完全無欠コーヒー「ギ―コーヒー(バターコーヒー)」の再ブーム~From NewYork

海外のトレンド情報、今回は NY から。
数年前にカリフォルニア州シリコンバレーのエンジニアが紹介して即座に話題になった朝食代替ドリンク、ギ―コーヒー(バターコーヒー)をご存知ですか?日本でも専門店が出来たり、少し話題になりましたね。

NY では再ブームで whole foods ではギー(※インドを中心とした南アジアで古くから作られ、食用に用いるバターオイルの一種)がほとんど無くなっていて、「人気なのだな〜」と驚きの状況なのだとか。写真は人気のギーと、すっかり品薄になっている棚の様子です。
コーヒー、ギー(or バター)、MCT(or ココナッツオイル)を混ぜるだけと、作り方もとっても簡単!忙しい朝の時短にも最適なので、是非お試しあれ。

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初!情熱大陸 11/17

https://www.mbs.jp/jounetsu/

ランジェリーデザイナー、
イェガー千代乃アンさんの回で、
英語字幕翻訳(一部)&英訳など、担当させていただきました!

<見逃し配信:11/24 23時まで>

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リアル野生の王国「ケニア」

H&S WORLDWIDE、スタッフです。
9月から10月にかけて日本で開催されたワールドカップバレー2019。
日本の男子チームは28年ぶり4位という好成績をおさめました。
そんな中、9月に札幌で行われた女子バレーの日本対ケニア戦の後、
両チームが一緒に試合後に記念撮影するという珍しい光景が見られました。
日本とケニアのバレーの歴史において関わりは深く、
1979年に日本人コーチ、桧山弘氏 が初めてケニアへ渡って
指導をするようになって以来、バレーボール界で両国の交流が続いているそうです。
今回はそんなケニア共和国、通称「ケニア」をご紹介します。

アフリカの東に位置するケニア。
ケニアと聞いてどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。
槍を持って驚異的な跳躍力を持つマサイ族?
マラソンなどの 長距離走で活躍する陸上選手?
ですが、ケニヤと「ワイン」を結びつけられる人は中々いないのではないでしょうか。
2017年に南アフリカの国際ワインコンクールで賞を獲得したケニア産ワインが日本に上陸しました。
赤道直下で冬がないケニアでのブドウ栽培、ワインの醸造は様々な困難があったそうです。
試行錯誤の末、10年以上の年月を掛けて市場販売まで漕ぎ着けました。
ワインと言えばフランスやイタリア、チリなどが思い浮かびますがケニアで作られたワインはどんな味がするのでしょうか。一度、味わってみたいです。


ケニアにあるナクル 湖には、毎年多くの「フラミンゴ」がやってきます。
フラミンゴはソーダ湖と言う特別な水質の湖でしか生きられず、
そこに発生する緑の藻を食べています。
この藻を食べ続けることでフラミンゴは、あの目の覚めるようなピンク色になるそうです。
それが、数年前からエルニーニョ現象による大雨の影響で雨水が湖に大量に流れ込み、エサとなる藻がなくなったことや湖の汚染などからナクル湖にやって来なくなりました。
ケニアの野生生物保護を担うケニア野生生物公社はこの問題を大きく捉え、
地域の住民も巻き込んで湖に流れ込む水の清掃を定期的に行うプログラムを開始したそうです。
その後、湖に流れ込む水の量もゴミも減り再びフラミンゴの群が戻ってくるようになりました。


野生生物の宝庫と言われるケニアですが、一方で人口や産業の増加から
存続を脅かされている種も多く今後いかにしてケニアの宝とも言える
野生動物や植物と共存しながら、国として発展していくかが大きな課題だと言われています。
リアルな野生の王国であるケニアで、 本物のサファリツアーを体験してみたいです。

Theres No Place Like Radio♪

Yuo, my french boss is back on the live radio show on J-Wave today…its been actually over 15 years since I got involved in its production & never a dull moment!

今日は生放送、J-waveにお邪魔してきました!思えばBossのFlorentとの出会いもラジオ。ラジオは自分の一部、始まり、落ち着く場所。

語学学習は何よりも好きではないといけないと、florent. You are never too old to learn anything,ということで、フランス語、頑張るぞー!

