  


アーチズ国立公園デリケートアーチ.JPG
DSCF0627.JPG 

  

DSCF0623.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他、アーチーズ国立公園には

・ランドスケープアーチ:自然にできた、世界で最も幅の広いアーチの一つ、その幅は92メートルも!(アーチの上の部分が驚くほど薄く、壊れてしまいそう)

・ダブルアーチ:二つのアーチが直角に、二重に位置する、巨大なアーチ。高さ33メートル。1989年の インディ・ジョーンズ最後の聖戦の舞台となった。 

・バランスロック:不思議な岩のフォーメーションをしたバランスロック。

 

 


アーチズ国立公園バランスロック.JPG
DSCF0630.JPG

とどれも、イマジネーションを掻き立てられる岩のフォーメーションのアーチばかり。 

茶褐色のサンドストーン(砂岩)でできているアーチは、太陽が地平線に沈み始める直前、夕日に染まる時刻が、最も美しく見える、ベストタイミング!とのこと。 

「自然という彫刻家の作品を展示した野外美術館」 とは言い得え妙!ですよね。


DSCF0606.JPG 


DSCF0609.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

DSCF0610.JPG

DSCF0613.JPG
DSCF0614.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 


お次のグランドサークルスポットい行く前に、ちょっくら、デッドホースポイント州立公園に「寄り道」。

とはいっても、なんとここはユタ州のグランドキャニオンと言われる(しかもコンパクトに一望できる)ホットスポット!北米大陸でメジャーな川、コロラドリバーが蛇行し、雄大な景観を惜しげもなく見せてくれます。180度に広がる大空の下、全てが静止し、何処を見ても原始の世界を堪能しました。

デッドホースポイント州立公園.JPG
デッドホースポイント州立公園コロラドリバー.JPG
DSCF0641.JPG
DSCF0650.JPG

◆キャニオンランズ国立公園 Canyonlands National Park

 

グランドキャニオンよりも迫力があると言われる、キャニオンランズ国立公園は、ユタ州で一番大きな規模を誇り、面積は東京都23区の2倍半!

 

・ロッキー山脈に端を発する大河コロラドリバーと、グリーンリバーが合流し、 深さ600メートルを超える、壮大なキャニオンをつくり上げた。

・ 空から見るとY字の形に見える川に分けていて、三つの区域に分かれている 

・【北側】「 アイランド・イン・ザ・スカイ」直訳すると天空に浮かぶ島:160キロメートルにも及ぶ距離を見渡せる雄大な景観で、7種類のハイキングトレイルがある

・【Yの字の左側】「メイズ」巨大迷路のような景色が展開する迷路は、自然が手付かずのまま残っていて、12種類のハイキングトレイルが楽しめる。

・【Yの字の右側】:「ニードルズ」:針山のような岩の尖塔、アーチ、峡谷、地溝などが立ち並ぶ。

 

グランドサークル探検第一日目の〆として、

メサアーチトレイルにチャレンジ。

片道400メートルの平坦なトレイルを歩く メサアーチの下から一望できるキャニオンランズのパノラマは必見です!

 

 


キャニオンランズ国立公園メサアーチ2.JPG
キャニオンランズ国立公園1.JPG
キャニオンランズ国立公園メサアーチ.JPG
DSCF0663.JPG
DSCF0654.JPG
DSCF0655.JPG
DSCF0660.JPG