ワタシ、日本語&英語しかできませんが、ここで、メディア(ビジネスでも)で使える英語やイギリス英語なども、つぶやいていこうと思います。

~Emi

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さようなら自由が丘!!そして!!

長らくお世話になった自由が丘オフィスを離れる事になりました。オープンパーティーがついこの前のようです。世界中からもたくさんのHandsomeWomanの方々がいらして下さいました。

そして今度は目黒の不動前のシェアオフィスに移転します!
そして×2、我々も10期目に突入しております!
そして×3、Instagram始めました!

ニュースたくさん(笑)引き続き変わらぬご愛顧を、どうぞ宜しくお願いします!!

<新住所>
東京都品川区西五反田3-15-6 リードシー目黒不動前ビル

<Instagramアカウント>
hands.worldwide

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【HSWW新メンバー紹介】第31弾 今回はアメリカはニューヨークから!

海外在住日本人ネットワークHandsome Worldwideの新ハンサムウーマンをお迎えしご紹介しているコーナー、今回はニューヨークより渡邉なおこさんの御紹介です。(http://hsww.jp/profile.php?id=303)

ニューヨーク市の公認ガイドライセンスをお持ちのなおこさん。現地の食やファッションなどのトレンドカルチャー、リアルなライフスタイル情報を雑誌などのメディアを通して発信されている傍、企業のコーディネーターとしても活躍されているハンサムウーマンです。

なおこさん、今後ともどうぞ宜しくお願い致します!

渡邉なおこさんからのメッセージ:

はじめまして、ニューヨークを拠点としている渡邉なおこと申します。新しいもの好きで良いものはどんどん取り入れていくけれど飽きっぽく、そう思えば古いものも意外と多く残っているという懐の深さもあるニューヨーク。時と共に生まれるトレンドと、月日が流れても変わらない魅力のあるもの、そしてニューヨークに住んでいないと分からない情報を皆さまと共有できれば幸いです。

そして現在、最も注目していることはサステイナブルです。以前に訪れたアップステート・ニューヨークにある農場、ブルーヒル(Blue Hill Farm)の写真をご覧ください。ここは、現在定着しつつある「農場から食卓へ(Farm to Table)」を最初に始めたことでも知られています。

農場内のレストラン「ブルーヒル・アット・ストーンバーンズ(Blue Hill at Stone Barns)」では、朝一に収穫された新鮮な食材を使った料理が楽しめます。ここは全米から人が訪れる人気店で予約は数ヶ月待ちです。その他、新鮮な野菜や精肉、生花、雑貨を販売するギフトショップ、惣菜やこだわりの美味しいコーヒーが飲めるテイクアウト専門のデリがあります。

ファーム、レストラン・デリ、ギフトショップと全てが連動していて、『作る食べる納得できる製品を使って生活する』というライフスタイルの提案が秀逸でした。さらにそれだけでは終わらず、教育と研究機関としても機能しており、レクチャーやイベント、書籍出版も行なっています。

あらゆる業界、企業で実践されているサステイナブルな取り組み。ご興味のある方はどんな些細なことでも結構ですので是非ご連絡ください。

カルピスの起源、馬乳酒を飲める「モンゴル」

H&S WORLDWIDE、スタッフです。
2022年サッカーワールドカップ、2次予選で日本はキルギス、
タジキスタン、ミャンマー、モンゴルがいるグループFに入りました。
今回は、朝青龍や白鳳など大相撲の横綱を輩出している『モンゴル』の話を紹介します。
モンゴル国、通称モンゴルは、東アジア北部に位置し、
首都ウランバートルを出れば、草原が果てしなく広がる大自然。
鹿、オオカミ、マーモット、キツネ、ヤマネコ、熊、イノシシなどの、
様々な野生動物を見ることができます。

 

モンゴルは遊牧が盛んなので、人口より遥かに家畜の数が多い国です。
伝統的にモンゴル人は肉を赤い食べ物と呼び、乳製品を白い食べ物と呼んでいます。
冬は赤い食べ物を、夏は白衣食べ物を食べるのが健康的な食生活とされています。
農耕をしないため、ほとんど野菜を食べないモンゴルの人達の
健康を支えているのが白い食べ物の代表的「馬乳酒」です。
馬乳酒は馬乳を発酵させたヨーグルトのようなもので、
アルコール度数は5%前後と低めで子供からお年寄りまで皆が飲むそう。
カルピス株式会社創業者の三島海雲氏は仕事でモンゴルに渡ったとき、
馬乳酒に出会い飲み続けるうち、長旅で弱っていた胃腸の調子がよくなったといいます。
この経験が、カルピスの原点となったと言われています。



100%ナチュラルな草原のハーブを食べる元気な母馬たちから出る生乳を、
1日に何千回も攪拌して乳酸発酵、アルコール発酵させて作る馬乳酒は、
体力回復、腸内老廃物や脂肪の排出に効果覿面です。
ホルモンバランスを整え、美白効果やダイエットも期待できる優れもの。
代々から伝わる酵母によって作られるので、味は地方や家庭によって様々です。
夏は首都ウランバートルにも「馬乳酒屋」の屋台が出て、一杯150円程度で飲むことができます。
夏の風物詩を楽しむため、また馬乳酒の栄養補給を期待して都会っ子たちで大盛況になるそうです。

 

また、モンゴルのおもてなしは、日本のものとは違いとても大らかで気持ちの良いものです。
モンゴルの地方に住む遊牧民は、「ゲル」というテント式の住居に住んでいます。
いつ誰が訪ねて行ってもにこやかに優しく迎え入れてくれます。
移動式の家であるゲルには施錠する習慣がないそうです。
人口密度が世界一低いといわれるモンゴルでは、お隣のゲルまで4、5キロ、
下手をすると数10キロ離れているということも少なくありません。
道に迷った人がゲルを見つけて家の主人が留守の間にやってきても、
お茶や食事ができるようにゲルはいつも開けてあるそうです。
日本では考えられませんね。。。
無人のゲルでお茶や食事をいただいたら、心付けを置いて出ていけば大丈夫。
こんなモンゴルならではおもてなしは、信頼関係と思いやりの心がとても素敵だと思います。
モンゴルの遊牧民族のゲルに宿泊して一緒に乗馬をしてみたいですね!

サッカーとボサノヴァの「ブラジル・サンパウロ」

H&S WORLDWIDE、スタッフです。
2022年にカタールで開催される予定の22回目のFIFAワールドカップ。
サッカーワールドカップ優勝候補の常連国と言えば、南米の国ブラジルです。
ブラジル連邦共和国、通称ブラジルは南米大陸で最大の面積を占め、
両手を広げる巨大なキリスト像が有名なリオデジャネイロや、興味深い建築物が立ち並ぶ
首都ブラジリア、アマゾン川や大瀑布イグアスの滝など様々な顔を見せてくれる魅力的な国。
今回はブラジルの南東部に位置する都市『サンパウロ』をご紹介したいと思います。

  

ブラジルは様々なスポーツの競技で優れた選手を輩出している国です。
日本ではブラジル人力士が活躍していたり、柔道や柔術、
野球やテニスやバレーボールなど、その競技は多岐に渡ります。
そんな中でもブラジルで「サッカー」は、やはり特別な存在だと言えます。
サンパウロの街が熱狂するのは「コリンチャンス」や「サンパウロFC」などの試合がある日だそうです。
特にコリンチャンスの応援団は日本の阪神タイガースファンのように熱狂的。
過去に大きな試合でコリンチャスのファン暴れることが予測された時は、
ファンの人達が一番怖がる、その人達のお母さん方をスタジアムに配置したこともあるそう。
自分を産んでくれたお母さんに、頭があがらないのは世界共通なんですね!
ワールドカップのブラジルの試合がある時間帯はブラジル人は当然のように、
全員がテレビの前にかじりつくので、すべての店や会社も閉まります。
2022年ワールドカップのブラジル代表のキャプテンは、やはりネイマールでしょうか?!
3年後のセレソンの活躍が楽しみです!

  
そんなサンパウロ市内にあるイビラプエラ公園は、ニューヨークの国連ビルを
設計したことで有名なブラジル人建築家の「オスカー・ニーマイヤー」が手掛けた公園です。
公園内には現代美術館やアフロブラジル美術館、2年に一度開催されるビエンナーレ会場などがあります。
サンパウロ市制400周年を迎えた1954年に作られて、世界各国のパビリオンが建てられました。
他の国のパビリオンは撤去されたのですが、その時に創られた日本館が素晴らしいかったため
撤去されず拝観料を支払うと中を見ることができます。
ブラジルは世界最大の日系人居住地であり、
1908年以降の約100年間で13万人の日本人がブラジルに移住したそうです。
日本館の前には移住してきた開拓先没者の慰霊碑があり、
ブラジルを訪れる皇族や政治家などが訪問する場所にもなっています。

またブラジルの音楽と言えば「ボサノヴァ」や「ショーロ」などの素敵な音楽ですが、
現在のブラジル人にとっては、ちょっと古臭い音楽と思われているようで残念です。
アントニオ・カルロス・ジョビンやナラ・レオン、マリア・ルイーザや
マルコス・ヴァーリなどボサノヴァの偉大なミュージシャンは沢山います。
また、イパネマの娘やおいしい水など、様々なミュージシャンがカバーしている名曲もあります。
私が2006年に東京国際フォーラムにコンサートを見に行ったボサノヴァの神様と言われている
ジョアン・ジルベルトは今年7月に88歳で亡くなりました。ご冥福をお祈りします。
サッカーとカーニバルとボサノヴァの国、ブラジル。
地球の反対側にある南米の過酷な環境のなかで生活を築いて行った
移民の方々へ想いを馳せながら、いつかブラジルへ行ってみたいと思うのです。

【HSWW新メンバー紹介】第30弾 今回は南米チリから!

海外在住日本人ネットワークHandsome Worldwideの新ハンサムウーマンをお迎えしご紹介しているコーナー、今回はチリはパタゴニア地方より菊池木乃実さんの御紹介です。(http://hsww.jp/profile.php?id=301)

環境活動家の旦那様とお二人でオーガニックガーデンを運営されている木乃実さん。ガーデンから収穫した種や苗、ハーブを使った商品や無農薬野菜や花の種なども販売されている傍、ハーブや手作りビネガーなどのワークショップや日本食の料理教室、そして、現地ツアーのコーディネートを通して地元の文化を伝える活動もされている、ハンサムウーマンです。

木乃実さん、今後ともどうぞ宜しくお願い致します!

神田珠美さんからのメッセージ:

2005年に、世界中を歩いて木を植えていたイギリス人の環境活動家ポール・コールマン氏の伝記を出版。それがきっかけで、2006年、彼と結婚し、中国、韓国、日本を歩いて、木を植える旅をしました。「世界で一番美しい場所に家を建ててあげる」と約束してくれた彼と土地探しの旅に出発。2007年、チリのパタゴニア地方に辿り着き、ラフンタという小さな村の郊外に、雪山と原生林と川が見える丘の上に土地を見つけて購入しました。2008年に、香港から北京まで歩いて木を植える旅を敢行。
その後、2009年にパタゴニアに戻り、セルフビルドで環境に優しいアースバックの家を作り始めました。その土地は長年、木が一本も生えていない牛と羊が放牧されていた草原で、1200本の原生種と100本の果樹を植え、19か所に池を作り、パーマカルチャーの畑を作りました。すると草原は森になり、年間を通してハチドリなど、30種類以上の渡り鳥が舞い降りるようになり、昆虫も増え蛙も繁殖して、「全ての生きとし生けるものが幸せに暮らせる聖地を作りたい」という彼の願いの通り、ありとあらゆる生き物で溢れる豊かな土地になり、無農薬の野菜やハーブ、合わせて80種類を栽培するまでになりました。
2019年からは、Paul & Konomi’s Garden と命名し、ガーデンから収穫したハーブやベリー類を使った手作りビネガーと、ハーブソルトなどを販売したり、無農薬の野菜や花の種を販売しています。また、手作りビネガー&発酵食のワークショップ、エッセンシャルオイルや薬用植物のワークショップ、日本の食文化を伝える日本食料理教室などを開催。地元の友人たちと、「アウストラル・ガーデン・ルート」を立ち上げ、旅行者が地元の人たちと交流し、パタゴニアの伝統や文化を学べるワークショップやパイオニアたちのルートを辿るツアーなどをコーディネートし始めました。また、来年からは「パタゴニアでパーマカルチャーな暮らしを体験するリトリート」を開始し、パタゴニアの大自然の中でリラックスしながら、ガーデニングをしたり、お料理をしたりして、楽しみながら、それぞれの方にとって大切なことを感じとっていただけたらと思っています。

素晴らしいシステム・ダーチャの国「ロシア・モスクワ」

H&S WORLDWIDE、スタッフです。
2020年の東京オリンピックで新しい競技に選ばれたもう一つの競技は日本発祥の空手です。
空手は、琉球王国時代の沖縄で発祥した拳足による打撃技を特徴とする武道、格闘技。
空手の強豪国で忘れてはいけないのがロシア連邦、通称ロシアだそうです。
ソビエト連邦崩壊後に空手が普及しはじめ、主要な国際大会の上位入賞者を
独占することもある『ロシア・モスクワ』について、ご紹介します。

ロシアの食べ物で日本でも親しまれているのは「ピロシキ」ですよね。
日本で一般的に知られているピロシキは、玉ねぎなどの野菜とひき肉をパン生地で包み揚げたものです。
日本風ピロシキは1951年創業の渋谷ロゴスキー初代料理長の長屋美代氏が考案し、
料理レシピ本やロシア料理講習会を行うことによって日本全国に広まったそうです。
また、ロシアは寒い地域のためスープの種類が豊富にあるそうで、
日本で最もよく知られているビーツ入りの真っ赤なスープ「ボルシチ」の他に、
魚入りスープの「ウハー」や、ソーセージなどの肉製品とトマトや玉ねぎ、
オリーブを加えて作る「ソリャンカ」など体の芯から温めてくれるスープが数多くあります。

オン・オフの切り替えが自然にできる素晴らしいシステムだなと思うのが、
都市部に住む人々が週末に野菜づくりやスポーツを楽しむことができる
自然豊かな郊外のサマーハウス「ダーチャ」です。
雪が溶けて春らしくなる5月頃からダーチャのシーズンが始まります。
畑を耕してどんな農作物を植えるか考え、苗を植えて肥料や
水をやっているとキノコの季節がやってきます。
この季節ならではの生キノコをたっぷり使った料理を楽しみ、
残ったキノコは乾燥させて保存食にします。
また6月後半からは様々な種類のベリーが実をつけるので、
収穫に忙しくなり家族みんなで出かけては
その場で摘みながら食べられるだけ食べ、残りはジャムにします。
ロシア版炭火焼バーベキューの「シャシリキ」をみんなで食べるのも
ダーチャならではの楽しみだそうです。

そんなロシアは音楽や、バレエ、演劇、絵画などの芸術活動もとても盛んです。
モスクワには150か所以上もの劇場があり、シェークスピアの演劇や
モーツァルトのオペラなどのクラシックと、チャイコフスキーや
チェーホフなどのロシア人の作曲家や作家の作品が半分づつ上演され、
ほぼ毎日違う公演を見ることができるそうです。
ロシアと日本の繋がりはバレエにもあり、日本バレエの母と言われる
ロシア人の「エリアナ・パヴロワ」がいます。
貴族であった彼女の家族はロシア革命から逃れるため、
ヘルシンキや上海を経て1920年に日本へ入国します。
1927年に現在の神奈川県鎌倉市七里ガ浜で日本初のバレエの稽古場を開設し、
日本人バレリーナの育成に取り組みながら日本に帰化して「霧島エリ子」となりました。

食文化、都会にいながら自然に親しむというライフスタイル、
そして幅広い芸術が根付いているロシア。
私は寒いところが苦手なのですが、ロシアの人に
ダーチャに招待してもらってそこで寛いでみたいです。